オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

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  • フルーツバスケット : 第14話 「ヒミツだよ」
    • オープニング変わった。
    • 5月1日は今日子の命日。透は一周忌のお墓参りのために外出してもいいか、紫呉に尋ねる。
    • 紅葉の母は紅葉を知らない。紅葉が物の怪に憑かれたことを知って拒絶するようになり、壊れてしまった。はとりに記憶を消されて治った。
    • 紅葉は思い出を背負って生きていきたい。いつか思い出に負けない自分になれると信じているから。忘れていい思い出なんて一つもないと思いたいから。
    • 由希と夾も墓参りに行く。魚ちゃんは今日子からもらった紅い蝶の特攻服で来た。
    • 電波と霊感は違う。
    • 墓の前で弁当を広げる。
    • エンディング変わった。
  • キャロル&チューズデイ : episode:12 「We've Only Just Begun」
    • チューズデイは実家に連れ戻され、選挙前のスキャンダルを避けたい母(ヴァレリー)によって部屋に閉じ込められる。
    • 半年ぶりに部屋に帰ってきたのに、ちっとも懐かしくなかった。チューズデイはキャロルとの出会いが本当に大事なものだったと気づかされる。
    • チューズデイの兄(スペンサー)はチューズデイを連れ戻しに行った日、ライブハウスで二人の演奏を見て、連れて帰れなくなった。チューズデイに夢を実現してほしいと思っている。
    • ガスには女性を誘拐する計画があった。キャロルも同行する。連れて来られたロディは陽動の囮役。
    • キャロルとチューズデイは会場へ向かい、ガスとロディは捕まる。
    • 勝戦開始時点でスタジオにいなかった二人はルールにより失格となるが、特別にパフォーマンスの機会を与えられる。
    • 規則は規則。しかし規則には例外もある。優勝したのはアンジェラだが、キャロル&チューズデイもデビューできることに。
  • この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第14話 「転校生のお友達」
    • たくやは新たな並列世界で神奈と仲良くなろうとする。
    • 神奈が熱を出し、たくやは汗を拭くことに。これは純然たる医学的行為であり、決して風俗まがいの行為では……→崩れないプリンのような柔らかさに触れる。
    • たくやは絵里子に神奈の世話を頼まれる。神奈を家まで送って行くと、彼女の周りにつきまとう男がいた。
    • 神奈の部屋で、たくやは広大の通帳を見つける。神奈は然るべき時が来たらたくやに話すよう広大から言われている。
    • 「夕べは何もしませんでしたね」。

2

始まるの2つ。

  • 彼方のアストラ : #01 「PLANET CAMP」
    • http://astra-anime.com/
    • ケアード高校2年B組のアリエス・スプリングは惑星キャンプのメンバーに選ばれ、出発地のムーサニッシュ宇宙港へ。
    • そそっかしいアリエスは知ったかぶり(引ったくり)にバッグをすられる。アヌティメッタ・ダイボモモ(アルティメット・ダイブボム)の人が取り返してくれた。
    • B5班のメンバーが顔合わせをする。アヌティメッタ・ダイボモモことカナタ・ホシジマもメンバーだった。
    • 冷凍お蜜柑に冷凍麦茶。
    • 一行は惑星マクパに辿り着き、教師たちはそこで引き返す。その直後、一行の前に謎の球体が現れる。
    • 球体に飲み込まれた一行は宇宙空間に投げ出されていた。近くの宇宙船に逃げ込むことはできたが、そこはマクパから5012光年離れた宇宙であった。
    • 5000光年を移動するには超光速航行でも3か月かかる。現状の食糧は3日分しかない。宇宙船に補給できる水は20日分で、5000光年の旅は不可能だった。
    • 3日以内に到達可能で水と食糧を補給できる惑星に行き、20日以内に行ける惑星を渡りつなぐことで帰還できるルートが発見される。一行は宇宙船にアストラ号と名付け、第1の惑星ヴィラヴァースへ向かう。
  • うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 : #01 「青年、ちいさな娘と出会う。」
    • http://uchinoko-anime.com/
    • 凄腕の冒険者として名を知られる18歳の青年デイル・レキは、とある依頼で訪れた森で魔人族の少女と出会う。
    • 少女は片角を折られ、父親らしき魔人族と死に別れていた。デイルはラティナを放っておけず、連れて帰ることにする。
    • デイルは「踊る虎猫亭」の屋根裏を間借りしている。
    • 独り者のデイルは子供を幸せにできるのか自身がなかったが、ラティナの保護者になることを決める。