- ヒナまつり : 第五話 「三人集まれば文殊の知恵を打ち破れ」
- アンズは余裕が出来てきた。ヒナと一緒にゲームで遊ぼうと思って、お金がほしくなる。
- 電化製品の粗大ごみを買い取っているホームレスがいると知り、ヒナとともに探し始める。いきなりテレビが見つかったが、今時ブラウン管なんて価値ないから10円。3000円するのは地デジ対応の液晶テレビ。
- ホームレスのくせに優雅な吉田。
- ヒナは手伝ってくれる友達を呼ぶ。ヒナが既に瞳と友達だったことを知るアンズ。
- 瞳は買い換えたテレビを路地に置き、アンズに見つけてもらおうとする。不法投棄の疑いで聴取されるが、正直に説明しても信じてもらえなさそうだし、信じてもらえてもそれはそれで問題ありそうだし。
- ヒナはビックリカメラでテレビを買うが、タクシー代がない。吉田はテレビの購入代として代わりに支払う。テレビを捨てられなかった瞳は喜んでない。
- 吉田「直でリサイクルショップに売れよ!」
- 渡辺中学校の下田貴志と中田ケンゴは、瞳と松谷がバー「Little Song」に入っていくのを見かける。知識が足りなくてこれ以上妄想が膨らまない。
- 松谷不純異性交遊疑惑対策本部が設置される。ケンゴ巡査部長と貴志警部と相沢さよ警視。何も期待されていないヒナ巡査は何も聞かされずに呼ばれた。
- 警視は友達の疑惑を晴らすために自ら動く。瞳で遊んでいただけ。
- 階段が一つしかないからばらけられない。
- なまはげの歴史。
- 一行はLittle Songに入り、バーテンダーの瞳と会う。
- 瞳はしらばっくれようとするが、さよを知っていることでばれてしまい、正直に自供する。「私は中学生のくせにバーテンダーをしています」。もっと大きな声で→もっと大きく→もっと心を込めて、アイドルの自己紹介風に。
- ハイレベルなバカ(松谷)が現れた。
- ヲタクに恋は難しい : #05 「尚哉登場とゲーム会Part II」
- 手っ取り早く大人になりたかった時期があった宏嵩は、ずっとキッズでいたい。大好きなおもちゃに囲まれて。
- 死んだのではなく寝落ち。
- スペシャルベリーオントップヨーグルトフラッペウィズクラッシュナッツエクストラホイップ。
- 小柳と樺倉は成海がスタボの店員と親しく話しているのを見かけて勘ぐる。
- 尚ちゃんこと二藤尚哉は宏嵩の弟くん。
- みんなで宏嵩の家に遊びに行く。
- 尚哉は非ヲタだった。
- 成海がつき合っているのは樺倉とではなくて。何かとお父さん目線な樺倉はややこしかった。
- 立花館To Lieあんぐる : 5話 「夏服と押入れ」
- 三井そのあは居酒屋で絡まれていたところを優に助けられて、立花館へお持ち帰りされる。
- 翌日、このみの手伝いで洗濯物を取り込むはなびは、いおりと夏服の見せっこをする。押し入れにこんなのがあったからって女王様になっちゃういおり。
- みんなが帰ってきたので、はなびといおりは押し入れの中に身を潜める。別の意味で誤解された。
- パンチーが空を飛んでいるー!
- ウマ娘 プリティーダービー : 第7R 「約束」
- 菊花賞でセイウンスカイに敗れたスペシャルウィークは八ツ橋の自棄食い。
- チームスピカは打倒リギルを掲げて、旅館まで道なき道を走る。トレーニングというよりむしろ修行。
- スペシャルウィークはサイレンススズカと走りたい気持ちをトレーナーにぶつける。スズカが渡米する前の最後のレースとなるジャパンカップでそのチャンスを得る。
- 今回の修行はサイレンススズカがアメリカに行く報告をする機会を作ったのと、みんなの戦意を高めるのと。
- サイレンススズカは秋の天皇賞でも一番人気。後続を引き離し続けていたが、突如として失速する。左足を骨折していた。
- スペはスズカが前と同じように力を出し切って走れるようになると言い切る。スズカはどんな時でも約束を守ってくれたから、スペシャルウィークと走る約束も必ず守ってもらう。
- メジロマックイーン+ゴールドシップ→ウマ娘の神様。
- 多田くんは恋をしない : #6 「雨男、じゃないぞ」
- テレサの幼馴染みのシャルル・ド・ロワールが日本にやって来た。大学も夏休みになったので、テレサの憧れる日本を見てみたくなった。シャルルはラルセンブルクの未来の女王の婚約者。
- シャルルは恋ノ星高校も訪問する。写真部メンバーたち(光良以外の男子)はシャルルに身構えるが、褒められるところっと変わる。
- ニャンコビッグにも好かれるシャルル。
- 本物のセレブは自分でセレブって言わない。
- 写真部は薫に誘われ、パーティーに参加する。マジでめっちゃセレブなパーティーにはシャルルとテレサとアレクもいた。
- テレサはれいん坊将軍第一期の最終話に出てきた建物みたいなのを見つける。見たくなって外に出たら雨が降ってきて、写真を撮りに出ていた光良と雨宿りする
- 光良は雨男じゃない。テレサは雨女らしい。
- 自由なのとほったらかしなのは別物。
- あまんちゅ!〜あどばんす〜 : 第5話 「漆黒の人魚と18mの孤独のコト」
- 伊豆の海には「漆黒の人魚」と呼ばれる伝説のダイバーがいる。冬でも黒一色のウェットスーツで、人間技とは思えない速さで泳ぎ、ダイバーが海の中でトラブった時にはどこからともなく現れて助けてくれる。仲良くなると、誰も知らない竜宮城へ連れて行ってくれる……という噂。
- ダイビング部はビーチダイビングに繰り出す。てこはみんなと同じように自分の力で完璧にこなしたくてやる気全開モード。ちょっと危なっかしいところもあったけどけっこう合格点……と思っていたら、空気をちゃんと抜いていなくて急浮上してしまう。
- ぴかりはてこが今日のためにがんばったことを知っている。いっぱい勉強したのも、いっぱい練習したのも、全部見ていたから。自分を信じられないなんて言ったら、がんばったてこがかわいそう。一番の敵はダメな自分かもしれない。でも、ここぞという時の味方も自分。
- こだまはぴかりの妹。昔から考えずに動く姉と一緒に行動することが多く、そんな姉の迷惑なほどにアグレッシブな背中を追いかけては振り回され、或いはひどい目に遭ってきたので、今では立派に自立して、もう何年も一緒には潜っていない。どこも下は苦労する感じ。
- 二本目はボートダイビング。ジャイアントストライドでウィー・キャン・フライ。オープンウォーターダイバーが潜れるのは水深18メートルまで。
- 漆黒の人魚はでかかった。導かれた先はまさに竜宮城。あまりに速すぎて、どこをどう泳いでいったのか分からなかった。
- 漆黒の人魚の正体はぴかりのじいちゃん(はやて)。
- こみっくがーるず : 第6話 「丸刈りにしてきます」
- 入浴中の薫子は不審な人影を目撃する。小夢と一緒に見てみると、何もいない。
- 幽霊さんがいた。薫子は琉姫と翼の部屋に逃げ込む→幽霊さんのところに小夢を置いて来てしまった。
- 小夢は幽霊さんに呪われていた……どころか馴染んでいた。幽霊さんの身体が冷たくて気持ちいい。
- 怖浦すずは高2のホラー漫画家。琉姫と翼が入寮した時にお世話してくれた先輩。二人とは仲良し→そうは見えない。
- いい声で泣いていた薫子はすずに気に入られたらしい。すず「長い髪って霊力宿りやすいから、かおすちゃん、霊に好かれそう……」→薫子「丸刈りにしてきます!」
- すずは神出鬼没。特に鏡越しに出て来るのが好き。
- 薫子はすずに付き纏われる。つーちゃんとるっきーにも構われて嬉しそうなすず。
- 琉姫もすずに付き纏われていた。寝ている時でも、お風呂でも、振り切っても振り切っても。病みそうになりながらも描き上げたのが「押しかけ妻24」。
- 薫子は漫画が手につかない状態。一行はすずに薫子を諦めさせるため、心を鬼にしてスルーしようとする。
- 雷が怖いすず→すずが怖い薫子。
- すずは一人だと寂しい。寮に戻ってきたのに、同室だった子もいなくなって一人ぼっち。人との接し方がよく分からない。変だからみんなに避けられていると感じていた。
- 薫子はすずの気持ちが解ってしまう。みんなに混ぜてもらえなかったら一人ぼっちだったから、放っておけない。
- 細身なのにけっこう胸が大きくて、よく見ると綺麗な人。薫子は大人っぽい人に甘えられて、悲鳴のニュアンスが変わる。
- すずは薫子から普通に扱われて気恥ずかしい。嫌がられるのが落ち着くらしい。
- 美人教師に怒られてニヤニヤする薫子は美晴をモデルにしたキャラを描いた。まじめそうに見えてエッチな下着を着けている→琉姫じゃなくてギャップの例の話。
- 美晴は「こっち側の人間」であることが翼たちにばれたのかが気になり、軽く探ってみようとする。翼は漫画のために徹夜して居眠りしたとは言えない。
- 女子高生が作者だと少年漫画のイメージに合わないから、ウィング・Vの正体は誰にも秘密。
- 美晴の授業でまじめに仕事していた翼。美晴に見つかった。
- 美晴は「暗黒勇者」を一話から注目している。ウィング・Vの大ファン。翼を同じファンと思い込む。ひざこぞう好き。
- いたたまれなくなった薫子は美晴に真実を明かす。美晴はそれを信じなかったが、翼の原稿を見たら信じるしかなかった。翼は初めてファンの生の声を聞けて嬉しかった。
- 漫画家なことがばれてしまった四人と、アニメイベントでコスプレしていたことがばれてなかった美晴。
- かおすはすずと美晴をモデルに、ギャップをテーマにしたキャラを配置する。肝心のストーリーは→ない→ボツ以前の問題。