オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部

始まるの1つ。

  • 鬼滅の刃 遊郭編 : 第一話 「音柱 宇髄天元
    • https://kimetsu.com/anime/yukakuhen/
    • 鬼舞辻は煉獄しか始末できなかった猗窩座に失望する。鬼が人間に勝つのは当然のこと。鬼舞辻の望みは鬼殺隊の殲滅。
    • 無限列車での任務の後、炭治郎たちは蝶屋敷で療養していた。善逸がこっそりまんじゅうをもらってきたら、炭治郎いない。
    • 炭治郎は傷も完治しないまま煉獄の家を訪ね、預かった言葉を父(槇寿郎)と弟(千寿郎)に伝えようとする。
    • 杏寿郎を侮辱する槇寿郎は炭治郎の耳飾りに憶えがある。炭治郎は日の呼吸の使い手らしい。日の呼吸は一番初めに生まれた「始まりの呼吸」。全ての呼吸は日の呼吸の派生。
    • 炭治郎の「何でなんだ」頭突きが元柱に決まる。やってしまった。槇寿郎は目を覚ましたらお酒を買いに出掛けていったらしい。
    • 杏寿郎の継子になれなかった千寿郎は剣士になるのを諦め、それ以外の形で人の役に立てることをするつもり。炭治郎は千寿郎を悪く言う人がいたら頭突きすると言ったら、やめた方がいいと言われた。
    • 千寿郎は兄の日輪刀の鍔を炭治郎に渡す。
    • 刀をなくした炭治郎は鋼鐵塚に追われる。夜明け近くまで続いたらしい。その鋼鐵塚は大好物のみたらし団子で機嫌が直った。
    • 煉獄の死から四か月が過ぎようとしていた。炭治郎たちは鍛錬の合間に鬼の討伐に行った。
    • 蝶屋敷へ戻ると、元忍の音柱、宇髄天元がいた。宇髄は任務で女の隊員が要るから神崎アオイを連れていこうとしていた。炭治郎たちはアオイの代わりに行くと申し出る。
  • 結城友奈は勇者である -大満開の章- : 第十話 「逆境で生まれる力」
    • 友奈の神婚が成立すれば、人は神樹と一つになり、神の眷族として迎えられる……らしい。
    • 勇者部は二手に分かれる。友奈を連れ戻しに行き、友奈が帰って来るこの場所を守る。
    • 千景砲を撃てないのは祈りが足りないから。
    • 人として生きることも、神と共にあることも、どちらも救い。
    • 勇者の魂ってやつ+千景砲。
  • 86 -エイティシックス- : Episode 19 「いっそ このまま」
    • ギオンの軍勢がナハツェーラーの進路を塞ぎに来た。グレーテは着陸する前にシンたちを降ろす、というか落とす。その直後にナハツェーラーの信号が途絶する。
    • モルフォはムカデなのかゲジゲジなのか。
    • モルフォが電磁加速砲を撃ってきた。ノルトリヒト戦隊は健在だった。
    • グレーテも生きていた。
    • 盛ってる猫がついてきていた。フレデリカは生還の義務からシンたちを逃がさぬための人質。
  • 無職転生異世界行ったら本気だす~ : 第二十一話 「ターニングポイント 2」
    • ルーデウスたちはリーリャやアイシャと別れ、旅を再開する。
    • ルイジェルドはエリスを戦士と認める。もう子ども扱いはしないという意味。ルーデウスはエリスの頬を抓るのではなく乳首を摘んだから殴られる。
    • 三人は七大列強の龍神オルステッドに出会う。エリスとルイジェルドは怯えていた。
    • オルステッドはエリスとルイジェルドの名を知っている。まだ知り合ってはいないが。パウロのことは知っているが娘が二人きりと憶えており、ルーデウスのことは知らない。
    • オルステッドはルーデウスがヒトガミという単語に聞き覚えがあることを知ると、襲い掛かって来る。
    • ヒトガミ曰く、オルステッドは悪い龍神だから善良なヒトガミを目の敵にしている。龍神に関しては未来も現在も見えない。そういう呪いがかかっているから。ルイジェルドやエリスが怯えていたのも呪いの一つ。この世のあらゆる生物に嫌悪されるか恐怖される。異世界人は呪いの影響を受けないらしい。
    • ルーデウスは死んでいなかった。エリスによると、オルステッドがルーデウスを殺した後に治癒魔術を施した。
  • 終末のワルキューレ : 第10話 「最強の敗者」
    • 小次郎は先に動く。神速の一撃「燕返し」を放つ。
    • ポセイドンの「怒れる波濤」→小次郎は相手のあらゆる動きを先読みする「千手無双」でこれをかわす。
    • ポセイドンの動きが小次郎の予想像を超えた。
  • 見える子ちゃん : 第十話 「見るな」
    • やっぱり肉じゃが捨てちゃうか。
    • ハナは大食らいって言われたくない。食いしん坊とかならいいらしい。みこはいっぱい食べるハナが好き。
    • 遠野の周りの猫の化け物が増えていた。あの時のヤバいやつもいる。
    • ハナはお腹がすいて力が出なくて保健室行き。朝後ごはん(朝ごはんの後のごはん)抜いてきたかららしい。
    • ユリアにはハナの生命オーラが見えている。ハナの具合が悪くなったのは遠野に憑いているものが原因か。生命オーラとか見えないみこはユリアが何か知らないことを教えてくれるかもと考え、ちょっと話そうとする。ユリアはみこが怖い顔していたのでブチキレてると誤解し、またシメられると思って逃げる。
    • こうして見ると、ほんとそこら中にいる。見えなければ平和。子どもに手を振ったと思ったらヤバいのだった。
    • 神様的な感じのやつが再び。ヤバいやつから三回守ってくれるということなのか。今のが二回目だとしたら。