オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • フルーツバスケット : 第9話 「由希は俺の初恋だから」
    • 超かっこいいのに自転車。
    • 由希は少し風邪気味。明日は持久走もある→夾が勝負事に食いついてくる。
    • 土手で横になっていたのはおじいさんではなかった。透は白髪の少年から、草摩の家を知らないかと尋ねられる。
    • 少年こと草摩潑春は日曜日に出かけたつもりが、知らない間に知らない街に入り込み、気づけば三日過ぎていた。出向いてきたのは夾とファイトするため。
    • 潑春は丑年の方。
    • ロイヤルでストレートなフラッシュ。
    • 潑春の初恋は由希。潑春は昔話のこともあり、無意識に由希を敵視していた。周りの大人に笑われて卑屈になり、鼠のせいにして八つ当たりしていた。初めて由希と言葉を交わした時、心に溜めていたものを由希に言わされて、心の枷を外してもらった。
    • 透から下の名前で呼ばれて鼠に変身する由希。
    • 寒空の下で延々とポーカーしていた夾と紫呉も風邪ひいた。
  • ぼくたちは勉強ができない : 第9話 「禁断の地にて彼は、[x]が為奮闘する」
    • 成幸は真冬のマンションの前を通りかかり、彼女に呼び止められる。
    • 真冬の部屋はこの前片づけたのにまた惨状になっていた。成幸が連れて来られたのは、その名を口にしてはいけない「あの虫」が出たから。
    • 一通り綺麗になったものの、まだ「あれ」がどこに潜んでいるのかわからないので、成幸は真冬に引き留められる。
    • 真冬がとった出前とはうどんだった。理珠が現れる。真冬の部屋に居座る。
    • 理珠のことをすごく大切に思っている。素直になれていないだけというか。できれば好きになってもらえたらって→真冬のことを。成幸が主語を明確にしないから理珠は成幸のことだと勘違いした。
    • 太郎さん(飲食店用語)を退治する飲食店の娘。
    • 母の花枝が熱を出した。成幸は母に代わってパート先へ→ランジェリーショップだった。
    • 恥ずかしがっていたらモールのマスコットキャラの中の人になる。店長の娘が熱を出したため、成幸は一人残される。
    • うるかと理珠が来た。成幸は理珠のカップサイズを測ることになったり、うるかに清楚系をおすすめしたり。
    • 真冬もいた。成幸は真冬の試着したブラのホックを外すことに。見ちゃった。
    • 文乃も来た。文乃は下着を一人でゆっくり選びたい派。いつもAサイズななので、うるかや理珠と一緒に選ぶとか拷問の域だから。おひとり様で気兼ねなく試着したら、着ぐるみ店員の中の人が成幸だったので目が死んだ。
  • 川柳少女 : 第九句 「エイジと七々子のお父さん」
    • エイジのスマホが粗末な昼食に彩りを。エイジはスマホカップ麺の中に落とす。修理に出したついでに街中を散策する。
    • 琴はティッシュ配りのバイト中。二枚重ねだと破れにくいから使うときは参考に。
    • アマネはカフェで勉強→いつとも違って大人に見える→いつもの部長だった。
    • タオが一人で牛丼を食べていた。普段はゴスロリ風なのに休日は普通にTシャツ。
    • キノはスケッチ中→空想。
    • エイジは七々子と会い、家に招かれる。
    • 七々子が中三の冬に出会った誰かさんは、家族以外で初めてずっと隣にいてほしいと思った人。
  • みだらな青ちゃんは勉強ができない : #09 「青ちゃんは妄想じゃ足りない」
    • 自分の都合で木嶋を切り捨てた青。後ろめたくて恥ずかしい。
    • ホーリー・ヒーリング(快楽先生)プロデュースの「癒しの絶倫美女人形」。話しかけると癒してくれる。
    • A判定のはちまき。青は矢部に家庭教師してもらう。しかし木嶋のことが思い浮かぶ。罰としてネコミミメイド。
    • 「返品」の中身は癒しの絶倫美女人形ではなくて木嶋だった。
    • 木嶋は青のことが好きだからもう邪魔しないことを告げる。青は木嶋を引き留める。
    • 気持ちがつながり、「こっち」でもつながる流れになる。
    • 二人がいい感じになる。それを快楽先生が撮影していた。
    • 木嶋といつでもそういう関係になれると確信した青はつるつるパンツを揃えるつもり。
    • このタイミングはおつき合い……ではなかった。木嶋は青が志望校に受かるまで我慢する。
  • ひとりぼっちの○○生活 : 第9話 「絶好のカレーパンケーキ」
    • 今日は調理実習。ぼっちはなこやソトカと別の班になる。
    • 班のみんなに話しかけられず、妄想していたら、みんなの方からしゃべりかけてくれた。
    • よろしくお願いします→よっしゃー。
    • 役割をしっかりこなして→もっくもっくで材料が足りなくなる。
    • ぼっちでも話しかけられそうな班→そんなのあるわけない→アルが強力粉とスペシャルメニューをくれた。
    • 世界の副委員長は法被+ねじり鉢巻きと相変わらず残念。
    • アルのスペシャルメニューをかき回したらホイップクリームになった。ぼっちたちの班はホットケーキ+ホイップクリーム→おしゃれなパンケーキ。おいしいのはぼっちのおかげと言われて、やっと笑ったぼっち。
    • また同じ班になったらよろしく→迷惑かけたことを謝る→断ったと思われた。
    • 四人で鶏を見て癒されていたら、佳子が見回りをしていた。ぼっちは大事な三人を佳子に紹介するが、佳子は手強い。
    • 来週の校外学習は好きな人どうしで班を作ることになっている。ぼっちはみんなや佳子と同じ班になって、一緒にカレーを作りたいから、また声をかけるつもり。絶好のタイミングで→絶交じゃない。
    • ぼっちは佳子を班に誘う。仲良しグループに入るつもりのない佳子は断ったものの、調理実習の時にアルがぼっちを助けたことを知り、人のミスをカバーできてこそ一人前と考え、ぼっちの班に加わる。
    • 佳子はカレー好きらしい。校外学習のカレーも楽しみにしているらしい。
    • ぼっちは班のみんなを撮る。待ち受けにする→ぼっちは写ってないけど。
    • 佳子は仲良し四人の邪魔はしたくないけど、誘ってもらったからにはやるべきことはしっかりやりたい。だから何ができるか考えて、栞を作った。「強いカレーの作り方」。ノリノリらしい。
    • たまねきが目に沁みないように、目を覆う→見えない。
    • 佳子は校外学習のカレーのために一週間毎日シーフードカレーを作って研究した。
    • 当たりのジャンボ手裏剣じゃがいも。
    • 友達を作ることで強くなっていこうとしているぼっちは、一人で強くなっていきたい佳子とは逆の考え方。佳子はぼっちが強くなれるか見ていたい。ライバルとして。
  • 世話やきキツネの仙狐さん : 第8話 「わらわが忘れさせてやろう!」
    • 中野は本日から夏季休業→一日だけ。
    • シロがいつものように突如現れ、中野と仙狐を急かす。一行は鳥居を通ってビーチへ。高円寺は眠っている間に運ばれたからどうやって来たか憶えてない。
    • ジャスコは高円寺のペンネーム。
    • 元気なシロとジャスコを見ているだけで和む中野。シロが無理にでも連れ出してくれなかったら、また家でゴロゴロしていたはず。シロなりの気遣いじゃないかと。
    • 仙狐も海で遊んだことはない。身を清めるために入るくらい。水着というのも初めて着た。中野は隣にかわいい水着の狐さんがいれば、きっと何してても楽しい。
    • 二対二でビーチバレー。シロの想いを顔面で受け取るジャスコ。仙狐はすさまじい跳躍力+神々しいフォーム→腰をやってしまった。
    • ジャスコはバーベキューに準備万端。原稿の現実逃避に通販でいろいろ買い漁っていた。問題は食材がないこと。
    • 海の家らしき小屋があった。全く気付かなかったが女性がいた。中野は探し物とお土産に食材をもらう。女性はいつの間にか姿を消していた。
    • ここはあの世とこの世の間。人の子が気安く立ち入れる場所ではない。仙狐「おぬしはいったい、何と出会ったんじゃろうな?」
    • バーベキューの後は気持ちいい夜風に吹かれて花火。波の音と線香花火の音だけが聞こえて祭りの後の静けさのようで、中野は楽しかった時間を実感する。本当は少し寂しい。この花火が終わったら、明日からまた仕事が始まると思うと。
    • どんなことにも終わりは来る。終わってしまうのは寂しいかもしれないが、また新しく始まる楽しい日の事でも考えればいい。
    • スーパー仙狐さんタイム。