- Re:CREATORS : #14 「ぼくらが旅に出る理由」
- オープニング変わった。
- セレジアたちの物語を一つに統合し、アルタイルを「鳥籠」に誘き寄せて倒す大プロジェクトが始動する。勝利の鍵は能力を如何に向上させた状態で決戦に持ち込めるか。プロジェクト名は「エリミネーション・チャンバー・フェス」と呼称される。これは国策事業。
- サーモン色のうさぎのサーモンちゃん。
- 松原対八頭司から、中乃鐘対八頭司へ。
- 他の人にバカみたいと思われることでも、その人にとっては大事なことがある。それはプロとか関係なくて、誰にでもある。どうしても譲れなかったり、負けたくなかったり、ダメな自分が嫌になったり。辛くて不甲斐なくて泣きたくても、やっぱり楽しいこと。
- 八頭司は絵に描いたようなツンデレ。
- 颯太は自らも作戦に加わることを松原に相談する。
- 磁界変動を追っていたセレジアたちの前に、新たに現界した被造物が現れる。
- エンディング変わった。
- Fate/Apocrypha : 第2話 「聖女の出立」
- 黒の陣営は黒のライダーの提案で、召喚されたサーヴァントの自己紹介(真名の開示)を始める。ライダー : シャルルマーニュ十二勇士のアストルフォ。アーチャー : ケンタウロス族の大賢者ケイローン。バーサーカー : 人造人間フランケンシュタイン→フランちゃん。
- 自己紹介をしなかったサーヴァントは以下の四人。キャスター : ゴーレムマスターとして名高い魔術師アヴィケブロン。セイバー : 竜殺しとして名を轟かせた大英雄ジークフリート。ランサー : ルーマニアの礎となったヴラド三世。七人目のアサシン、殺人鬼のジャック・ザ・リッパーは間もなくトゥリファスへ到着する予定。
- 獅子劫が召喚した赤のセイバーは父であるアーサー王に叛逆した騎士モードレッド。女扱いされることをひどく嫌う。
- 獅子劫と赤のセイバーは教会へ行き、監督役のシロウ・コトミネと会う。獅子劫は赤のセイバーが赤のアサシン(アッシリアの女帝セミラミス)を警戒していることから、赤のマスターたちと会うつもりはなく、単独でやらせてもらうつもり。
- トゥリファスに入った獅子劫たちはゴーレムとホムンクルスに出くわし、全て片付ける。
- シロウは赤のランサーに、トゥリファスへ向かうルーラーの抹殺を命じる。
- 戦姫絶唱シンフォギアAXZ : EPISODE 2 「ラストリゾート」
- マリアと調と切歌は最後のLiNKERを投与して、パヴァリア光明結社の錬金術師(サンジェルマン、カリオストロ、プレラーティ)に立ち向かう。しかししつこくて粘っこい蛇野郎(ヨナルデパズトーリ)には攻撃が通じないうえ、ダメージを与えられたとしてもなかったことにされる。
- 本部へ帰還した三人は負けたとは思っていない。まだ諦めていない。「ごめんなさい」よりも応援がほしい年頃。
- カリオストロはほっぺに傷をつけられたお礼参りをするため、派手に暴れて奏者たちを引きずり出そうとする。プレラーティは「わけだ」が口癖なわけだ。
- 三人のLiNKERが切れたところで、ヨナルデパズトーリが現れる。そこに響も駆けつけ、無理を貫いて道理をぶち抜く。
- バトルガールハイスクール : 第2話 「そこがツボなの?」
- 星守とは神樹の力を源とする「星衣」を纏った少女たち。星守たちは瘴気を撒き散らして地球を蝕むイロウスと戦い、退けてきたが、大量発生したイロウスが地上での侵略行動を本格化し、星守たちの抵抗も虚しく地球はイロウスの手に落ち、人類は神樹の力に守られたコロニーへの脱出を余儀なくされた。「審判の日」から5年、コロニーで星守となった星月みきをはじめとする少女たちは地球奪還作戦を敢行し、神樹を地上に戻すことによってイロウスから地球をからとり戻した。イロウスは今もなお人々の平和を脅かし続けている。戦いの中で新たな仲間を得た星守たちは人々を守るべく、今日も星衣を身に纏う。……というのが教則ビデオの内容。
- ミサキは勝手な行動をとったり、星守たちに対して冷徹な態度で接したりする。みきはミサキがみんなと仲良くなれるように、歓迎会を開こうと提案する。
- 青いクッキーとか青いケーキとか。
- 会長だけに万事快調。笑ったのはミサキだけ。
- 新種のイロウスが出現する。出動したみきたちが苦戦する中、ミサキは当番ではないのを無視して戦いに加わり、新種を倒す。
- ナイツ&マジック : 第2章 「Hero & Beast」
- 騎操士学園の生徒たちはエルたちやシルエットナイトの救援により窮地を脱する。エルは魔獣の群れが突然現れたことから、群れが何かから逃走していたと考える。
- 師団級魔獣のベヘモスが現れる。生徒たちが脱出を始める中、エルは逃げ出す幻晶騎士を見つけ、搭乗していたディートリヒ・クーニッツからグゥエールを借り、ベヘモスに殴りこみに行く。
- エルは幻晶騎士での戦闘を楽しむ様子を見せる。全身がほぼ無敵装甲なベヘモスには巨大兵器破壊の心得も通じないが、目を剣で刺すことはできた。
- ロボットを壊していいのはロボットだけ。
- エルはベヘモスの目に刺さっていた剣から電撃魔法を叩き込み、脳髄を焼く。強化魔法を失ったベヘモスは巨体を支えられなくなり、自重によって潰える。
- エルは幻晶騎士に乗れなかったら逃げるつもりだった。思い返してみても、完全に運任せの大博打。