オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • この音とまれ! : #8 「みちしるべ」
    • 過去に関係を壊した子たちに謝って、みんなにぶん殴られてきた妃呂。
    • 愛は叔母(久遠衣咲)の家に住んでいる。高層マンションの広大な部屋の隅っこが愛の部屋。
    • 愛が箏やじいちゃんの気持ちを大事にして、まっすぐすぎるくらい箏と向き合ってきたのを三バカは見てきた。じいちゃんの箏を弾いていいに決まっている。
    • 愛は源に教わった曲を三バカに聞かせる。三バカはさっきから泣いてばっかり。
    • 姫坂女学院の鳳かずさがさとわを追いかけて箏曲部の部室に乗り込んでくる。かずさはさとわを姫坂に誘おうとするが、さとわはここがいいので断る。
    • 「ここがいい」と言ったのは、みんなと弾くのが好きだから。自分の言ったことに照れるさとわ。
  • この音とまれ! : #9 「突き刺さる言の音」
    • 時瀬高校箏曲部は姫坂女学院と明陵高校の箏曲部による合同勉強会を見学する。合同勉強会が行われる明陵はかつて武蔵が受験して落ちた因縁の高校だった。
    • 武蔵は姫坂の演奏を聴いて打ちのめされた帰りに、中学時代の友人と出くわす。自信を無くしたことを笑ってごまかしたのをきっかけで、愛と言い合いになる。
    • 部長だからって何でも一人で抱え込むことない。周りに話して楽になることだってある。ということで妃呂は箏曲部の副部長になる。
    • 愛はこれまであまり人と関わってこなかったから、人のために本気で怒るのも、誰かのことを気にかけて理解しようとするのもなかったことだから、何もできないことをもどかしく思っていた。
    • 今のままじゃ全国に行くのは無理。それでも武蔵はみんなで目指したい。部員全員で全国一位という目標を定める。
  • キャロル&チューズデイ : episode:07 「Show Me The Way」
    • デビューへの近道は目の前にあった。ガスはキャロルとチューズデイをオーディション番組「マーズ・ブライテスト」の地方予選に参加させる。去年の応募者数は20万人、そこから番組に出場できるのは8組。
    • 応募者たちが個性的過ぎる。イデアもいた。
    • 家出してきたチューズデイはカメラに映るとまずいので、顔バレしないようにサングラスかけたり素性を隠したり。ときどきマンデイ、たまにはウェンズデイ。
    • キャロルは地球出身。難民キャンプにいたが、子供の頃に火星に移ってきた。教会に捨てられていたらしく、物心ついた頃には両親はいなかった。
    • キャロルは誰にでも心を開いているわけじゃない。本音で話せるのはチューズデイだから。
    • チューズデイもキャロルに生い立ちを話す。両親が離婚したこと、母親が政治家なこと、兄はエリートでチューズデイは落ちこぼれ。
    • キャロルとチューズデイはまたバイト生活をすることになる。ガスがサイドニア・フェスのギャラをドッグレースで全額すったから。
    • 二人は本選の8組に選ばれた。
  • 叛逆性ミリオンアーサー : 第19話 「奪われたエクスカリバー
    • 妖精合体→ただの組み体操。
    • 閣下はフローリアンでの一件を引きずっていた。
    • 複数のエクスカリバーが一か所に集まっている。閣下は一人で任務に向かい、鉄拳は閣下を心配して後を追う。
    • 閣下たちの前に、以前折ったのと微妙に違うエクスカリバーを持つアーサーたちが現れる。彼らは一行に倒されたアーサーたちの双子のきょうだい。皆の人生が狂わされた(真っ当な人生に方向転換した)恨みを晴らすために「リベンジャーズ」を結成した。
    • 閣下のエクスカリバーがリベンジャーズに奪われてしまう。ブリギッテも負傷したため、一行はいったん退く。
    • 鉄拳はリベンジャーズが待ち受ける塔へ。アーサーたちを一人一人倒すなんて面倒なので、塔をぶっ壊す。
    • マーク(レスターの弟)は壺のような特殊装置を使い、エクスカリバーのエネルギーを吸収する。
    • 閣下はエクスカリバーを取り戻す。ブリギッテと妖精合体した。
  • 盾の勇者の成り上がり : 21 「尚文の凱旋」
    • 尚文は王室御用達の治療院にいた。傷は治療魔法で治ったものの、呪いを治すには時間以外にない。
    • ごじゃるの治療士は影の人。
    • ミレリア=Q=メルロマルクは波への対策を話し合う世界会議に出席するため、メルロマルクを離れていた。大国がそれぞれ四聖勇者を召喚し、協力して波へ対処する事が決定されたが、メルロマルク一国で四聖勇者が召喚された。ミレリアは激怒した各国を鎮めるために奔走した。
    • オルトクレイは(先代の)盾の勇者を憎み、三勇者につけ入られて利用された。そこへマルティ(マイン)も加担して尚文を貶めた。尚文が蔑まれるのは逆恨みというかとばっちり。
    • 尚文の冤罪を晴らすというミレリアによって、四聖勇者立ち合いの下、オルトクレイとマインの弾劾裁判が始まる。虚言癖のあるマインは奴隷紋を刻まれても保身のために嘘を吐き続ける。
    • 尚文が夢で見たとおり、オルトクレイとマインは斬首刑に処される。尚文はそれを当然の報いと思いつつも、待ち望んでいたことなのかと迷っていた。
    • 尚文はすんでのところで刑の執行を止める。死刑なんて生ぬるいので、オルトクレイは「クズ」、マルティは「ビッチ」(冒険者名は「アバズレ」)と改名することを提案する。
    • 尚文が刑の執行を止めなかった場合、ミレリアは命と引き換えに二人の助命を訴えるつもりだった。
    • 尚文は四聖勇者の活躍を称える式典には出ず、メルロマルクを発つ。
  • 賢者の孫 : 第8話 「星空の誓い」
    • マーリンによる魔力制御の指導+メリダによる魔導具製作の講義+シンによる魔法の訓練。
    • 圧倒的な魔力の魔人を相手に戦うには、シン自身ももっと強くなる必要がある。爆発エネルギーを一方向に絞って発射→またやらかした。
    • オーグの婚約者(エリザベート=フォン=コーラル)と妹(メイ=フォン=アールスハイド)も合宿に同行する。エリザベートが悪い虫と疑っているのは女子ではなくシン。
    • シンはオーグに後押しされ、シシリーに想いを伝える。皆さん揃ってビッグイベントを覗き見してた。
    • ビーチバレーは魔力の出力と制御を同時に行うための訓練。中二病発表会。
    • パジャマパーティーしていると、メリダが見回りに来る。急いで隠れたら、シンはシシリーの胸を触っていた。つき合い出してさっそく一線超えたと勘違いされた。
  • この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第9話 「彼と彼女の距離」
    • 澪はたくやにしか話していないはずの秘密を何者かに暴露されてしまう。たくやは澪の誤解を解くことができずにいた。
    • 澪は残された時間で三角山を探索しようと、家出を決心する。
    • たくやは澪が家出したことを結城から聞かされ、手分けして澪を捜す。その途中で神奈と会い、澪の居場所を知る。
    • 学校の掲示板に張り紙をしたのは結城だった。夕べ保健室の外で澪とたくやの話を聞いて、嫉妬に駆られてしまった。
    • たくやは結城を連れ、澪を追って三角山の横穴に入る。