オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

今年最後の視了 その1 午前の部

  • 将国のアルタイル : 21 「反帝の同盟」
    • ヴェネディック艦隊はシエロに向けて出撃する。リゾラーニ共和国のボッカネグラ艦隊との海戦の末、海峡封鎖の解除に成功する。
    • マフムートはシエロを脱出してカリルの残存軍と合流し、バルトライン軍から食糧を奪還する。
    • シエロでは籠城に音を上げた民兵が帝国軍に降伏しようとしていた。マフムートの留守を預かるキュロスやアビリガは降伏の阻止に動く。
    • トルキエ軍が夜の行軍を続ける中、ココシュカ軍監は大潮の夜に川ができるムルムリョ(囁き)盆地にてトルキエ軍を包囲する作戦を立てる。しかしマフムートは反帝同盟に加わった各国の軍を待ち伏せさせていた。
  • 将国のアルタイル : 22 「犬鷲の追撃」
    • 反帝同盟軍は帝国軍の包囲陣を破り、帝国軍の二つの軍団を挟み撃ちにする。
    • キュロスたちは捕らえられたカルバハルの捜索を続ける。
    • ピノーは戦場の放棄を決め、攻略先をエスパーダ(剣の都)に変えるが、追ってくる反帝同盟により行軍中にも兵を失う。
  • 妖怪アパートの幽雅な日常 : 第㉒怪 「燃える生徒総会!」
    • 千晶が激怒したらしい。スマホカンニングした生徒がいたから。いつもはやる気なさそうな千晶もやるときはやる。
    • 生徒総会が開かれ、寿荘の一同も観る。スマホの持ち込み禁止を徹底すると厳しい態度を崩さない千晶に対して、青木はいつもの無責任な優しさを見せ、一部の生徒たちが増長する。
    • 夕士の機転で投げ飛ばされるフール。
    • 千晶が生徒総会を開いたのはスマホのマナーを徹底させること。没収期間の長短は関係ない。
    • 行動を起こすということは、必ず反響が返って来る。いい意味でも悪い意味でも。
  • 妖怪アパートの幽雅な日常 : 第㉓怪 「別の顔、好き?嫌い?」
    • 条東商はもうすぐ文化祭。妖怪アパートの住人たちも文化祭に興味がある。
    • 生徒総会で悪役を引き受けた千晶への反発が大きくなっていた。夕士や田代はそれを悔しく思っていたが、生徒会長の神谷も同じ思いだった。
    • 文化祭気分の寿荘。セーラーまり子。
    • 夕士は千晶の心臓の辺りから黒いものが見えて、ダメージを自身に移す。千晶は貧血らしい。
    • 縁があったから奇跡になった。ついでに体の相性もバッチリ。
  • 妖怪アパートの幽雅な日常 : 第㉔怪 「嵐の前の嵐」
    • 朝っぱらからお祭り気分の寿荘。
    • 小夏は英会話クラブに退部届を持ってくる。クラブを一方的に蔑んだり、ヒステリーを起こしてめちゃくちゃになったり。そんな小夏に手を差し伸べたのは、何でも認めてくれる青木だった。
    • 寿荘の一同は条東商の文化祭のパンフレットを見て、作戦会議を始める。
    • 青木を慕う女子生徒によって、千晶が腕を切られる。夕士は千晶にアムリタの一滴を飲ませる。千晶は傷がすぐに治ったものの、刺された時のことほ憶えていなかった。
  • URAHARA : 第9話 「ビターキャンディー」
    • 無我夢中にお菓子を食べ続けるりとは一気にスクーパーズ化が進み、暴走状態に陥る。
    • まりとことこは自身の絵を壊そうとするりとに対峙するが、武器を向けることはできない。
    • りとの動きが止まる。そこにあった絵を、まりもことこも持っている。りとがキャンディーをくれた日はPARKが始まった日。
    • わさびショコラ。
    • 三人はアマツマラを捨てる。体が元に戻った。
  • URAHARA : 第10話 「マルノミクィーン」
    • 怒れるエビフリャーは三人を丁重に持ち帰ろうとする。そこにみさが立ちはだかる。
    • 二度言うことが多い。
    • エビフリャーとみさはエビフライと人に擬態して地球にやってきた。名前は「エビフリャー丸呑みさ!」に由来するらしい。
    • みさが本当にほしいのは、素敵になること。三人のように。
    • みさによると、りと達のイメージの力が原宿や人を造った。りとの絵を褒めてくれた人も、PARKのお客さんも、さゆみんも。全てが妄想だった。