- サマータイムレンダ : #3 「漂着」
- 慎平は潮の葬儀が行われた翌日に失踪した小早川家を訪ねる。一家が「影」に襲われた痕が残されていた。慎平は小早川しおりの「影」と遭遇するが命拾いをする。
- 慎平は窓に全てを打ち明ける。日都神社の近くには澪の「影」がいるため、日都ヶ島夏祭りの日は神社に行くのに都合がいいと考える。
- 窓はまだ澪のことが好きらしい。おっぱいと尻だったらどっちが好きかって話と嘘をつく。
- 慎平は澪のことを大事に思っている。家族として。
- デート・ア・ライブ IV : 第三話 「君のものは私のもの」
- ラタトスクと二亜の売り上げ合戦。ラタトスクは精霊たちの力や人脈、機関員のサクラなどを結集し、人気漫画家に挑む。
- シドー・ア・ライブ。
- 懐かしの「マジ引くわー」が3回。
- 二亜は高城のことが好きだったらしい。士道はそこで分かった。二亜が高城から離れたのは裏の顔を知ってしまったからではない。あのまま仲よくしていたら、いつか好奇心に負けてラジエルを使ってしまう。そして高城の嫌な部分を知ってしまう。そうやって失望するのが怖くて身を引いた。
- 士道は自分の秘密やプライバシーを勝手に漁れる人間のような手合いには死ぬほど慣れている。むしろそれを気に病んでくれる二亜が天使に見える。二亜に覗かれても、それでも嫌ったりしない。
- 二亜は士道にもう一回くらいチャンスをあげてもいいことにする。その直後に反転を始める。ウェストコットによると、二亜が士道にほだされ、人間への信頼を取り戻した瞬間、DEMに捕まっていた頃の苦痛の記憶が蘇った。
- 二亜はアルテミシア・アシュクロフトに刺される。ウェストコットは反転精霊の霊力結晶(クリファ)を取り込む。
- 二亜によると、精霊は基本的にはみんな元は人間。
- 盾の勇者の成り上がり Season 2 : 第4話 「霧中の遺跡」
- リーシアは没落した貴族に生まれた。貧しい暮らしながらも、両親と三人で幸せな日々を送っていた。しかし一家は隣町の悪徳貴族に目をつけられ、不当な借金を負わされた。借金の肩代わりに連れ出されたリーシアのもとへ、弓の勇者が助けに来た。だからリーシアは樹に恩返しをしたいと思って。
- 連合軍が補給と再編成の間、尚文たちは霊亀の背に登り、真の弱点を探ろうとする。
- オストは霊亀の使い魔だけど戦友。
- 霊亀の背で野営。
- 霊亀を祀る寺院があった。古文書に加えて、かつて召喚された四聖勇者が記したと思われる日本語(この世界では勇者文字と呼ばれている)も遺されていた。しかし寺院が崩れだしたため、解読を続けることはできなくなる。
- オストは霊亀を倒す方法を思い出した。尚文はミレリアとエクレール＝セーアエットとババアを連合軍の指揮のために霊亀から降ろし、ラフタリアとフィーロとオストの四人で霊亀の体内に侵入する。ここでリーシアも声を上げ、尚文たちと一緒に行く。今は尚文の仲間なので。
- 尚文たちの前に、不審な冒険者三人組が。ラルクとテリスとグラスが変装していた。
- 史上最強の大魔王、村人Aに転生する : #4 「決闘」
- アードが最近モテるので、イリーナはイライラするようになった。ジニーはアード君ハーレム計画を推進しているから全然いいんだけど、他の女の子にアードの一番を取られちゃったらやだなって思ったので、これからはちょっとアグレッシブにいこうかなって。チャームの魔眼でアードに迫る。
- イリーナもアードと仲直りしたくて、エッチな服を着て来た(カーラに吹き込まれたらしい)。ジニーと口論になり、決闘になりかける。
- ジェシカ先生は話を聞かせてもらった。決闘がダメならバトルイベントに出て、そこで決着をつけてもらおうとする。三人が活躍してくれれば、アード君講師化計画を見事成功に導けるというわけ。学園長はアードに教鞭を振るってほしいのだが、反対派が多いため、バトルイベントでアードが決定的なアピールをできれば反対する貴族たちも納得すると考えた。
- ゲスト解説の御三方のうち、ちゃんと解説しているのはヴァイスだけ。燃えないからって試合見てないジャックに、女子のおっぱいのサイズとかお尻の形とかしか見てないカーラと、メテオール夫妻はダメだ。
- イリーナとジニーの決勝戦というところで、先日の黒マント(魔族)たちが暴れ始める。
- ジェシカの正体は「狂龍王」エルザード。その目的はイリーナを捕らえること。
- 乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です : #04 「手加減してやってもいいかな？」
- 骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 : 第4話 「潜入、奴隷商！世に蔓延る悪を探れ」
- アークはアリアンに傭兵として雇われ、ディエントの街で彼女の仲間と合流する。ダンカ・ニール・メープルはアリアンと同じくエルフ族の戦士。アリアンと兄妹ということではない。エルフ族の名前は「自分の名・同性の親の名・所属する集落の名」の組み合わせらしい。
- 奴隷商の拠点が歓楽街の傍にあるため、エルフ族の救出作戦は深夜に行われる。アークはそれまでの間に所用を済ませに行く。賊から奪った戦利品を換金し、しっかり食べておく(アリアンたちの前でヘルムを取ったら討伐されかねなかったので、二人と一緒に食べることができなかったから)。
- 三人は奴隷商の拠点に乗り込む。小窓から侵入しようとしたら、アリアンは胸とお尻が閊えた。
- アークを襲う存在があった。忍者でしかも獣耳。チヨメもこの拠点に用があったようだが探し物は見つからなかった。襲ったお詫びに、エルフの売買契約書をアークに渡す。
- エルフの人身売買にはディエントの領主も関わっていた。拠点に捕らわれていたエルフを救出した後、アークとアリアンは領主の城へ乗り込む。気付かれず潜入……とはいかなかったようだけど。
