- Dr.STONE : 第3話 「科学の武器」
- 千空は司に危険を感じ、洞穴の奇跡の水(硝酸)のことを隠そうとしたら、大樹が喋っちゃった。
- 千空は司が離れた間に杠を復活させる。そして大樹と杠に、二人でここから逃げて生きるか、全員で戦って司の殺人を止めるかの判断を委ねる。
- 司が戻ってきた。自らの殺人を隠す気もない。
- 千空は尻尾を巻いて逃げたふりをして、文明を進めて科学の武器を作り、司と戦おうとする。
- 三人は箱根へ。黒色火薬の原料となる硫黄を採取する。
- 鬼滅の刃 : 第十六話 「自分ではない誰かを前へ」
- 伊之助の感覚で鬼の位置を突き止め、炭治郎と伊之助は山の奥へ進む。蜘蛛の糸が太くなり、鬼殺隊員たちもより強力に操られていた。
- 炭治郎は技を使わずに鬼殺隊員たちの動きを止める方法を思いつき、糸を木に絡める。伊之助もやってみる→炭治郎見てなかった。
- 炭治郎にほわほわさせられる伊之助。
- 首のない鬼が現れる。二人は力を合わせて鬼を斬る。
- 炭治郎は伊之助に投げ飛ばされ、鬼殺隊員たちを操っていた鬼(母蜘蛛)のもとへ辿り着く。それを斬ると、十二鬼月がいることを知らされる。
- ナカノヒトゲノム【実況中】 : GAME 03 「CLUMSY PRETENDER」
- ロード・エルメロイII世の事件簿 魔眼蒐集列車 Grace note : 3話 「雷鳴と地下迷宮」
- 結界を張る術式の授業で結界を破壊する術式を作ったフラット・エスカルドスにアイアンクローをかますロード・エルメロイII世。取り乱したのはお気に入りの喫茶店が閉店状態になったから。
- フィンランドから聴講に来たルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト。
- ロード・エルメロイII世は喫茶店の調査を始め、地下水道に入る。
- 鋼鐵蒸機フラン・ノワール。
- 師匠が帰ってこないことを心配したグレイは、フラットに助けを求める。ルシアン君ことスヴィン・グラシュエートはフラットにグレイたんから電話がかかってくることに嫉妬する。
- ロード・エルメロイII世は電気を食らう霊体と相討ち……とはいかなかった。フラットは先生をスヴィンに任せ、グレイとともに先へ進む。
- 地下水道の奥には魔術師の工房があった。ロード・エルメロイII世は兎の化け物に雷を集めさせて雷神の力を作り出そうとしていたグルドア・ダヴェナント卿を拘束する。
- グランベルム : 第3話 「満月に鐘は鳴る」
- 満月は学校でアンナ・フーゴと鉢合わせになる。アンナによると、新月はアンナの家を乗っ取ろうとした。
- 世界から魔力が失われて以降、魔術師の家系はその血が途切れないよう、他の魔術師家系と結ばせることで互いの家系の延命を図ってきた。その中で乗っ取りのようなことはよく起きる。誤解も含めて。
- 今日のお弁当はとんかつ。とんかつにはとんかつソースじゃなくて中濃。
- 満月はグランベルムに参加することを新月に告げる。新月の気持ちは分かるけど、ここでやめたらやっぱり後悔しそうで。
- 新月はプリンセプスの魔術師になったら、その魔力によって全ての魔力と魔術師の存在を消し去るつもり。
- アンナは正々堂々なんてこれっぼっちも思っていない。新月を消せればそれでいい。
- フルーツバスケット : 第15話 「そうでもないさ」
- 明日からゴールデンなウィークなのでお泊りをしようと紫呉が言い出した。透たちははとりの運転する車で草摩の別荘へ。
- 由希と夾は墓参りの日から塞ぎ込んでいる。透は二人のことが心配でならない。
- 満をからかうために出かけた紫呉。
- 湖まで散歩に出ても、二人の空気が果てしなく重い。透は何か失礼をしてしまったと思い込む。
- 由希と夾は怒っていない。調子が悪かっただけ。
- 綾女が突然湧いて出てきた。
- はとりから助言を受けた綾女は強気な態度で由希との絆を深めていくことにして、兄に服従したまえと宣言する。
- 荒ぶる季節の乙女どもよ。 : 第3話 「バスガス爆発」
- ひと葉は書店で、別の女子高校生作家のデビュー作を見つける。グッドバイ→バッドバイ。
- 文芸部は廃部を回避するために戦う→顧問を探す。
- 世の中には意味不明が配置され過ぎている。泉の部屋にあった「となりのポポロ」(中身は「通勤バスで終点までイカされて」)を持ってきてしまった和紗。
- ひと葉は経験が必要になり、チャット相手と実際に会うことにする。相手はやばい人ではない。というか誰かに似ているような。
- 山岸知明はひと葉にゆすられ、文芸部の顧問にさせられる。
- 山岸のハンドルネーム(ミロ)はヴィーナスではなく強い子のミロから。
- 泉もこういうことは確かに考えるけど、身近な誰かとどうしたいとか考えるわけじゃない。学校の女子とか、もちろん和紗に対しても、これっぽっちも考えたことない。