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- ちおちゃんの通学路 : 第10話 「篠塚さんと糖分と記者会見 / サウザンドスプリング / 安藤とジョージ」
- 篠塚さんと糖分と記者会見
- ちおちゃんと真奈菜は桃先輩から相談を受ける。桃先輩は自らも校則を破るという経験をすることでその生徒たちの気持ちが理解できると、買い食いをしようとしたが、一人ではなかなか勇気が出なくて。
- 桃先輩も花の蜜を吸ってみる。桃先輩は甘いものに目がないどころか、ハイテンションになって取り乱すほど。家族にも気味悪がられている。二人に同行をお願いしたのは、買い食いしているときに変なことをし出したら止めてもらうことも兼ねている。
- ちおちゃんたちは桃先輩の素の状態を見て、止めるよりもむしろもっと暴走させることに。
- 桃先輩はチョコミント大好きな人。
- サウザンドスプリング
- ちおちゃんはかつてケツ闘を繰り広げた少女を目にする。追いかけていくと、ちはるは安藤のもとへ。
- ちはるは安藤の妹だった。兄が急にチームを抜けたのが不自然だったから情報を集め、鮫島学園の女を見つけて殺すと決め、駒としてちおちゃんたちに目をつけた。
- 安藤がラブホテルに棲み着いているような肉欲の悪魔みたいな女と、人生観が変わっちゃうくらいのセ○クスをしたと思い込んでいるちはる。
- ビッチ扱いされたまま終われないちおちゃんは、ちはるの前で安藤をワンパンで倒すことになる。右肘入った→緊張で狙いがおぼつかなくて。左肘入った→右肘痛かったから。
- ついにちはるを見つけた真奈菜。ただ近くに立っていただけの安藤は殴り飛ばされる。
- 妹を守る安藤→聞き分けのいい真奈菜。もともとスクールカースト上位の安藤に戦えるわけがない。逆に言えば、自分より下の存在にならどこまでも残酷になれる。
- 客に呼ばれて、安藤はコンビニへ戻る。真奈菜はやつ当たりできれば誰でもよかったらしい。
- 安藤とジョージ
- 安藤は自腹でジョージに餌を上げようとしたり、自己を犠牲にしてジョージを危険から守ろうとしたり。猫缶つぶれた→ジョージなついた。
- 篠塚さんと糖分と記者会見
- 邪神ちゃんドロップキック : 第10話
- 「邪神ちゃんドロップキック 千里眼ドロップス」(500円らしい)。タイアップ受付中。
- まとまったお金が貯まったぺこら。足を滑らせたら、お金が募金箱へ入る。天使と呼ばれて、返してほしいと言えなくなる。
- ぺこらはパンツに縫いつけておいた弐千円札一枚を持って、バイト前に「神田まつや」のカレー南蛮(1000円)を食べに行く。邪神ちゃんもカレー南蛮を食べていた。他に席はないので、邪神ちゃんの隣に座る。
- ジャージの女性二人組が募金詐欺だったことを知るぺこら。邪神ちゃんはぺこらの落とした守禮門をゲット。ぺこらの分のカレー南蛮も食べる。飲んでたから弐千円じゃ足りない。
- 名探偵邪神ちゃんドロップキック。
- 遊佐たちがゆりねを訪ねてくる。ゆりねは死んだと言い、浩二に新必殺技を使う邪神ちゃん。
- 邪神ちゃんのお茶請けはやっぱり薄い。
- 遊佐はゆりねに魔界アイスを持ってきた。魔界での商売が不景気なので、人間界へかき氷以外にも売り込もうとして、人間代表としてゆりねに意見を聞かせてもらう。
- 地元で全然売れないのは氷だらけの寒い地方だから→全然気がつかなかった遊佐。
- アイスの材料はバジリスクの毒液。リスク高過ぎ→バジリスクだけに。アイスを作るために大変な労力と費用がかかってしまい、遊佐は1個100万円で売ろうとしている。
- 食戟の邪神ちゃんドロップキック。
- ぺこらは日給30000円のアルバイトを見つける。あっさり採用されたものの、詳細を明かされないまま当日を迎える。
- 仕事の説明をするのは、いつもぺこらのバイト先にいる人。シールドとは護衛のことだった。
- 天使のえるの写真集発売記念お渡し会+ライブ。
- のえるに恨みを持つ者(SNSで塩対応された→R指定な質問をスルーされた)がぽぽろんを襲い、ぺこらは体を張ってぽぽろんを守る。
- ぺこらが目覚めると、そこは病室だった。ゆりねと邪神ちゃんがお見舞いに来ていた。高級そうな果物の詰め合わせを贈ったのと、ぺこらの入院費を支払ったのはぽぽろんらしい。
- 進撃の邪神ちゃんオーバーヘッドキック。
- もうすぐバレンタインデー。メデューサは邪神ちゃんからチョコの作り方を教えてもらおうとする。教えてくれたらあげる相手を教えることにする。
- 相手が気になる邪神ちゃん。魔界に帰り次第、その相手を殺すつもり。
- 生チョコの完成。メデューサは邪神ちゃんにチョコをあげる。大切な相手とは邪神ちゃんのことだった。
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- 京都寺町三条のホームズ : 第十話 「ビスクドールの笑顔」
- 音楽少女 : #11 「最高のアイドル」
- エンジェルデビルコースター。桐は乗れると思っていたら怖くて気絶した。
- 音楽少女は撮影で遊園地「ハッピーランド」へ。ファンに気付かれてもみくちゃ。人気アイドルって感じ。これが噂の有名税。
- 羽織が行方をくらましてしまい、はなこは捜しに向かう。二人を待っていたメンバーたちも。
- チョリガンナ(羽織)とドリィ(はなこ)。
- 山田木夫妻は日本ツアーを終え、はなこを迎えに来る。はなこはやりたいことをやりきっていないので、もう少し残ることにする。
- ヤマノススメ サードシーズン : 第11話 「ぎこちない縦走」
- はるかなレシーブ : #10 「アタシが戦いたかったのは」
- 沖縄予選の決勝戦はエクレアペアとはるかなペアの師弟対決。
- 序盤は経験で上回るエクレアが優勢。
- 遥とかなたには作戦がある。性格的に崩しやすい紅愛を狙ってサーブを打ち、ブロックできる可能性の高い紅愛のスパイクを止めにいく。紅愛はその作戦に気づいたっぽい。
- エクレアとはるかなを全力で応援するシーちゃん。
- 幼い頃の恵美理は前に出ようとせず、ヒーローの紅愛をいつも頼りにしていた。しかし、かなたと成美に敗れたあの日、二人でやらなきゃビーチバレーじゃないと初めて解り、紅愛の隣に立てるくらい強くなると決めた。
- 1セット目はエクレアペア。
- かなたは攻めのレシーブで、誰もいないところを狙う。かなたの目は紅愛の戦いたかった目をしている。
- すのはら荘の管理人さん : #11 「襲来 べた甘 おもてなし」
- ある朝、亜樹の目の前にお姉ちゃんがいた。家族水入らずのところに、管理人さん来る。
- 椎名茉莉は亜樹ちゃんの姉。亜樹を見つけたのは愛の力→それで納得するすのはら荘の面々。
- 今日の亜樹はずいぶんかわいらしい服装。茉莉が持ってきた。かわいい妹にはかわいい服を着させないと。
- かわいいもの好きな菫は茉莉と趣味が合いそう。ゆりも亜樹に似合うと思う衣装をいくつか作っている。
- 柚子が亜樹の次くらいにかわいい顔をしているので、妹になってくれたら一生かわいがってあげようとする茉莉→柚子は菫のなので無理→菫のでもない。
- 挨拶も済んだところで、茉莉は亜樹を連れて帰ろうとする。自分がいないと何もできないと言う茉莉に対して、亜樹は管理人さんがいるから大丈夫だと言い放つ。管理人さんに隠れつつ。
- あったか。やわらか。茉莉は彩花がその体で亜樹を誑かしたと思い込み、彩花をテストすると宣言する。学生ぶりのテストが楽しみな彩花。
- 普段亜樹が受けているお世話を体験して、茉莉が合否を出す。どうせ不合格にするけど→彩花のスキンシップに屈しそうになる茉莉。
- 食事の提供→げんこつハンバーグ+デザート。おいしくないと一蹴する筈だったのに、おいしくて完食する。
- お手洗い→手洗い→だっこ→耳かき。彩花は茉莉の厳しいチェックにも音を上げず、テストを受け続ける。
- 茉莉は彩花に歯磨きしてもらう。恥ずかしいのに抵抗できない。他人に体の中をまさぐられるなんて絶対ダメなのに、すごく安心する。
- すのはら荘の伝統(管理人によるお背中流し)を体験する茉莉。
- 彩花がどんなに頑張っても、姉の愛の方が強い→彩花が二人のお姉ちゃんになれば全て解決。彩花はお姉ちゃんの愛情を茉莉に感じてもらう。ここにいる間は亜樹のことを心配しなくてもいいように、「お姉ちゃんが、全部管理してあげる」。
- 今日のテストは保留。茉莉は次に来た時にまたテストするつもり。陥落したらしい。
- かわいらしい服装のままだった亜樹。
- 亜樹と彩花は商店街へ。茉莉は二人を尾行して、亜樹を連れ出すチャンスを伺う。
- 彩花が破廉恥なことをしているように見えて、二人のもとへ駆け寄る茉莉。彩花は亜樹の手が荷物で塞がっていたのでお饅頭を食べさせていただけ。
- 茉莉は亜樹を連れ出し、一緒に帰ろうとする。しかし道に迷い、足を挫いてしまう。
- 亜樹は茉莉を負ぶってすのはら荘へ。茉莉は膝を怪我した亜樹を負ぶったことを思い出す。
- 茉莉は近くの高校へ通うことにした。「私のかわいい弟は渡しませんから!」菜々と同じ高校っぽい。
- 食事に着替えに入浴。亜樹は茉莉にやってもらっていた。過保護ってレベルじゃない。亜樹「やっぱり、変ですよね」。