オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

終わるの1つ。

  • 俺を好きなのはお前だけかよ : #11 「俺はいらないかもしれない」
    • パンジーに彼氏作るのを全然諦めていないたんぽぽ。
    • 利用者の少ない図書室の閉鎖が職員会議で決まった。一同が閉鎖を阻止するために動き始める中、ジョーロは……→「僕は友達が少ない」。
    • ジョーロの前に、都合のいい頼れる助っ人が現れる。
    • 唐菖蒲高校の葉月保雄(ホース)が連れてきたのは、ジョーロも以前会ったことのある二人。チェリーは唐菖蒲の生徒会長でつきみはホースの幼馴染み。
    • ジョーロの上位互換っぽいあだ名のホースは主人公(本物)。新番組「僕を好きなのは君たちだね」。
    • ホースを見たパンジーは怯えた様子を見せる。
    • チェリーっちとつきみっちはホースっちのことが好き。ジョーロっちたちに、ホースっちと董子っちを恋人どうしにする手伝いをしてほしいっしょ。同じ人を好きになると大事なものが壊れちゃうから、二人は友情優先。大好きなホースっちの幸せが最優先。
    • ジョーロは二人がいいやつらなのも分かるし、間違っていないのも分かる。けどやっぱり何かがおかしい。
    • 中学時代、とても人気があったパンジーの周りには、いやらしい下心を持った人がたくさんいた。そんなパンジーの状況を見かねて助けてくれたのはホースだった。でもパンジーはホースとも一緒にいたくなかった。ホースは他人の裏の気持ちが分からない。ホースの善意は無自覚に人を傷つける。特に女の子を。何もかもホースにとって都合のいい世界になっていく。他人の気持ちは正しさに押し殺されて。
  • ぼくたちは勉強ができない! : 第12話 「祭の騒ぎは留まらず[x]どもは茨の道を往く」
    • 真冬は振り付けを完全に会得するが、口パクすらしないほと歌いたくない。
    • うるか@フルピュアダークネス。衣装は成幸の即興手縫い。
    • 成幸が糸くずを引っ張ったら真冬脱げた。
    • 成幸は作業着と言われて着ぐるみに着替え、先生たちに追われる(真冬と間違えられて)。軽音部の後輩たちの助っ人をしていたあすみの手引きで、ダクトを通って体育館へ出る。
    • 姫に口づけしようとする無数の王子たち vs. 眠り姫を守ろうとするいばらの会。
    • 成幸は文乃を助けようとして、劇に乱入してしまう。眠り姫に口づけされる。
  • ライフル・イズ・ビューティフル : 09 「王者・イズ・峰澄」
    • シャトルバスの運転手は新米。
    • 千鳥高校はつつがライフル射撃場に到着する。かき氷は後で。
    • 一日目は公式練習。ひかりは待ち時間中にだれる。
    • 射撃の全国大会=オフ会という説。
    • エリカは寝ていたあきらに積年の恨みを晴らそうとする→なきぼくろに留まる。
    • リボンを取ったら誰だか分からなくなるひかり。
    • 二日目、いよいよ団体戦が始まる。千鳥高校射撃部の気持ちはばらばら。
    • 千鳥の切り込み隊長は雪緒。前年王者の峰澄高校を上回る。
  • 放課後さいころ倶楽部 : 第十二話 「私たちの大好きな場所」 (最終回)
    • 終業式の日、美姫はこの一年間が今までで一番楽しかったと振り返る。しかし二年生からは専攻別にクラスが別れるため、四人で一緒のクラスにはなれない。
    • 翠やエミーは将来の夢に向かって歩んでおり、綾にもやりたいことがある。美姫はずっとこのままでいたいと思っているのが自分だけのように思えてきて、疎外感に見舞われてしまう。
    • 三人は美姫を捜していた。みんな美姫と同じ。クラスがばらばらになっても、どこに行っても、何年経ってもずっと友達。
    • 美姫がさいころ倶楽部で買ったナンジャモンジャで遊ぶ。
    • 四人で部活動を作ることに。名前は美姫の案で「放課後さいころ倶楽部」。