オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • 京都寺町三条のホームズ : 第三話 「鞍馬山荘遺品事件簿」
    • 葵は清貴に誘われて、鞍馬へハイキング。
    • 掴むと幸せになれるという、幸せの吊り革。
    • 清貴も彼女を奪われたことがある。高校三年の頃、同級生の子と交際していた。受験が終わるまでは清き仲でいようと、清貴の名に恥じない清く貴い交際をしていた。しかし清貴が大学に合格した後、彼女はそこで出会った俺様強引浪花男に身も心も奪われてしまった。そんな過去があるので、葵の気持ちが分かる。
    • 二人は清貴の父の武史のお遣いで、梶原家の山荘を訪れる。武史の作家仲間だった梶原直孝は三人の息子に掛け軸を残していたが、それを何者かに燃やされてしまった。
    • 犯人の目星はついているが確証に至っていない清貴は、梶原家の一同(長男の冬樹、次男の秋人、三男の春彦、母の綾子、秘書の倉科洋平)に話を伺う。つっかかって来た秋人には雑な扱いをする、ホームズさんのいけず攻撃。チャラ目の俺様強引イケメン男は好ましくないから。
    • 掛け軸を燃やしたのは綾子だった。春彦は綾子と倉科の間に生まれた。
    • ホームズさんが真相に辿り着いたのは春彦を最初に見た時。耳が似るというのは親子以外ありえないので、綾子と倉科は不倫関係にあったのかなと。
  • はねバド! : #4 「私も今、迷子なんだ」
    • 綾乃とエレナはバド部に(正式に)入部した。
    • 綾乃だからあやのん。
    • 北小町高校バド部は合宿へ。宮城のインターハイ常連校、フレゼリシア女子短期大学附属高等学校バドミントン部が先に来ていた。両校の間で練習試合を行うことになる。
    • 綾乃は買い出しに出かけたものの迷子になり、そこで外国の少女と出会う。デンマーク生まれの彼女は交換留学で日本に来た。どうしても倒したいやつがいるらしい。
    • 綾乃は練習試合で、先ほどの外国少女と対戦する。
    • デンマーク代表のコニー・クリステンセンは仲間なんて無意味なことを証明してあげると言い放ち、一人で綾乃・泉理子ペアを圧倒する。
  • 音楽少女 : #04 「はだかのアイドル」
    • 朝ご飯担当のはなこは爆音タンバリンでみんなを起こす。
    • すっぴんの裸族こと具志堅シュープは顔が全然違う。なんくるないさー。
    • シュープはメイクだけはなんくるなくない。
    • 音楽少女の今回の仕事はグラビア撮影。しかしブッキングミスが発生し、自分たちでメイクしなければならなくなる。
    • メイクの時間はメイクをしてもらうためだけの時間じゃない。本番前の緊張のドキドキが少しずつ落ち着いて、アイドルへのスイッチが入るための時間。シュープの母はメイクの仕事をしている。母の手で綺麗になっていくタレントに、シュープチムドンドンした。
    • シュープのチムドンメイク。
  • ヤマノススメ サードシーズン : 第4話 「クラスメイトと遊ぼう!」
    • 二学期になって一月経っても、クラスにひなた以外の友達がいないあおい。
    • 西武だけにセーフ。
    • 休み時間に一人で編み物をしていたあおいは、クラスメイトのみおに話しかけられる。それをきっかけに二人で話をする。
    • あおいはみお+かすみ+ゆり+ひなたの五人で遊びに行く。カラオケボックスに入るの初めて。
    • あおいの成長は山登りのおかげか。ドヤ顔のひなた。
  • はるかなレシーブ : #03 「昔の自分を取り戻したいって思ってる」
    • 遥はうるま高等学校に転入する。待っていたかなたがいない→外国人に連れられていた。
    • 紅愛と恵美理は双子のトーマス姉妹。エミリとクレア→エクレア。
    • 紅愛は遥たちの試合を見ていた。二人をバレー部ビーチバレー支部に誘う。二人が入ってくれたら正式な部に一歩近づくから。
    • はるかなペアとエクレアペアでワンセット限りの試合が行われる。トーマス姉妹はあの調子でもいいコンビ。
    • 恵美理はかなたがポーキーを使おうとしないので、気が変わる。
    • かなたはもうパワープレイヤーじゃない。背が低いから。ポーキーを使わないのは、スパイクで決められないと自分らしくないから。
    • 1点は1点。
    • スパイクに拘っていたのは、それが一番点が取れたから。かなたはポーキーを使った。決まらなかったけどブロックは越えた。
    • かなたと成美は小学生の時のジュニア大会の決勝でトーマス姉妹と戦った。かなたは転校してきた成美と友達になりたくて、ビーチバレーに誘った。大会を目指して練習して、大会で優勝して、日本一になろうと約束したが、その後成美からもビーチバレーからも逃げた。変わってしまったのはかなたの方だった。それを気づかせてくれたのは遥。
  • すのはら荘の管理人さん : #4 「梅雨いり けっこん 膝枕」
    • ジューン・ブライドは女の子の憧れ。柚子は実感が湧かないというわりにはすごい話したがっている顔をしている。
    • 柚子→一生懸命働く夫を陰ながら支える健気な妻。「お風呂にする?ご飯にする?それとも、わ・た・し?」→亜樹に笑われる→たわしを投げつける。
    • 異性に興味があったゆり→何でもしてあげて、ゆくゆくはゆりがいないと何もできないように。「良妻賢母って感じかしら?」→それは違うと思う。
    • 菫→普段はバリバリに働くキャリアウーマン、しかし家ではベタ甘(柚子が思うに)。
    • 彩花→お互い助け合えたらそれが一番。でも今は結婚とか考えていない。今の生活で十分満たされているから。
    • 亜樹も彩花と結婚した時のことを想像する。「あっくん、これからは私が、全部管理してあげますからね」→ちょっといいと思ったらしい。
    • 亜樹は彩花の役に立てる料理男子になるべく、彩花に料理を教えてもらう。一般的にはそれを花嫁修業という。亜樹に女子力で負けた柚子。
    • 「やっぱり男って胸が大きい方がいいのかな?」柚子は結婚の話の続きをしに来る。みんなに内緒で買った水着が大きすぎた経緯には触れずに。
    • 柚子は菫やゆりと同い年だが、二人に比べたら背も低いし、どうしても考えてしまうというか。二人には恥ずかしくて相談できないし、菫にはむしろ反対される。亜樹に知られても別に恥ずかしくないし口止めもし易い。亜樹は柚子に代わってバストアップの方法を調べることになる。
    • 胸といえばやっぱり管理人さん。この大きさは彩花の優しさの象徴。「もしかして、胸の大きさは人間の器の大きさなのでは?」→真理に到達してしまった亜樹。それを柚子に伝えに行く。「つまり会長も、広い心を持てば、おっぱいが大きくなるんです」。
    • 彩花が昔着ていた水着が出てきた。そのサイズから今のサイズに、ということは柚子にも可能性が→小学生の頃の水着とは言わないでおく管理人さん。
    • 窓の外に大きな胸。彩花は雨漏りの修繕をしようとしていた。亜樹も手伝う。
    • 高さでドキドキしてるのか、管理人さんにドキドキしてるのか、自分でも分からないあっくん。
    • 梯子が倒れて、二人は降りられなくなる。亜樹は屋根の上で彩花と二人で暮らすことを想像する→またしてもちょっといいと思ったらしい。
    • 生徒会の三人が来た。雨漏りの修繕をしていた二人はイチャイチャしているようにしか見えない。梯子が倒れて落下する柚子。
    • 雨に濡れた亜樹はお風呂に入ろうとする→柚子も来る。誰が先に入るかをじゃんけんで決めることに。
    • 柚子と亜樹が勝ち、ゆりと菫が負け→柚子と亜樹で先に?→生徒会の三人が先に。柚子「私たちの残り湯に入れるんだから、感謝こそすれ……」→ちょっと変態っぽかった柚子。
    • 成長期の菫はまた大きくなった→柚子も2ミリ大きくなったらしい。
    • 亜樹は彩花に頭を拭いてもらったり、人肌で温められそうになったり。おでこを合わせて熱を計る。熱はない→どんどん熱く。膝枕してもらう。彩花はゆりだけ膝枕してない。来る日のために、膝枕の経験値を貯めている。
    • 来る日が来た。ゆりも膝枕される。