- バチカン奇跡調査官 : VI 「主はあらゆる啓示を垂れ給う」
- 平賀とロベルトは新たな奇跡の調査を命じられる。アフリカのソフマ共和国にて、預言者として知られたヨハネ・ジョーダン神父がマラリアに罹って亡くなったが、死後一年半経過しても遺体が腐敗していなかった。
- ソフマへ渡った二人は女性の殺害現場に遭遇する。遺体は死後に秘密を漏らさぬよう、石で口を塞ぐまじないが施されていた。
- セント・カルメル教会を訪れると、責任者のジュリア・ミカエル・ボルジェ司祭が現れる。教会では医療活動も行われており、ジュリアは医師でもある。
- ヨハネの預言の著者、キッド・ゴールドマンは二人をヨハネのシェルに案内する。ヨハネが生前に描き残した預言絵画の中には、ロベルトの死を預言するものもあった。
- バチカン奇跡調査官 : VII 「呪いの烙印を押されし者」
- 平賀は調査の空き時間にジュリアの診療を手伝う。すっかりジュリアの人柄に魅了された。
- ロベルトは教会の図書室に入り、大量の古書に瞳を輝かせる。
- 図書室には触れると悪魔に魂を奪われると言われる「呪われた古書」がある。平賀はジュリアから、ロベルトが呪われた古書を持ち出していることを伝えられる。
- 調査に没頭していたロベルトは毒蛇に噛まれる。平賀は事前にローレンに依頼して、血清を揃えてもらっていた。ロベルトの命を救う。
- セント・カルメル教会のサムソン神父が殺害され、遺体は呪術的儀式の祭壇で発見される。
- 活撃 刀剣乱舞 : 第八話 「歴史を守る」
- 活撃 刀剣乱舞 : 第九話 「元の主」
- 最遊記RELOAD BLAST : 第7話 「恒天」
- 三蔵一行は標高3500メートル近くの高地を進む。高山病に苦しめられていたところに妖怪が現れる。ただ一人平気な悟空が応戦しようとすると、紗烙三蔵直属の恒天部隊が駆けつける。紗烙三蔵は周辺一帯の村に結界を張って守護している。
- 荒くれた女が一瞬見せるかわいさが意外とツボる。
- 最高僧は最も高圧的な僧侶の略か。
- 村が妖怪に襲われ、紗烙三蔵直々のお出まし。仁義なき戦いのテーマが聞こえてきそう。
- 三蔵は偶にすごく一人。同じ立場の苦労や辛さを分かり合える相手がいなかったのを知っているから、悟空はここに来てよかったと思っている。
- うら最 : 「かき氷」。
- 最遊記RELOAD BLAST : 第8話 「結界」