- 将国のアルタイル : 21 「反帝の同盟」
- 将国のアルタイル : 22 「犬鷲の追撃」
- 妖怪アパートの幽雅な日常 : 第㉒怪 「燃える生徒総会!」
- 妖怪アパートの幽雅な日常 : 第㉓怪 「別の顔、好き?嫌い?」
- 条東商はもうすぐ文化祭。妖怪アパートの住人たちも文化祭に興味がある。
- 生徒総会で悪役を引き受けた千晶への反発が大きくなっていた。夕士や田代はそれを悔しく思っていたが、生徒会長の神谷も同じ思いだった。
- 文化祭気分の寿荘。セーラーまり子。
- 夕士は千晶の心臓の辺りから黒いものが見えて、ダメージを自身に移す。千晶は貧血らしい。
- 縁があったから奇跡になった。ついでに体の相性もバッチリ。
- 妖怪アパートの幽雅な日常 : 第㉔怪 「嵐の前の嵐」
- 朝っぱらからお祭り気分の寿荘。
- 小夏は英会話クラブに退部届を持ってくる。クラブを一方的に蔑んだり、ヒステリーを起こしてめちゃくちゃになったり。そんな小夏に手を差し伸べたのは、何でも認めてくれる青木だった。
- 寿荘の一同は条東商の文化祭のパンフレットを見て、作戦会議を始める。
- 青木を慕う女子生徒によって、千晶が腕を切られる。夕士は千晶にアムリタの一滴を飲ませる。千晶は傷がすぐに治ったものの、刺された時のことほ憶えていなかった。
- URAHARA : 第9話 「ビターキャンディー」
- 無我夢中にお菓子を食べ続けるりとは一気にスクーパーズ化が進み、暴走状態に陥る。
- まりとことこは自身の絵を壊そうとするりとに対峙するが、武器を向けることはできない。
- りとの動きが止まる。そこにあった絵を、まりもことこも持っている。りとがキャンディーをくれた日はPARKが始まった日。
- わさびショコラ。
- 三人はアマツマラを捨てる。体が元に戻った。
- URAHARA : 第10話 「マルノミクィーン」
- 怒れるエビフリャーは三人を丁重に持ち帰ろうとする。そこにみさが立ちはだかる。
- 二度言うことが多い。
- エビフリャーとみさはエビフライと人に擬態して地球にやってきた。名前は「エビフリャー丸呑みさ!」に由来するらしい。
- みさが本当にほしいのは、素敵になること。三人のように。
- みさによると、りと達のイメージの力が原宿や人を造った。りとの絵を褒めてくれた人も、PARKのお客さんも、さゆみんも。全てが妄想だった。