- ヲタクに恋は難しい : #08 「苦手な雷と、気になるお年頃」
- 立花館To Lieあんぐる : 8話 「鱚とキス」
おっぱいそのあ。このみはエロ女(いおり)に負けたくなくて、魔性のコスモを自称するそのあに恋のA to Zを指南してもらう。- いおりははなびに恋しているらしい。恋のABCのA→乳揉み。はなび<いかせん。
- 恋する乙女のA : 出会い頭に腕を組んで密着!恋する乙女のB : 胸元見せてセクシーアピール!恋する乙女のC : 押し倒し♡。
- はなびはキスの経験がある→鱚の天ぷら。
- ヒナまつり : 第八話 「そしてヒナはいつも通り」
- 警備主任の斑鳩景が組織から派遣されてくる。ヒナの行動を調査しに来た。戦死したと認定されたアンズは好きに生きたらいいらしい。
- 死にたくない斑鳩は仕事が終わる前に帰りたがる。ヒナはかつて暴走して街を吹き飛ばしたことがある。
- ヒナは新田の娘として一緒に暮らしている→新田は死を厭わない聖人。ヒナは新田と詩子のデートを取り付けたときに新田にぶん回されて壁に足をぶつけて骨折した→新田は最強生物。
- ヒナ行動チェック表の「はい」が90%を超えた場合、対象の精神状態が向上したとみなされ、斑鳩はヒナを連れて帰ることになっていた。
- オカルト好きの新庄マミは、ヒナが念動力を使うところを目撃する。
- マミはヒナのことを、瞳に遠回しに訊いてみる。瞳にとってヒナは食べて寝るだけの存在。無自覚に辛辣な瞳。
- マミはヒナに弟子入りする。ヒナは師匠と呼ばれてまんざらでもなかったが、マミの修行が長くて嫌気が差し、マミが超能力を使えたかのように思い込ませる。
- 超能力少女になったと勘違いしたマミは自慢したくなり、クラスメイトの前で力を披露するが何も起こらず、2日ほど引きこもった。
- ヒナは斑鳩とともに組織へ帰ることにした。新田はヒナが帰る前に、いくら丼を食べさせる。
- ヒナは玉(転送装置)をなくした。新田が玉に怒って捨てたから。玉がないと帰れないので、新田のもとに戻る。
- 新田は一人パーティーを始めていた。「祝 一人暮らし開始!! 〜ヒナからの解放〜」+「俺だけの Happy New Year!!」→ヒナ「これはない」。
- ウマ娘 プリティーダービー : 第10R 「何度負けても」
- スペシャルウィークはサイレンススズカとの約束に向けて迷いがない。しかし隠れトレーニングの影響で仕上がり不足になり、京都大賞典は惨敗の7着。
- エルコンドルパサーが日本に帰ってきた。調子の悪い日とか、ダメな時はダメとか、エルちゃんにめった刺しにされるスペちゃん。
- トレーナーはスピカのメンバーをしばらく休養させる。スペシャルウィークは実家に帰ることに。
- サイレンススズカの復帰レースが決定する。
- お母ちゃん手作りの蹄鉄には「めざせ日本一」と刻まれている。
- 里帰りしていろいろ初心に戻ったスペシャルウィーク。
- スペシャルウィークの出走する天皇賞にスズカは来ていない。ライバルだから他にやることがある。
- スペシャルウィークはレコードを打ち立てて天皇賞を勝った。
- 多田くんは恋をしない : #9 「今は、もう、ない……」
- あまんちゅ!〜あどばんす〜 : 第8話 「届かない儚いオモイのコト」
- 愛はピーターを見つけて、慌てて走り出す。誠にもブルーストライプを見られた。
- お化けなんて大嫌いなのに、ピーターに会いたい気持ちは募るばかり。
- 愛は不思議な世界に迷い込む。どこまで行っても水浸しの街には誰もいない。
- ちょっと、いや、大分若い真斗ちゃん先生がいた。
- ここは神社に置き去りにされた赤子が見ている夢の世界。現実世界で夢を見ている人間が赤子の世界に迷い込むようになった。赤子は迷い人から伝えられた情報や記憶、経験を見聞きすることで、夢の中の自分を成長させることができるようになり、世界を自分の意思で広げていった。かつての赤子はピーターとなり、今も夢を見続けている。
- 真斗が初めてピーターと会ったのは、中学校の卒業式の日。それ以来、真斗は夢を通じてこの世界を何度も訪れた。大好きな物語の主人公にちなんで、彼にピーターと名づけた。
- 空飛ぶ帆船は水を流し続け、この世界は水没の危機を迎えている。愛は真斗とともに、夢のプロフェッショナルな後輩から聞いた空の飛び方を実践して、ピーターのいる帆船へ。
- 帆船の中にあったのは、ネバーランドの全ての始まりの場所。
- 真斗はこれからもピーターに寄り添おうとするが、ピーターから別れを告げられる。愛はそこで夢から覚める。
- こみっくがーるず : 第9話 「かおスパイラル」
- 人気急上昇の「恋スル小夢」こと小夢はセンターカラー掲載。男の子の絵がよくなったのは、すごく愛がこもっているというか、つーちゃんそっくりというか。小夢と翼は気づいていない。
- 小夢は次回のネームが進んでないから、気分転換にお出かけ。小夢と薫子の違いはここ。外に出ることがいい漫画を生み出すメソッド→「こゆメソッド」を伝授してもらいたくなる薫子。
- 友達と会っておしゃべりしたり、おいしいもの食べたり、かわいいお洋服見に行ったり→キラキラな普通の女子高生にのみ許されるこゆメソッド。薫子には無理→ということはネームも無理。「かおスパイラル」に陥る薫子。
- 翼たちも一緒にお出かけ。平和な楽しい日常回を挿んでみるよう担当に言われたけれど、楽しいことが浮かばなくて。
- ヒロインは長い間捕らわれていて自由もなく、戦闘を終えてへとへと。となったらまずは→翼「肉!」
- 口にクリームつけたまま真面目にしゃべる小夢がかわいい翼。
- 小夢は翼がかわいいと思うものを教えてもらう。薫子「なんて美しい景色。ずっと見るためには、どれくらい課金すればいいのでしょうか?」
- 琉姫によると、知り合った頃の翼は女の子らしかったが、本格的に漫画を描き始めるようになってからはどんどんストイックになって、漫画に没頭できるからと髪をばっさりショートにして、女の子らしいものが視界から排除されていった。
- こゆメソッドで昔のようになった翼はネームに入り込んだものの、キャラごとにいちいち着替えて忙しそう。
- 翼と小夢は相乗効果でどんどんうまくいっている。理想の先輩後輩みたいな→何もしてあげられない琉姫と育て甲斐のない薫子。
- 小夢は丸みを増したような。揉んだりつまんだりされる。
- 体重が気になってペンが進まない→かわいい服着て気分を上げる→入らない。
- 小夢と琉姫は身体を触り合う。薫子には刺激が強すぎるので音だけで。
- 鍛えているつもりでも筋肉がつきにくくて細くなってしまう翼は美少女体質。
- 小夢は翼の早朝ランニングについていくが、最初から飛ばしたので翼に背負われて帰って来る。翼はいいトレーニングになった。
- 痩せようとして我慢したら、小夢は絵に覇気がなくなり、いつもの小夢らしさが感じられなくなる。
- やっぱりお菓子は最高のエネルギー。小夢らしさ満載の原稿が描けた上、仕事に打ち込むことでカロリー消費もできてダイエットに成功した。
- 翼は学校で原稿をなくした。よく物をなくすので捜し物が得意な小夢によると、捜し物の基本は行動を遡ること。遡るときにも後ろ向きになる小夢たち。琉姫「別に後ろ向きじゃなくてもよくない?」
- 美晴も翼たちを手伝う。頼りになる大人というよりは、読者の中で誰よりも先に原稿を読めるのがおいしいから。
- 琉姫は図書室の本棚の隙間に何か見つける。そこを捜せるのは薫子しかいない。全然役に立てていなかった薫子は無理やり役割を作ってもらった。
- 薫子が見つけたケースに入っていたのは美晴の漫研時代の原稿だった。美晴は全てを見られる前に回収する。
- 女子生徒が翼に原稿ケースを届けに来る。初めはみんな分からなかったが、女子生徒の正体はすずだった。