オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 : 第8話 「フェイト捕獲作戦」
    • アマノミハシラにフェイトが現れる。刀太たちはフェイトを迎え撃つが、キリヱは一瞬の隙を突かれて石化させられる。作戦が失敗して撤退しようにも、世界救世軍「白き翼」にも攻撃を仕掛けられる。
    • キリヱの腕に現れた数字がカウントダウンを始めていた。刀太はフェイトをキリヱのもとへ引きつけ、石化解除と同時に一行を集合させる。刀太たちは仙境館に戻り、フェイトの捕獲に成功する。
    • フェイトは安全な脱出と引き替えに、刀太たちに一人一問ずつの質問を許可する。
      • フェイトはネギを救うために刀太の力を必要としている。ネギを救うことは、太陽系全人類を救うことと同義。
      • ネギを最も愛していた人については知らない。雪姫とネギの関係については説明を避けておく。
      • 事態は切迫していない。刀太が今すぐフェイトと行く必要はないということになる。
    • 刀太の両親を殺したのはフェイトらしい。刀太がフェイトをボコろうとしたとき、ネギが刀太たちに通信してくる。九郎丸は雪姫との念話を経て、刀太の体に仕掛けられた装置を除去する。
  • 少女終末旅行 : 第8話 「記憶 / らせん / 月光」
    • 記憶
      • 二人は「黒い板」ばっかりの中を進む。人が住む場所でもないし、工場にも見えない。壁一面にある引き出しのほとんどはぴったり閉じて開けられないし、開いていても中が空のやつだったり大した物は入ってなかったり。
      • ユーリは見つけたものを持って来ていた。ユーリ「何かに使えるかと思って」→チト「使えないだろ」→ユーリ「そっかー」×2。
      • 見覚えがあるやつがいた。ユーリは久しぶりの謎の石像を撮る。
      • 二人はカナザワやイシイのことを思い出す。生きていても死んでいても、もう会うことはなさそう。そしたらいつか忘れちゃいそう。
      • どの引き出しにも名前が記されていた。名前は中身の持ち主で、壁は墓と考えられる。名前と持ち物を誰かに憶えておいてもらうための目印にした。世界に誰もいなくなっても誰かが憶えているように、石像があるらしい。
      • ユーリが拾ってきたものを戻していくことに。ユーリ「まあ、どこでも一緒でしょ」→チト「ダメだって!」
    • らせん
      • 二人はケッテンクラートで塔を昇って行く。ぐるぐるぐるぐるしていて、なかなか辿り着かない。
      • 高いところに来るとすぐ弱気になるチトは昇降機に乗る方より道の方がいい。宙ぶらりんはごめん。
      • ユーリの「死ぬのが怖くて生きられるかよー!」は迷言。
      • 途中で道が崩落していたが、塔の外側に迂回路があった。チトも覚悟を決めて、ケッテンクラートで迂回路を進む。
      • ケッテンクラートの重さで迂回路が落ちる。二人と一台はすんでのところで渡りきった。
      • 寝て起きて、食べて移動して、また寝て。これも毎日ぐるぐる。ユーリ「生きるとは、つまり螺旋のことだったんだよ!」
    • 月光
      • 二人は上層へ。月が見える夜はなんかテンションが上がる。これが月の魔力ってやつか。いい棒を拾ったユーリは、月光の差し込む部屋で月光パワー全開で暴れ始める。チトも叩かれた。
      • 二人はガラスの容器を見つける。「びう」と書かれているらしい。
      • 金色の水は苦いような甘いような。シュワシュワしている。
      • 三本空けた二人は酔っ払った。月の光の下で踊る。
      • 翌日に頭痛のチト。二日酔いっぽい。
  • ラブライブ!サンシャイン!! 第2期 : #8 「HAKODATE」
    • はるばる来たね函館。9人は北海道地区予選の観覧に招待された。長靴で雪山を歩いても嵌まることはある。花丸はまるまるっと丸くなった。
    • 一行は本番前にSaint Snowの二人(聖良と理亞の鹿角姉妹)を訪ねる。ものすごい自信とものすごい差し入れがあった。早くも決勝でAqoursと戦うつもりでいる聖良に対して、理亞は緊張しているようだった。
    • Saint Snowはミスがあり、本戦に進出することはできなかった。
    • 翌日、9人は函館観光をする。花丸はまたまるまるっと丸くなった。
    • ティータイムで立ち寄った店は、聖良と理亞の鹿角姉妹の家でもあった。
    • 理亞はスクールアイドルを辞めるつもりでいる。自信をなくしたというよりはむしろ、姉と一緒に続けられないのなら続けたくないとルビィは思う。理亞が泣いていたのを見たから。言ったらただじゃおかないと言われていたのに言っちゃった。
    • ルビィがスクールアイドルになりたいと言ってきた時、ダイヤは嬉しかった。一人で一生懸命考えて、自分の足で答えに辿り着いたことが。
    • 「未来」なハンバーガーを二つも食べる花丸はフラグ立ちまくり?
    • ダイヤと話した後、ルビィは理亞と話をしに行く。お姉ちゃんに贈る曲を作って、一緒に歌うことを提案する。
  • このはな綺譚 : 第八話 「かりそめの訪客」
    • 柚は海岸に打ち上げられていた女の子を見つける。女の子こと礼は柚に襲い掛かってきて、すぐ倒れる。
    • 礼は遭難してきた。乗っていた船が嵐で転覆して、何日も流されて、気がついたら浜辺にいた。柚から饅頭を差し出されても食べない。漂流とか嘘だから。
    • 礼は人魚だった。仲間と逸れて捜しているところ。猫娘ちゃん、もとい、狐の柚も一緒に捜すと、人魚というのも嘘だった。
    • 礼は嘘をつくために、母親ともうまくいかず、学校でも無視されていた。でも嘘をつかなくなると、現実が残酷なくらい変わり映えしない。妄想も空想も全部含めて現実なのに。
    • 柚は騙されてはいない。礼の作るお話が楽しいから。今日一日で、遭難した旅人と、迷子の人魚と、礼に会った。
    • 礼が気づくと、クラスメイトの田辺がいた。礼は飛んでいる飛び魚を捕まえようとして落ちて、ここまで泳いできた(ことにする)。
    • 「こっち」に紛れ込んでくる者が偶にいる。柚が出会った礼もそうらしい。
    • 櫻に悪戯して棗に叱られたボンボンは選ばれた子で、将来立派なお仕事をするとみんなに言われているらしい。パパやママや高橋さんから。
    • ボンボンことカイトは此花亭に家出してくる。ある日高橋さんに連れられて、両親と別れた。パパやママは本当の両親ではなかった。
    • 此花亭にはなかなか帰ろうとしない客がいた。デコ耳と呼ばれる蓮。
    • トラックの運転手だった男(松本)は運送会社の社長になり、嫁と娘を持ち、順風満帆とまでは行かなくても文句のない人生を送っていたが、事故で昏睡状態に陥っていた。妻と娘に苦労をかけたくなくて、ここで仕舞いにしようとかっこつけていたが、所詮はお釈迦様の掌の上。かみさんのところへ戻ることにする。
    • カイトは大きくなって柚たちのところにやってくる。新しい家族ができた。
    • カイトは飼育ボランティアの下で過ごした後に訓練所に移り、最初こそ馴染めなかったが立派に育ち、視力を失った松本の盲導犬になった。
    • 松本の娘は礼だった。
  • ブレンド・S : 第8話 「アイドル属性も、ついてます」
    • ティーレに新たなバイト希望者が面接にやってくる。神崎ひでりはピチピチの高校生。
    • ディーノはまだ雇うと決めていない。ひでり泣く→警察を呼ぼうとする紅葉。
    • ひでりはオタク受けのよさそうなかわいい子なものの、麻冬とキャラがかぶりそう。麻冬はロリキャラっぽい→どちらかというとロリババアな……→麻冬にお尻をずぶりと刺される店長。
    • ひでりは僕っ子な上、アイドル属性もついている。苺香と二人で双子系アイドルに。
    • 「漆黒の悪しき生命体」が出た。ひでりは手で捕まえて窓から放り投げる。何のためらいもなかった。
    • ひでりはいわゆる男の娘。かわいいアイドルになるのが夢。でも両親が分かってくれないので、スティーレでファンを作って、どれだけアイドルの才能があるかを見せつけたい。じゃないと農家を継がなきゃいけなくなる。虫に囲まれるのは嫌。萌え豚がいい。
    • 白昼堂々と店の前でナンパ、もとい、呼び込みをする店長。苺香に見られたところでなんとも思ってくれない→ディーノがへたれで何も進展がないから。
    • 美雨二号ことひでりはへたれ店長にいろいろレクチャーする。
    • まずはとにかく褒めること。ひでりもSNSにアップした自撮りを褒められると、褒めてくれた人を気に入る。ひでりの自撮りが困り眉とアヒル口とニーソのふともも写真ばっかりなのは触れられたくない。
    • ディーノは苺香をやさしくて素敵と褒める→ドSができてなくて接客に向いてないと誤解される。
    • 次は行動でポイントを稼ぐ。ディーノは苺香を手助けする→仕事の邪魔した。
    • 最後は露骨に貢ぐ。ディーノは苺香に賄いを出す→豪華過ぎたのでリストラ前の最後の晩餐と誤解される。
    • ディーノが伝えたかったのは、苺香のことがす……→すこぶる気に入っているということ。苺香もディーノのことをすこぶる気に入っている。
    • 原稿用紙のストックを買った美雨はひでりを見かける。ひでりはスマホに夢中で気づかなかった。
    • 美雨はバイトではコンタクトだけど普段は眼鏡。アイドル仕様を認めないひでり。
    • 新しい服を物色中のひでりはなかなかいいのが見つからない。ひでりの魅力についてこれる服がないらしい。
    • かわいい+インパクトのギャップ萌え狙い→ネタ的な「かわいい」は要らないひでり。
    • ひでりのポテンシャルを活かす服→ゴスロリ。かわいいのはひでりが着ているから当然→美雨「お口は閉じてください」。
    • セクシー路線→ひでりにはありでもファンには刺激が強すぎるかも→ソフトに腹パンする美雨。
    • ひでりがそわそわしている。お花を摘みに行きたい→アイドルがトイレに行くわけない→ソフトに腹パンする美雨。
    • 女子トイレの方に走るひでり。美雨「不祥事引退は目指さないでください」。
    • 美雨は買い込んだ原稿用紙が重くてふらつく。ひでりは代わりに持ってあげる。またふらついたりされると迷惑だし、出荷するキャベツの段ボール箱に比べたら何てことない。
    • ティーレのてっぺんを狙うひでりは自分で服を作ったことはあるが、材料に案外お金がかかるし、完成した頃にはシーズンが変わって着れないし流行も終わってるし。旬のネタで本を作るとそういうことある。
    • お古が嫌じゃなければ、麻冬からもらってみるとか。自分以外に興味ないひでりは麻冬がどんな服を着ていたかよく憶えていない。小さいから……→さすがにスモックはちょっと。
    • ひでりは魔法少女フリルの衣装を着せられる。かわいいけど外を歩けない。麻冬と美雨は端からひでりで遊ぶつもりだった。麻冬のスモックもある。
    • ティーレが幼稚園デーになった夢を見たひでり。