- フルーツバスケット : 第16話 「踏むなっつってんだろが!」
- Re:ステージ!ドリームデイズ♪ : #03 「興味ないって言ったよね」
- 謡舞踊部にかえが入部したものの、正式な部として認められるにはあと一人。舞菜たちはかえの発明したIPP(アイドル・ポテンシャル・ポイント)グラスで高い数値をたたき出した子をスカウトすることに。
- 本城香澄はサバゲ部に所属している。アイドルに興味がないとスカウトを一蹴する。
- 舞菜は新世代アイドルのボイスノイド「ここぱんな」の歌声を最近どこかで聞いた気がする。かえが検証すると、香澄の声と一致した。部長の特別ルートによると、香澄はもともと芸能事務所に所属しており、アイドル活動をすることになってここぱんなのオーディションを受けたが、合格後は芸能活動を一切やめてサバゲ一色になったらしい。
- 謡舞踊部は香澄とサバゲで勝負する。ダークシャドウプリンセス(かえ)がサウザンドキルエンジェル(香澄)に勝った。
- 香澄はオーディションに合格した時、自分の声をみんな聞いてもらえると思って嬉しかった。しかしここぱんなが歌っても香澄の声が届いているわけじゃないと思って、アイドルに挑戦する気持ちを失った。
- 香澄は舞菜と紗由のライブを見ていた。あの頃の自分を思い出して、目が離せなかった。自分の声で夢を見たくなり、謡舞踊部に加わる。
- キャロル&チューズデイ : episode:14 「The Kids are Alright」
- テキサス男のガスとトビーが盛り上がってる。トビーはキャロル&チューズデイのプロデューサーになる。
- キャロルの偽両親が二組。キャロルは再びダンに助けられる。
- チューズデイはバイト中に、ジャーナリストのカイルと出会う。
- スキップたちがバンドとして加わり、デビュー曲のレコーディングが始まる。マイク一本で一発録り。52テイクでOKが出た。
- ダンはキャロルの父親っぽい。厄介ごとに巻き込まれて刑務所に入ることになった。仮釈放が認められ、子どもの行方を調べ、火星に来た。刑期を終えるために地球へ戻る。
- 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? : #3 「下着は防具。守備面積は大きめに。さもなくば息子が死ぬぞ!」
- RPGの世界で迎える初めての朝は和食。
- 一行は街で装備品を整える。真々子のコスプレショー。母親のビキニアーマー姿を目の当たりにした真人。
- 母がいると全然冒険っぽくならないというか、ほぼ日常。真人は思い通りにならないので、また拗ねて言い過ぎてしまう。真々子は大好きな息子をお耳こちょこちょ(耳掃除)することで仲直りできた。
- ママン村に「夜の女帝」と名乗る悪魔が現れ、村で一番痩せマッチョで日がな一日胸筋と腹筋を撫でて過ごしても飽きないようなとびきりのイケメンホストの生け贄を要求した。なし崩し的にやらせる方向性の村長だったので、真人たちは頭悪そうなエロ熟女の討伐を引き受けることにする。
- 親子で混浴。真人はワイズの肌を見てしまったので遺言を残すが、お仕置きされなかった。
- ママンのミルク。
- 夜の女帝はワイズの母だった。昔からホストクラブにはまりまくりの貢ぎまくりで、お気に入りのホストの源氏名を娘につけた。ワイズの両親は離婚し、ワイズは父親と一緒に暮らすことにしたが、母親がこのゲームの話を持ち込んで家族をやり直しに来た。母親はゲーム内で男遊びに夢中になり、ワイズは母親と喧嘩別れした。
- 親子が終わることはない。親子は永遠に終わらない。
- 荒ぶる季節の乙女どもよ。 : 第4話 「本という存在」
- り香のルックスが変わった。クラスは騒然となる。り香は居心地が悪くなって屋上へ向かい、追ってきた天城駿に声をかけられる。駿がどんな風にり香を好きになったか、レポート50枚の提出を求める。
- 和紗は泉の発言に悩んでいた。泉にえっちい目で見られたいのか。自分じゃ分からないもやもやした感情に名前をつけるために、本を読む。
- 百々子は杉本悟からカラオケに誘われる。転校の多かった悟は一人でも平気な感じだった百々子のことを憶えていた。仲良くなりたいのは本当。男女がどうとかじゃなくて。
- 駿がレポートを書いてきた。り香に投げかけられてきた、傷つけられる言葉たちが、かわいいの雨にゆっくりと流されていくかのような。
- ひと葉は発情することの意味が初めて解った。ミロ先生にリアルを教えてもらおうとする。
- 可愛ければ変態でも好きになってくれますか? : 第3話 「恥ずかしがりやのシンデレラ!?」
- 慧輝は告白された感激で気絶したことになっている。実際はそんなかわいいもんじゃなかった。
- 慧輝の下駄箱にブラが。唯花のいたずらだった。唯花にとって慧輝は特別。奴隷にしたいと思える人は慧輝だけ。
- 絵本作家志望の唯花はお手製の絵本を読み聞かせる。王子様を監禁するお姫様。唯花は慧輝を変えてあげる。それはもう徹底的に。唯花に奴隷として従うことに心から喜びを感じられるようになるまで、少しずつじっくりと。
- 慧輝は紗雪に呼び出されてというか脅されてというか、部室へ。セルフ拘束メイド姿の紗雪が待っていた。手錠の鍵は落ちちゃって→胸の谷間に。紗雪が今すぐおトイレに行きたい状態なので、慧輝は紗雪の胸をまさぐって鍵を取り出すことになる。
- スキンシップが激しい紗雪。慧輝が自分のものと主張するためにマーキングしている。慧輝がご主人様になってくれるなら、身も心も捧げるつもり。普通の女がしてくれないようなこともしてあげる。慧輝の望むままに。
- 慧輝はまた紗雪に呼び出されたところを唯花に拘束され、そこに紗雪もやってくる。男の子を奴隷にする悪趣味 vs. ペット志願者で隷属願望のある痴女先輩。
- 通りかかった真緒が慧輝を救出する。真緒は慧輝がほかの女の子と一緒にいるのが嫌。