オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

連休の視了 1日目 午前の部

  • サクラダリセット : #3 「CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY 1/2」
    • ケイと春埼は高校生になり、能力者を管理する「管理局」の奉仕クラブに所属した。
    • 二人は村瀬陽香という少女から、死んだ飼い猫を生き返らせて欲しいという依頼を受ける。事故の発生から依頼が来るまでが早いなど、腑に落ちない点もあった。
    • 「非通知くん」から情報を得たケイと春埼は、猫と意識を共有できる能力を持つ野ノ尾盛夏と会う。
    • リセットした直後、猫がさらわれたり、リセット前にはなかった噂話が出たりする。
    • 猫が事故に遭う現場に行くと、村瀬が猫を連れて来る。その後村瀬は飛んで去って行く。
  • スタミュ (第2期) : 第4幕
    • 悠太は陸から「同じじゃない」と言われて落ち込み気味。悠太に足りないものは執着と貪欲とハングリー精神。
    • 歌舞伎の舞台に出演する翔は悠太たちを招待する。悠太たちはプロの役者としての翔を目の当たりにして、格の違いを痛感させられる。
    • 悠太と虎石和泉は「有罪」が口癖な北原廉からノーテンキーズと呼ばれる。
    • いぶりがっこクリームチーズ
  • 覆面系ノイズ : ♭02 「かみさま、アリスのこいが、えいえんにかないませんように」
    • ニノとモモは家が隣で、いつも一緒に歌っていた。モモがいればニノは無敵だった。しかしモモは突然ニノの前からいなくなってしまった。
    • 苦しくて海で叫ぼうとしたニノは、砂浜に楽譜を書く少年と出会った。まつげくんは牛の乳の飲みすぎで学校に行っていないわけではなかった。自分で歌うために曲を作っていたが、歌うと泡になって消えるから、もう歌わないと決めた。
    • モモの家族が夜逃げしたことを知ったニノは、歌うことが無駄だと考えるようになった。ユズはモモに会えると信じて、届くと信じて歌うことをニノに求めた。叫びそうになったら曲を歌えばいい。どこか遠くにいたら見つけ出してもいい。ニノの声を見失うわけがない。
    • ユズはニノがモモと永遠に会えなければいいと思っていた。
  • カブキブ! : 三幕目 「知らざぁいって 聞かせやしょう」
    • 隈取の色で役どころが分かる→それって出オチ。
    • 菅原伝授手習鑑を見終わった後、芳は歌舞伎をやって見る気になる。
    • 蛇ノ目丸子は黒悟から衣装担当を頼まれ、歌舞伎同好会の説明に出席する。眼鏡外したら美少女なんてネタはとっくの昔に絶滅している。今じゃ眼鏡はおしゃれアイテム、あるいは萌えアイテム。ただし価値があるのは美形がかける眼鏡だけ。丸子は特に美老人のかける老眼鏡に超萌える。
    • 指導者が見つからない同好会は認められない。しかし指導者は教師じゃなくてもいいらしく、黒悟は自分が教えようとする。
    • 弁天小僧の熱意が認められた。
  • 月がきれい : 3 「月に吠える」
    • 小太郎は学校では茜と喋らないが、LINEで連絡を取り合うようになる。
    • 指圧の心は母心。
    • 日曜日、茜は陸上大会へ。小太郎は祭の稽古があるので、ついでに神社へ神頼み。
    • 茜が神社に来た。自己ベストを更新したことを小太郎に伝える。