オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • かくりよの宿飯 : 第十七話 「南の地の儀式の秘密。」
    • 淀子から「おもしろい」をいただいた葵たち。
    • 葵は葉鳥から、花火大会の裏に隠された儀式について聞く。
      • 南の土地は温暖で恵まれた大地を持ちながら、天災が多いことで開発が遅れた。当時の八妖は天災を引き連れてくる妖を鎮める宴を催した。儀式が成功してしばらくの間、南の地は穏やかになり、八妖は100年毎に儀式を行う体制を確立させた。
      • 儀式は貴重な品物をいくつか揃えなければ成立せず、日取りや品物も直前まで分からない。300年前は必要なものが最後まで揃わず、儀式は失敗して天災が押し寄せた。
      • 乱丸と銀次は儀式を行う力を持っている。銀次が天神屋から連れ戻されたのは、儀式に必要な品が判明したから。その品は五つ。虹結びの雨傘、天狗の秘酒、人魚の鱗、蓬莱の玉の枝、海宝の肴。
    • 魚屋こと大旦那が来た。葵を漁港へ連れて行く。昔からお世話になっている赤間水産で、鰤のあつめし。
  • ISLAND : stage.04 「このせかいはひみつだらけ」
    • 夏蓮がめちゃくちゃにしてもらいたいのは結婚式。島を出る準備は整った。本気(マジ)の本気(マジ)。
    • 自由になった夏蓮は切那とともに本土に渡る。電車初めて。
    • 地図を頼りに夏蓮の母親のもとへ向かうと、そこには墓があった。
    • 夏蓮たちは夏未の教え子の山吹桃香と会う。夏未は海洋地質学の研究者だったが、一年前に事故で亡くなった。
    • 夏蓮のやりたかったことの一つ→コンビニ。
    • 島に帰ってきたバツイチ。夏蓮は籍入れてない。
    • 紗羅には時間がない。17歳の誕生日が迫っていた。
  • 七星のスバル : 第4話 「不協和音」
    • 三人は「無垢なる闇」を倒し、ダンジョンから出てくる。ボス攻略のドロップアイテムらしき赤い石を見たとき、謎の映像を視る。旭姫はそれが自分の6年間なのかもしれないと言う。
    • 陽翔たちは超位ギルド「サザンクロス」のメンバー1000人に囲まれ、旭姫の引き渡しを要求される。そこにもう一つの超位ギルド「ブリルソサエティ」も介入してきて、彼らの庇護下に入ることを提案してくる。
    • 咲月は陽翔に付き合う。陽翔は本格的にリユニオンに入るならマシンを最新にしておきたかった。
    • 付き合ってくれたお礼に、陽翔は咲月に昼飯をおごる。ケーキセットは昼飯じゃない。
    • 陽翔が旭姫のことばかりなのを好く思わない咲月。
  • 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 : 第四話 「迫撃乱舞」
    • ディアヴロは魔族軍の指揮官たるエデルガルトと戦闘を繰り広げる。エデルガルトの戦意を喪失させるため、彼女の大技「サクリファイスチャージ」を敢えて受ける。
    • ファルトラからの伝令が届き、ディアヴロはセレスティーヌとレムが魔族に襲われていることを知る。極大魔術を使って魔族軍を撃退し、ファルトラに戻る。
    • エミールはグレゴールに苦戦を強いられていた。ディアヴロはエミールに代わって戦いを引き受け、グレゴールに死を以って罪を贖わせる。
    • 疲れてるのにそんなの押し当てられたら。シェラ→弾む。レム→硬い。
    • 魔族の襲撃から10日後、ディアヴロは憂鬱な気分が晴れずにいた。そこにシェラがディアヴロを元気にしに来る。こうすると男の人は元気になるってシルヴィに教えてもらった。
    • シェラがいちいち胸を押し付けるのは、抱きつくと当たるから。レムは肋骨が当たっちゃうのかもしれないけど。
    • グリーンウッド王国からファルトラ市の領主に、シェラの引き渡し要求が届いた。実行されなければ開戦も辞さない。一行は戦争を防ぐクエストを受けることになる。
  • ゆらぎ荘の幽奈さん : 第3話 「幽奈さん学校へゆく」
    • コガラシは山上市立湯煙高等学校に入学する。幽奈は入学を祝ってついてきた。
    • 女子の制服が気になって夢中になる幽奈。コガラシはクラスメイトの宮崎千紗希のスカートをめくった犯人にされてしまう。
    • 幽奈の浴衣は幽体の一部で、強くイメージすることでお着替えできる→いつもすっ裸みたいなもの。幽奈は教室でポルターガイスト現象を起こしてしまう。
    • コガラシは自己紹介で霊能力者であることを明かし、中二病扱いされる。
    • 放課後、コガラシは千紗希に呼び止められる。千紗希は心霊現象に遭っていて、コガラシに相談する。
    • コガラシは千紗希のぬいぐるみを除霊してみるが、霊は出てこなかった。ぬいぐるみを操っている者がいるらしい。
    • ぬいぐるみに睨まれた幽奈がポルターガイストを起こして、ラッキースケベのコガラシ。
    • コガラシたちは千紗希の家を離れ、犯人が術を使うのを待っていた。部屋から伸びる霊子線を辿り、犯人を突き止める。
    • ぬいぐるみを操っていたのは化け狸の信楽こゆず。一族は10歳になったら里を離れて一人で生きていく決まり。変化の術が苦手だったこゆずは千紗希を見かけて、ぬいぐるみに葉札を仕込んで千紗希を研究していた。大人の女性に大切なのはおっぱい。
    • こゆずはゆらぎ荘に転居する。コガラシは千紗希からお礼のクッキーをもらう。
  • ちおちゃんの通学路 : 第3話 「ブラッディ・バタフライ・エフェクト② / カバディー・フォー」
    • ブラッディ・バタフライ・エフェクト
      • 早起きして公園を通るちおちゃんは暴走族を見かける。そこには安藤もいた。ブラッディ・バタフライを連呼されて恥ずかしいちおちゃん。
      • ブラッディ・バタフライの名が散々持ち上がったところで、ちおちゃんは安藤と二人きりで話をする。
      • ちおちゃんはただのパンピーで、不良に運悪く絡まれ、運とはったりだけで不良を完全に騙し、びびらせ、暴走族を辞めさせた。そして騙された不良は仲間にそのはったりを振りまいて、ピエロに成り下がっている。安藤はちおちゃんが逆にすごくて、最後までピエロを演じることにする。
      • ブラッディ・バタフライがダサいと言われたちおちゃん。安藤のチーム名は星空會。
    • カバディック・フォー
      • 一晩かけてCQCを練習したちおちゃん。無駄に運動神経がいいちおちゃんは一応運動部。反復横跳び→カバディ
      • カバディのルールを知らないちおちゃんと真奈菜の前に、雪とカバディ部部長の久志取まどかが現れる。二人は久志取先輩からカバディのルールを教えてもらうことになる。
      • カバディ講座の次は模擬戦。二人は負けたら入部することになる。
      • 謎の珍スポーツに興じていると思うから本気が出ない。命を賭けるゲーム脳発動。カバディの謎ルールをビデオゲーム風に置き換えるちおちゃん。
      • ちおちゃんは先輩が女好きなことに気づき、先輩の手を細川さんの会陰に誘導した。久志取先輩はカバディを愛していると言うわりには細川さんの会陰から手を離すことができない。
      • カバディを始める前の久志取先輩はいわば普通の体型だった。インド発祥のカバディの動きの中にはヨガの要素があると言われている。そのヨガの要素が先輩の身体に働きかけたのかもしれない。
  • 邪神ちゃんドロップキック : 第3話
    • 邪神ちゃんからもらった伊勢えびを七輪で焼くミノス。それってザリガニ……。
    • おなかがぺこぺこら。クリスマスだと言うのに、ぺこらの食糧は今日もパンの耳と牛乳。味の濃いものがほしい。
    • ぺこらの隣でカレーを食べる邪神ちゃん。ぺこらからパンの耳を奪う。
    • ゆりね来る。邪神ちゃんが迷惑をかけたお詫びに、ぺこらにチキンを渡す。魔女のゆりねがサンタクロースに見えるぺこら。
    • 独自の呼吸法で腹筋を鍛えた邪神ちゃん。ゆりねのパンチを受けて鋼の腹筋を試す→気絶。
    • 氷族の遊佐がゆりねを訪ねてくる。氷ちゃんは遊佐の妹。将来氷ちゃんにつける名前に浩二を提案するゆりね。
    • 遊佐のご用件は、妹がゆりねに会いたがっていたのと、邪神ちゃんが妹を大変かわいがってくれたお礼に。ものすごい殺意むき出しの目で見られる邪神ちゃん。氷ちゃんは嫌がっているのに耳もとでフエガムを鳴らされたり、パンの値札シールを背中に貼られたりした。
    • 邪神ちゃんは浩二の隙を突き、腹筋強化によりパワーアップしたドロップキックで貫こうとする→また凍らされる。
    • メデューサからお金を借りる邪神ちゃん。メデューサは返してもらわなくていいと思っている。
    • 邪神ちゃんはメデューサに言い過ぎて嫌われてしまう。メデューサは邪神ちゃんにとって大切な……ATMだったのに。
    • 自棄になって苺の過剰摂取をする邪神ちゃん。そこにメデューサが迎えに来た。
    • 愛してる、メデューサ!→AishiTeru Medusa!→A....T... M.....!→ATM!
    • 邪神ちゃんのクズが加速する。