オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

視了始め 3日目 午前の部……は昨年の分。

終わるの3つ。

  • 将国のアルタイル : 23 「楽園の終焉」
    • ピノー率いる帝国軍はクオーレ同盟が雇った山猫団とマフムート率いる軍に挟み撃ちにされて壊滅する。シエロを包囲していた帝国軍は退却を決める。
    • バルトラインに降伏しようとする民兵を支持する民衆が現れ始め、カルバハルは処刑される。シエロの民がバルトラインの退却を知ったのはその後のことだった。
    • マフムートは無用な血が流れたことに憤り、シエロの民に街を治める能力はないと判断し、チェロの統治権を反帝同盟に預ける。
  • 将国のアルタイル : 24 「胎動」 (最終回)
    • 反帝同盟会議において、シエロはトルキエの属州となる。将軍会議はマフムートをシエロ州の総督に任命する。
    • ルイはトルキエが和睦に応じないとして戦争の継続を決定する。ザガノスもバルトラインが多数の兵を失った機に乗じて侵攻しようとしていた。
    • マフムートは再建が進むシエロへ。営利施設と福祉施設の複合体はカルバハル・イマーレットと名づけられる。
    • トルキエ暦76年9月5日、ザガノス率いるトルキエ軍は境の門よりバルトライン帝国へ侵攻を開始する。
  • 妖怪アパートの幽雅な日常 : 第㉕怪 「大嵐吹き荒れて」
    • 文化祭に寿荘の一同と泉貴が来ちゃった。
    • 深瀬が美術部に乱入したり、一色のサイン会が開かれたり、秋音が大食い大会に参加したり、骨董屋がバザーを開いたり。
    • 文化祭の最後の出し物として、千晶が歌う。神谷会長に土下座(脅迫)されて頼まれたらしい。
    • 遅れてきた古本屋。
  • 妖怪アパートの幽雅な日常 : 第㉖怪 「妖怪アパートの幽雅な日常」 (最終回)
    • 寿荘では年越しの準備が始まる。ゴルフのスイングと同じ要領で餅をつく泉貴。
    • 鍋を囲んでいたらなまはげが来た。悪い子は古本屋。
    • 夕士たちは大家さんが開けてくれた穴を通って大雪原へ。そこには無数のかまくらが並んでいた。大晦日から1月1日の朝日が昇るまでの間に現れる「時のかまくら」に入ると、過去や未来を見ることができる。
    • かまくらを入ったり出たりしていたら、時空の狭間に入り込んでしまう。夕士はプチ・ヒエロゾイコンを使って泉貴とクリを助ける。もとの大雪原に戻ってきた。
    • 二人が見たのは可能性の未来。どれが正しいかではなく、自分で選択したものが本当の未来になる。
  • URAHARA : 第11話 「エビフライランナウェイ」
    • すべてが妄想だったとしても、これまで感じた気持ちは本物。楽しかったり嬉しかったりした気持ちまで嘘だったとは思えない。素敵になりたいというみさの言葉と気持ちも本物。
    • 奪うはずのスクーパーズが心を奪われ、怒りのエビフリャーはしゃちほこフライになる。
    • エビフリャーから逃げるりとたちは街を作り変える。反撃されたエビフリャーはでっかい茹でえびになる。
    • 三人を守ろうとするみさに、アマツマラが反応する。
  • URAHARA : 第12話 「グッバイパフェ」 (最終回)
    • みさが作り出したのはビーズだった。りとたちはそのビーズを使って、エビフリャーへの対抗手段を考える。
    • 四人のクリエイティブがスーパービーズ猫ちゃんを生み出す。スーパービーズ猫ちゃんに倒されたエビフリャーはもとのサイズになる。
    • 一行はエビフライをトッピングしたパフェを食べてから、バブルの上空に浮かぶパフェを壊す。
    • みさはお姉さんたちとお別れすることにする。自分の星を原宿のようにクリエイティブする夢ができた。エビフリャーが久しぶりにしゃべった。
    • いろいろ返してもらったけど、いろいろ間違えてる。三人が始めるのはPARKから。
  • 戦刻ナイトブラッド : 第11話 「動乱マーチ」
    • 結月の部屋にみんな来る。結月のことが気になって仕方がないらしい。
    • 豊臣領の近くに厄魔が出現する。秀吉はこれが信長の狙いだったと考える。結月を連れて帰れば、秀吉も本格的な厄魔の討伐に乗り出すことになる。
    • 厄魔の巣窟へ向かった織田軍が行方不明になった。豊臣軍も翌日に厄魔の巣窟へ。そこに大厄魔が現れる。