オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • Dr.STONE : 第10話 「薄っぺらの同盟」
    • ゲンが何者かに襲撃される。血糊袋を仕込んでいたので命は取り留めた。
    • 名探偵スイカによると、あさぎりゲン殺人事件(死んでないけど)の犯人は村のマグマ。御前試合で優勝し、村の長の座を狙っていた。そのためには妖術使いが邪魔だった。
    • 治療中のゲンがいなくなった。科学王国に緊張が走る一方、千空は心配していない。千空が電気を作った時点で、ゲンはどちらに就くか決めていた。軽薄男には軽薄男なりのかっこのつけ方がある。コーラ一本で結んだ世界一薄っぺらの同盟。
  • 炎炎ノ消防隊 : 第九話 「燃え拡がる悪意」
    • 人工焔ビトを造ってるヤツを捕まえるマン=後にも先にも行かせないマン。
    • ここでもラッキースケベられるタマキ。
    • 適合者の子供を見つけて、能力を持つ仲間を増やす。焔ビトを造って人間を炎に還す。全ては伝導者のおぼし召し。全ての人間を炎に変え、地上を炎炎の炎で包む。不完全な人類と地球を救いの炎で焼き変える。そしてこの星を第二の太陽に。
    • カリムはレッカを封印する。その後レッカが狙撃される。
    • レッカの事件で研修配属は中止になる。レッカの捜索中に迷子になったアーサーは捜索願が出された。第1での活動を当面謹慎する処分が下されたタマキは第8預かりとなる。
  • 彼方のアストラ : #10 「CULPRIT」
    • B5班の知っている認識では、1962年のキューバ危機が回避されず、アメリカとソビエトが開戦、世界を巻き込んだ全面核戦争に突入した。第三次世界大戦は2か月で終結したが、世界の人口は半分にまで減った。人類は愚かな行為を悔い、国という領域は廃止し、言語と法律を統一した世界統一政府を樹立した。
    • ポリ姉の歴史では第三次世界大戦はなかった。しかし2049年、地球に衝突する直径約300kmの巨大隕石が発見された。衝突すればすべての生命が確実に死滅すると予測されたため、人類は別の惑星に移住する地球移住計画を立案した。人工ワームホールの技術開発と同時に移住惑星の選定が行われ、移住先は惑星アストラに決まった。
    • B5班の前に現れた球体は人工ワームホールであり、放出された場所にあった氷の惑星は隕石衝突後の地球だった。しかし隕石衝突の年に移住が完了したとしても6年しか経っておらず、時間的な矛盾がある。
    • アストラ号は最後の惑星ガレムに到着する。惑星の探査中、カナタは謎の球体に襲われる。
    • カナタは刺客の正体を推理し、メンバーの協力を得て刺客を罠に嵌める。刺客はシャルスだった。
  • 鬼滅の刃 : 第二十三話 「柱合会議」
    • 禰豆子はそっぽ向いた。不死川の腕に噛みつかない。禰豆子が人を襲わないことの証明ができた。
    • 炭治郎は禰豆子とともに鬼舞辻を倒すと宣言する→今の炭治郎にはできないからまず十二鬼月を倒すところから。
    • 炭治郎は傷だらけの人(不死川)に頭突きしたい。禰豆子を刺した分だけ。
    • 炭治郎は治療のために胡蝶の屋敷へ運ばれる。善逸と伊之助もいた。
  • ナカノヒトゲノム【実況中】 : GAME 10 「HOLD ON AND LET GO」
    • 人魚の正体は金魚。
    • ユズの抱き枕にされるカリリン。
    • ユズが(パカの貸しもあって)パズルを解き、アカツキたちはカイコクを取り戻す。サクラはザクロの声を聞くが、男女嶋ナナミや赤札ヒロも家族同然で離れたくないので、カイコクには内緒にしてもらう。
    • よかったな、(妹が)無事で。
    • ユズはこのゲームの記録係。パカ側の人間。
  • ロード・エルメロイII世の事件簿 魔眼蒐集列車 Grace note : 10話 「魔眼蒐集列車 4/6 泡影の魔眼と目覚める探偵」
    • グレイとへファイスティオンは雪崩に遭って一時休戦。グレイはへファイスティオンが夢でイスカンダルを責めていたのを見ていた。
    • アッドボードで魔眼蒐集列車に追いつくグレイ。
    • ルヴィアは妖精に心臓を盗まれた魔術師の噂を聞いたことがある。その魔術師には義理の妹がいる。
    • いつもの方がだらしなく眠っているので化野が探偵ごっこをする。過去視にも未来視にも犯行の瞬間が見えなかったということは、トリシャの殺害された現場はあの部屋ではなかったということ。化野の推理では、犯人はカラボー神父。
    • カラボーは7年前の連続殺人に自身が関係していたことをさっきまで忘れていた。過去が雪崩れ込んできて自身の記憶が壊れていき、魔眼を制御できなかった。
  • グランベルム : 第10話 「もの思う人形」
    • 満月は新月の思いに応えてマギアコナトスが造った人形。魔力の影響によって、あたかもこの街に生まれ育った人間のように存在させられた。記憶も感情もマギアコナトスの魔力によって創られ、植えつけられたもの。
    • 魔力干渉のなくなった満月は存在が不安定になる。
    • 水晶に敗れた九音は魔力干渉により存在を消されていた。戦いの最中に命を失う者がいる。その度に魔力干渉が起こり、存在を消されている。誰も憶えていないだけで、以前にもそうなった者はたくさんいる。
    • マギアコナトスがプリンセプスの魔術師を捜している。魔術師候補の中から、それにふさわしい心を持つ者を求めて。プリンセプスの魔術師はたった一人。それは神ともいえる存在。グランベルムは神になるための試験。