オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

祝日の視了 午前の部

  • Extreme Hearts : #04 「新しい出会い」
    • 最新型事務用ロボットのノノが葉山芸能の一員として加わる。主な業務はRISEのマネージャーと家事手伝い。
    • 神奈川の五人組ハイパースポーツアイドル「May-Bee」から、合同練習の申し込みが来る。
    • 合同練習は23:00まで。
    • RISEの懸念点はチーム人数の少なさ。
    • 決勝トーナメント第一回戦の競技が野球に決定する。
  • Extreme Hearts : #05 「サムライハート
    • バッティングセンターで150km/h以上を打ちまくる女の人がいた。大きいというのはそっちの方のことだった。
    • 陽和は橘雪乃を勧誘する。雪乃はRISEの練習を見学するところから。
    • 雪乃はソフトボールのキャッチャー経験者だった。三人は雪乃を熱烈歓迎する。しかし雪乃は家庭の事情でチームに参加できない様子。
    • 雪乃の家は橘流の剣道場。後を継ぐはずだった父と兄が交通事故で亡くなり、雪乃は流派と道場を継ごうとしていた。
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season : Episode 5 「全ての失敗は成功への過程に過ぎない。」
    • 綾小路によると、Dクラスの裏切り者は櫛田。
    • 綾小路は堀北の発案ということにして、他クラスの偵察という名目で堀北と櫛田を引き合わせる。堀北は綾小路の予想以上にストレートに訊いた。
    • 体育祭当日、赤組は堀北や須藤の活躍もあって好調な滑り出しだったものの、序盤のリードが失われていく。
    • 龍園は二つのことを実行している。トータルで勝ちを拾うこと、そして堀北を徹底的に潰すこと。
    • 綾小路は最初から勝つつもりはない。今回最も大切なのは何もしないこと。やられるだけやられることが後の力になる。
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season : Episode 6 「逆境は真実へと至る最初の道筋である。」
    • 堀北にはこの体育祭でやれることがまだ一つだけ残っている。Dクラスの生徒たちと衝突した須藤を追いかけ、連れて戻ろうとする。
    • 櫛田はDクラスの参加表の情報をCクラスに漏らしたことを認める。堀北を退学させられればAクラスに上がれなくてもいい。堀北がいなくなったら、クラスのみんなと一丸となってAクラスを目指していく。でも一つだけ考えが変わった。綾小路も退学させたい人リストにたった今入った。みんなでAクラスを目指すのは、堀北と綾小路を排除した後。
    • 堀北と須藤は似ている。自分さえ優秀ならそれでいいと思っていた。でも堀北は気付いた。優秀なんかじゃないし、選んだ手段も間違っていた。一人では無理。仲間を持つことで初めて頂に近づくことができるかもしれない。堀北は卒業するまでの間、須藤の力を貸してもらおうとする。
    • Dクラスは強くなる。堀北は綾小路と同じことを言った。
    • 赤組は勝ったけど1-Dは最下位。
  • てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!! : #05 「ランプの章」
    • シンリャクシャの三人(六香亭ゆいな、石屋もね、北斗ちほり)は、学校の登校日のため北海道へ一時帰省する。登校日は地球の悪しき文化。
    • もねは北海道に伝わる七つの都市伝説を語りだす。ちほりは見てきたみたいに宇宙ネタをぶっ込んでくる。
    • 時間が戻っているような。それに気づいたのはゆいなだけ。会話に七不思議のことが出てきたらツッコミを入れないとループするらしい。不正解すると最初からやり直しになる。
    • 飲み物なしのバターサンドはつらい。
    • 最後の七不思議を間違え、また最初から。
  • 組長娘と世話係 : 第4話 「動画配信始めるか」
    • 今日び社会情勢も変革の波が押し寄せ、桜樹組の財政状況も逼迫する一方。霧島は杉原と二人で動画配信を任される。他の組にばれないように。
    • 組勤めの覆面動画配信者ミスティアイランド(霧島)。
    • ミスティとバンブー(武内翔吾)とゴールド(金平大地)でチームチェリー。
    • 動画は想像以上にバズった。小学生にまで浸透していた。
    • チームチェリーは歌を歌うことになる。メジャーデビュー→アジア進出→全世界へ。
    • 霧島の夢だった。