- ヲタクに恋は難しい : #07 「ネトゲと、それぞれの夜」
- ご覧のアニメは「ヲタクに恋は難しい」で間違いありません。一同はネトゲ内で集まる。
- 樺倉→レベル67の剣士(ソードマン)。
- 成海→かわいいエルフだけど暗殺者。レベルも82とけっこういかつい。
- 小柳のアバターはエロかっこいい。無(理のない)課金だから大丈夫。
- ふざけたネタ装備は宏嵩……じゃなくて尚哉(ログイン時のみ)。
- マルチ最高→今のはソロ。
- 樺倉は宏嵩や後輩たちと飲みに行き、小柳は成海とご飯を食べて帰る。
- 推しキャラはかぶるのに、推しカップリングだけ逆になる成海と小柳。
- 樺倉に見えるように18禁本を読んだりする小柳はセクハラ。彼氏でBL考えるのに抵抗ない。
- 樺×宏な小柳と宏×樺な成海はやっぱりカップリングが逆になる。
- 成海と小柳の会話が彼氏自慢に聞こえた尚哉。
- 立花館To Lieあんぐる : 7話 「流星群とバケツ」
- ヒナまつり : 第七話 「看板娘アンズ始めました」
- アンズは来来軒の手伝いを始める。まずは仕事を見るところから。力み過ぎ→弛み過ぎ。カップラーメン八個分のホイコーロー定食。
- ヒナとはえらい違いで、心が苦しくなる新田。
- 大量の金を見て固まるアンズ。
- いつも公園の水で洗っていたから水のシャワーが平気。
- 自由に電気をつけられる。
- ヒナは学校がつまらない。寝て怒られたり、給食が少なかったり。生徒会長になれば権力を手に入れられると聞いて、生徒会役員に立候補する。
- スピーチの原稿を作るのは芦川組の顧問弁護士。
- ヒナのスピーチはツッコミどころがある。
- ヒナは書記に選ばれるが、一度も生徒会に出ていなかった。代わりに呼ばれた瞳は書記代理として生徒会からウェルカムされる。
- 詩子が全く靡かないので、新田はヒナに相談する。
- 大したことしてない詩子は店にいなくても変わらないので、一度新田とデートすることに。
- ヒナは新田にべったりだし、新田もヒナの話ばっかりで、詩子は二人の間には入れないと思って、バツイチ子持ちはちょっとと断った。
- ウマ娘 プリティーダービー : 第9R 「スピカの夢」
- サイレンススズカが本格的に復帰する目処がついたところで、トレーナーは夏合宿を企画する。
- 宿泊先はリギルの泊まるホテル……の隣にあるボロボロのやつ(「雲上閣」とある)。
- 合宿は二チーム制で行い、馴れ合い禁止。
- みんなの寝言が「もう食べられない」。
- スズカは再びの怪我を恐れ、全力で走れずにいた。
- トレーナーの夢はスペたちがレースで先頭争いをしているところを見ること。スズカにレースに出てもらいたいなら、今度はスペが背中を見せる番。
- 止まれなくなって海に突っ込む一同。
- 多田くんは恋をしない : #8 「雨女だったっけ?」
- コンクールに応募する星の写真を撮るために、写真部はシャルルが運転する車に乗って泊まりがけの合宿へ。
- 星といえばヌード。夜空に輝く女体は、心の目で鮮烈に強烈に猛烈に見える。シャルルが目を閉じているので、一行が星になりそう。
- あいにくの曇り空。雨女のテレサが雨を連れて来たっぽい。雲が晴れるようにと、神社でお祈り。
- せっかくの旅なのに仕事が追いかけてきたので、シャルルは撮影に行けなくなる。
- 徹夜もなんのその→真っ先に寝る薫。
- 来年になればピン先輩は大学に進み、テレサとアレクの留学も終わる。
- 一度後悔したことは二度と繰り返さないようにするのが、後悔した意味。
- 雲が晴れた。
- シャルルは夏休みを終えて帰国する。
- あまんちゅ!〜あどばんす〜 : 第7話 「永遠のガクエンサイのコト」
- 夢ヶ丘高校は文化祭の前日を迎える。学校に泊まり込むことが許される特別な日は日常の中の非日常。
- 姉ちゃん先輩のクラスの装飾品作りを手伝わされる弟くん先輩。
- てことぴかりのクラスは紙パックでモザイク画を作っているが、紙パックが全然足りないのでドリンクの移動販売をしている。自動お勧め機能搭載なので選ばせてくれない。ゴーヤ汁を押しつけられる姉ちゃん先輩。
- まだまだ売りまくりんぐの一年二組紙パック調達部隊。
- 夜遅い時間なのに、学校のあちこちに明かりが灯っている。教室の賑やかさが嘘のような静寂の中にいた愛の前に、見知らぬ男子が現れる。愛はピーターと名乗った男子に誘われて、彼のサボりにつき合う。まるでおデートしてるみたい。
- ブルーストライプ。見たの?→見えた。
- 夜の闇に転々と浮かび上がる光の箱庭。毎日通っている学校なのに、異世界に迷い込んじゃったみたい。たとえ一夜限りだとしても、ここはもう特別な場所なのかもしれない。ずっと終わらなければいいのに。夢のような楽しい時間がずっと続けばいいのに。
- 真斗ちゃん先生は愛を見つける。ピーターのことも知っていた。ピーターは特別な一日に現れ、ずっとこの時間に留まりたいと願うような、大人になりたくない子供を連れて行く、性質たちの悪いお化け。真斗ちゃん先生も誘われたことがある。
- こみっくがーるず : 第8話 「わんにゃんにゃんわんまつり」
- いいネームが描けたような気がします→ボツですね。女子高生キャラの描き分けができていないし、それ以前に女子高生っぽくないというか。
- 薫子はひどく落ち込む。みんなと出会って、楽しく漫画が描けるようになった気がして、でも結果はずっと同じで。これじゃ漫画家じゃなくて恥製造機。自身そのものが生き恥。
- 琉姫は薫子を慰める。辛い時期だけど描き続けたら、薫子のよさを分かってくれる人が現れる。それに漫画家なんてみんな何かしら恥さらして生きてる。みんな生き恥。みんな一緒。
- 妄想で恋愛描いてる小夢は知り合いに読まれると恥ずかしい。翼はデビュー作を見ると下手で震える。みんな生き恥。みんな一緒。
- 主人公になりきって描いてみるとか、ファンのことを思って描いてみるとか→かおすにはファンが一人もいない。デビュー作のアンケートはビリで、応援メッセージも来なくて、来たと思ったらお母さんで。
- もうすぐテスト。勉強しない小夢は潔い。今度描く漫画のキャラは秀才の設定なのに頭よさそうに見えない。
- 1221年はわんにゃんにゃんわんまつりがあった年。
- やればできる薫子は漫画を描き始めてからお勉強がダメになったパターン。肝心の漫画もグダグタ。
- 集中力が切れた薫子と小夢→勉強する気ない翼。
- 差し入れのにゃおす先生。
- 必殺技のようにポーズをつけて歴史用語を覚える→ポーズと翼のことしか思い出せない小夢。
- 生徒の前では完璧に素敵な大人でいたかったのに恥をかいたみはるん。
- まゆはかおすのことをもっと褒めてあげたいのに、つまらないから褒められない。嘘がつけないからボロクソに言ってしまった。ネガティブなところは似ている。
- 莉々香と美晴とまゆは漫研に所属していた。莉々香は百合方面で美晴はBL方面。老若男女に好まれる愛らしさ(自称)のあるまゆの絵は本人の意図しないところで笑える。
- 寮の取り壊しが決まっているらしい。
- 三人は莉々香の家で飲む。美晴は教え子が同じ建物にいたら酔えないと言っていたのに酔った。
- 莉々香が嫁スキル高いので、美晴は結婚できなくても莉々香に一生面倒見てもらえれば幸せかも。
- 家出少女が現れた。すっぴんの美晴は童顔。貸してもらった部屋着は制服。
- 翼来る。すっぴん+制服な美晴は莉々香の親戚の子と間違えられる。すず来る。ネームより本人の方が怖い美晴とまゆ。薫子が寮母の部屋に来るのは漫画と関係ないことで(おなか冷やして眠れないとか)。
- まゆは刺激的で恵まれた環境に身を置きながら深夜アニメとか見て現実逃避しているであろう薫子に喝を入れに行き、珍しくやさしいしてあげる。薫子にまゆから、まるで傍で見ているかのような的確なアドバイスが。
- ボツを食らうたびに目にいっぱい涙を浮かべて、死にそうなくらい震えて、それでも何日かしたら次のネームを持ってくる。かおすは本当は強い子。本当に真面目でいい子。
- まゆはかおすのネームをテスト風に採点した。薫子「赤点だー!」