終わるの1つ。
- アイドルマスター SideM : 第9話 「Over AGAIN...」
- 大事なエンジェルちゃんと会っていた北斗。どんな夜も特別。
- 315プロダクションのメンバーはアイドルとしての活動が軌道に乗り始め、少しずつながら指名での仕事も増えてきた。Jupiterもまだまだこれから。
- 翔太+享介+悠介→三つ子のアイドル。
- 北斗と類はディナーへ。類のおすすめは次郎の部屋。若人と飲めるだけで嬉しいおじさんたち。
- 冬馬と輝はライブ会場の下見についていき、目標の再確認をする。
- Jupiterの三人で野菜たっぷりカレー。
- アイドルマスター SideM : 第10話 「sunset of youth」
- High×Jokerは高校の文化祭で凱旋ライブを行うことになった。
- 激辛度が全然違う激辛ラーメンとモチモチ度が全然違うドーナツ。
- ライブに向けて盛り上がるメンバーの中で、旬だけどこか浮かない様子をしていた。
- 新曲の噂が大きくなりすぎた。旬は完璧な演奏を披露したいと思うあまり、焦る気持ちを露わにする。
- ハイパーメガMAXアゲアゲライブのメガ盛りチラシを配る四季。
- 旬に歌を認められた四季は正式メンバー入りの仮免ってところ。
- Wake Up, Girls!新章 : 第9話 「進んでるって信じて」
- チケットを捌くために目玉になる新曲をニューアルバムに入れたい丹下は、早坂を捕まえるよう松田に指示をするが、連絡をもらえずにいた。
- 体力作りと称して、アイドルの卵未満のアメーバどもに事務所の掃除をさせる姑息な丹下。
- チケットが売れていないことを知った7人は、CMを見た人全員をツアーに呼ぶつもりでがんばろうと誓い合うが、現実は厳しい。今は進んでるって信じて、一歩一歩歩くしかない。
- 早坂から新曲が送られてくる。条件は7人が作詞すること。
- 噂の後輩ちゃんたちは「踊ってみた」の子。
- Wake Up, Girls!新章 : 第10話 「WUG!と言えば……?」
- ボールルームへようこそ : Heat.22 「リーダーパートナー」
- 子供の頃はぼんやりしていた釘宮は黒猫について行き、ダンススクールに着いた。ダンスを始めて一年目で強化選手になり、恩師の国枝を信じて続けていたが伸び悩み、自殺する勇気がないから誰かが殺してくれるのを待っていたらトラックに撥ねられ、一命を取り留めた。国枝のスタジオが閉鎖すると、兵藤ソシアルダンスアカデミーに移り、「地獄」に戻ってきた。
- 人に見られるのが気持ち悪いから、怖いものは全て見えないことにしてきた釘宮に、多々良がはっきりと認識されるようになる。
- 筋膜リリースで可動域の上がった多々良に千夏が順応し、多々良は千夏の運動量にリードで応えようとする。反発と衝突の先で互いを引き合う要因となったのは、千夏のダンサーとしてのポテンシャル。パートナに寄り添うことで自身の姿まで変える多々良は、ようやくじゃじゃ馬を乗りこなしてきた。
- ボールルームへようこそ : Heat.23 「伝統と進化」
- 痩せたのに牛女に戻った番場。
- 富士田組は準決勝4位で決勝に進出する。
- 多々良のもとに、仙石から電話が。感極まってピザ屋みたいな応答をする多々良。試合を見ているらしい仙石は、少し難しい話をする。他人を分かったつもりになることはできても、つもりはつもりでしかない。他人は結局不確定なもの。他人を解き明かすことはできない。自分と別の存在がそこにいて、それを理解できないということを知ったとき、それはとんでもなく愛おしいものじゃないか。自分が自分であってよかったと、そう思わないか。
- 仙石は会場に来てなんていなかった。
- 手堅いオールドスタイルの釘宮組か、革新的なスタイルの富士田組か。
- ボールルームへようこそ : Heat.24 「ボールルームへようこそ」 (最終回)
- 決勝第三種目のヴィエニーズ・ワルツは、男女が交互にリードを演じる。リーダーが二人いる富士田組に似合った種目。一方、第四種目のスロー・フォックス・トロットの優雅さの表現は釘宮組に分があった。
- ダンスの引力が働いて離れられなかった釘宮と、ダンスと出会ってしまったことをなかったことにはできない多々良。
- 優勝したのは富士田・緋山組。カップル解消の話は無し。多々良は千夏から解放されなくなった。