- 女子高生の無駄づかい : 第9話 「おしゃれ」
- 0分丈のズボン→ただのパンツ。ロボ「0分丈 はいて耕す 芋ばたけ」。
- 買い物を終えたロリは、同級生をいじめている小学生たちを見かける。いじめをやめるように注意したら、小学生に間違われた。
- ロリはリリィとヲタとマジメに、胸を大きくする方法を訊く。ヲタたちは小さい方が羨ましい。
- 大事なのは好きな人に初めて胸を見せる時の恥じらい→いつ何のために胸を見せるのか問われて話を逸らすリリィ。
- ハンターモードのリリィによると、ロリはB65。
- クソガキどもにお姉さんなことに認めさせようとしたら、ブラの紐を外したまま着けていたので、胸がものすごーく下にある人になってしまったロリ。
- ロリの眉毛がめっちゃ太い。家にあったT字の剃刀で剃ったらやり過ぎたので、2Bの鉛筆で描いた。リリィに整えてもらう。
- ロリとリリィにマジメも加えて、ロリの家でおしゃれ勉強会。マジメも→クローゼットが男子中学生のようなので、ヘアアレンジの勉強会にする。
- リリィは二人との楽しい思い出をもらった。たくさんのおかずをもらったとは言えないから。
- こけしみたいな前髪になってしまったロリ。
- ヲタはおいしいものを摂取するとキレる。
- からかい上手の高木さん② : 第8話 「体育倉庫 / 保健室 / 宝くじ」
- 体育倉庫
- 体育の授業後の片付けで、西片は体育倉庫に閉じ込められたふりをして高木さんを怖がらせようとする。逆にからかわれた。
- 倉庫の整理が終わって寝る高木さん。西片は仕掛けを作る→早く出ないと勘違いされる→仕掛けを片付けようとして引っかかる。
- 扉が開かない。本当に閉じ込められたと思ったら、高木さんの仕掛けだった。
- 保健室
- 西片は体育倉庫で転んだ時に膝を怪我していた。保健室に行っても先生がいなかったので、高木さんが代わりに手当てする。
- 高木さんは西片に誓う。消毒が終わるまでは西片にいたずらしない。できるだけ。
- さっそくいたずらする高木さんは勝負を持ち掛ける。西片がいたいと言ったら西片の負け。西片は痛くなかったので勝ちを確信する→整体→いたいと言ってしまった。
- 宝くじ
- 高木さんと西片は夢のある100万円の使い方で勝負する。
- 価値観は人それぞれだし、勝ち負けを決めるのは難しい。
- 100万円でも1000万円でも結局ゲームと漫画な西片。
- 体育倉庫
- ソウナンですか? : Case.9 「ほまれのパパ」
- ナイフを手に入れたほまれはノリノリ。
- 昼間は紫外線が強い。一同は日焼け止めが欲しくなる。
- 紫外線を浴びすぎると免疫機能の低下を引き起こすことになるため、ほまれは獲ってきたイカと海藻で紫外線対策をする。イカ墨→睦。海藻のぬめり成分→明日香。イカの肝→紫音。
- サバイバル環境下において不快感やストレスを甘く見てはいけない。ほまれは虻に刺された睦の首にセイヨウタンポポの乳液を塗る。
- サバイバル環境下において恥じらいは不要。下着を着けていない明日香はすごくいい。
- 人間の嗅覚は疲れやすく、いやなにおいにも慣れてしまう。気にしなくてもみんな臭い。
- ほまれは幼い頃から父と各地に旅行して、いろいろ教わってきた。どんな時も父の教えは正しい→ファザコンかな?
- ダンベル何キロ持てる? : 第9話 「神を見たことある?」
- 巻き気味の展開で、背中の筋肉の鍛え方。
- 街雄の大胸筋が強烈な肉のプレッシャーを感じる。ジムに男が現れ、モブマッチョたちも肉圧に押されてざわめき出す。
- 街雄に会いに来たのは、世界中を魅了したアクション俳優のハーンノルド・ドゲゲンチョネッガー。知っていたのはひびきと彩也香だけ。未来からやってきたロボットが少年を守るために戦う映画で「I'll be back」が決め台詞なのは別の役者。
- 高校卒業後、街雄はスポーツ理論を学ぶためにアメリカの大学に進学した。そこでボディビルに出会った。サー・ドゲゲンチョネッガーは当時の街雄の師匠。
- ドゲちゃんが今日まで一度も連絡できなかったのには理由があった。街雄の連絡先の入った携帯をうっかり池ポチャしてしまったから。街雄の方もポージング中に携帯をうっかり握り潰してしまった。
- この再会は偶然ではない。筋肉の神の思し召し。ドゲちゃんは街雄がどんな筋肉道を歩んできたのか見せてもらおうとする。世界で三番目の強度を誇るハンドグリップを握り潰した街雄は、ドゲちゃんの主催するボディビル世界大会に参加する資格を得る。明日って急すぎ。握力のくだりは必要だったのか。
- ひびきたちは街雄の応援へと駆けつける。会場は二階席までぎっしりだったが、ドゲちゃんが特等席へ案内してくれた。
- ただ筋肉が大きければいいというものではない。ボディビルは全身の筋肉のバランス、肌つやの良さ、そしてポージングの美しさ、それらを総合して雌雄を決する。
- 後に、この時会場に居合わせた人々は一様にこう証言したという。「神を感じた」と。マッチョたちが街雄にひれ伏した。事情を知らない人が見たら意味不明過ぎる光景。
- 今回の出場者たちは超一流だった。だがあくまで普通の超一流に過ぎない。この大会自体が試験だった。
- ドゲちゃんは第二の試験を突破した街雄とラスベガスで戦おうとするが、街雄は当然ながら仕事優先。
- 街雄になんかついてきた。ジェイソン・スゲエサムはドゲゲンチョネッガーの秘書。街雄のトレーニングサポートを命じられてジャパンに残った。特に用のない時はモブマッチョたちに紛れている。
- バックエクステンション。
- 手品先輩 : #09 「偏見先輩 / 追試先輩 / アイス先輩 / 水着先輩」
- 偏見先輩
- 封筒を使ってみんなの秘密を当てる「人の心が読めるマジック」。このマジックのコツは封筒につけた目印→先輩は誰にどの目印の封筒を渡したのか分からなくなる。
- 前みたいにもっと構ってほしい→助手じゃなくて咲ちゃん。また胸が大きくなって困る→咲ちゃんじゃなくてまーくん。
- 先輩は白紙→悩みがないのが悩み、的な→立ち去る三人。
- 追試先輩
- 追試の前、手品ちゃん(先輩)は咲ちゃんに数字を使ったマジックを持ち掛ける。1から30までの数字を交互に言い合う。一度に言える数字は三つまでで、最後に30を言った方が負け。先輩は何度やっても咲ちゃんが30と言ってしまうと予言する。
- マジックの種は先輩が21で止めること。早い段階から正しく数字を調整することによって咲ちゃんを術中にはめようとする。
- 負けてしまう先輩。言い出した手前失敗で終わるわけには行かない。勉強ができないわけじゃないけど顔に出る。
- アイス先輩
- アイスの箱にアイスが入っていない。腕に巻きつけた箱の中に、音を出せるよう小箱をイン。これぞ夏の奇術、あるけどないアイス。
- 全員分のアイスを買わされる羽目になる先輩。めげずにスプーンを一瞬で消してみせる→スプーンを落とす。
- もっと夏らしいことがしたい咲ちゃん(絶対友情とか考えてない顔してるけど)の提案で、みんなで海に行くことに。
- 水着先輩
- スクール水着で海へ行くつもりだった先輩は水着を買いに行く。助手にも選んでもらう。
- 助手は先輩に露出多めの水着を着せたいのに、客に思い通りのものを選択させる奇術を思い出せない。まーくんは心理学的交渉術で先輩にエロい水着を着せる手伝いをする。わざと大きな頼みごとをして断らせてから本命の小さな頼みごとにオーケーをもらう「ドア・イン・ザ・フェイス」。取りやすい低いボールから徐々に取りにくいボールに変えていくように、軽めの条件でオーケーをもらってからよくない条件も付け加えて同意させる「ローボールテクニック」。
- 先輩は試着室を利用した即席人体消失マジックを思いつく。靴を隣の試着室に移動させる→店員が靴を戻す→着替え中にカーテンを開けられる先輩。
- 偏見先輩
- まちカドまぞく : 第8話 「呪われた果実!!すっぱいミカンにご用心!!」
- 「シャミコ ハ オドロキ トマドッテ イル…」。魔法少女の新キャラとエンカウントしたシャミ子。『まさか……まさかこの格好は……』。
- 新キャラはコスプレぶらり旅ではなく、通りすがりの魔法少女だった。シャミ子はどこかぶつけたというよりはむしろ、今一番ぶつかりたくない存在にぶつかった。
- 新キャラは観光ではなく警戒モードで多魔に来た。この街の魔法少女が魔族と抗争を起こしちゃったたらしくて。魔法少女は大変なバトルの末、ボコボコにされて魔力を奪われてその魔族の配下に降ったらしい。新キャラ「どうもこの街の魔法少女がそんなやられ方をするとは思えなくて、だからそれらしい魔族を見つけたら、挨拶代わりに数発しばいて様子見よっかなって」→シャミ子『この着ぐるみ脱いだらちぎ投げコース!』
- シャミ子はチラシ配りが終わっても帰れない。ちぎ投げガールが控室の前までついてきて控えているから。
- 魔法少女はシャミ子の挙動がおかしいので、路地裏で着ぐるみを脱いでもらおうとする。角を見られたシャミ子は危機管理フォームに変身する。桃との修行の成果か、咄嗟に変身できてしまったが、ここからの引き出しがゼロ。魔法少女は熱中症を心配していたのであって、そういう脱衣は求めてなかった。羽織るものを施されるシャミ子。
- 桃が通りかかる。魔法少女とは知り合いだけど、通報しようか迷ってた。
- 陽夏木ミカンは桃が助っ人を頼んだ魔法少女。桃の説明がざっくり過ぎて、心を無くしたバフォメット系がうろついていると思っていた。何なら結構緊張してた。お守りとか買っちゃった→安産守。お土産もある(ひなつきのみかんもなか)。桃のところに今晩泊めてもらおうとする→桃は布団ない。
- ミカン「ごめんね、怖がらせて。まだ小さいのに。年いくつ?私高一で桃と同い年だから、先輩だと思ってバリバリ頼りなさい」→シャミ子「これで勝ったと思うなよー!」
- 掃除中のシャミ子はミカンから優子と呼ばれてきょとんフェイス。最近本名で呼んでくれる人が母くらいで。ミカンはさっきまで桃と一緒にいたんだけど気がついたら逸れてしまった。シャミ子がごみ捨ててから一緒に捜してくれることになり、ごみ運びを手伝おうとして、大量のごみの中から迷わずごせん像を選ぶ。
- ミカンは転校のための書類をもらいに来た。リリス驚く。「転校と言ったら一大事ではないか。そのような大事を、燃えるごみ風の像と愉快な一族のために!?」
- ミカンは桃よりまともそう。隠れ筋トレ好きかどうか確かめたら、普通の女の子だった。魔法少女はまともな子が少ないみたいに桃が言っていたので、シャミ子はミカンがとてもいい人でほっとした。
- ミカン「私、あなたが思ってるほどまともではないわ。桃だって今頃、私の力のせいでピンチになってるかもしれないの」→シャミ子「桃がピンチに?」→ミカン「ええ。最悪、街中で職務質問不可避な格好で困ってるかもしれない。だから早く見つけてあげないと!」→シャミ子『ミカンさんの力って一体……』。
- 桃はミカンの力に巻き込まれて様々な足止めを食らい、情報量てんこ盛りでやってきた。スルーできない杏里は桃を撮りまくる。
- ミカンには自分でも制御しづらい力がある。さっきまでピカピカだった場所が急にごみ祭り→ミカンの「呪い」が今も抑えられていないらしい。ミカンの心拍数が上がってきた時、ごみ袋が限界になり、木の葉とシュレッダーのごみと鳥の羽根などが散らかる。
- ミカンは昔巻き込まれた事件の後遺症で、浮かれたり焦ったり動揺すると関わった人にささやかな困難が降り注ぐ呪いが発動する。桃は早朝から生コンに埋まったり老いた富豪から愛鳥(トリタロウ)を託されたり、ミカンと逸れてからもいろいろとあった(「日本一の司会者」とか「はまち賞」とか「かしわ餅」とか手錠とかお札とか)。
- 桃「でも、呪いが出てない時のミカンはとても頼れるから、期待してる」→ミカン「急にいい笑顔向けられても何も出ないわよ!」→急な突風が出た→集めたごみが飛ばされる。
- 呪いを持つミカンはシャミ子と少し境遇が似ている。シャミ子「忘れがちだが、私は魔法少女を狙う魔族だから、未熟な魔法少女が身近にいるのは好都合だ。隙を見ていつか魔力を奪ってやるから、血液デトックスして待ってるがいい」→ミカン「不器用なフォローされても何も出ないわよ!」→急な突風が出た→集めたごみが飛ばされる。
- 桃は慣れない場所で不安定になっているミカンが落ち着くまでなるべくサポートするつもり。シャミ子「でもミカンさん、転校してくるんですよね?挨拶の時とか緊張しませんか?大丈夫ですか?何組になるのかなあ」→無言になる桃。
- シャミ子はごみ捨てまで手伝ってもらう。帰ろうとしたら、ごせん像がお茶になっていた。本物のごせん像はペットボトルの中。シャミ子「これで勝ったと思うなよー!」
- フレッシュピーチ変身バンクの秘密 : 桃色の変身タイムはおよそ0.01秒。アニメではスロー再生でお届けしているぞ。
- 最近放課後は桃に拉致されて……じゃなくて、呼び出されて修行しているシャミ子。ミカンも一緒。
- 桃はシャミ子に、この前の変わった格好の件について問う。シャミ子「ああ、たまさくらちゃんのことですか」→桃「違う。第一たまさくらちゃんは変わってなどいない。むしろゆるキャラとしては正統派な格好をしている。でもそれは思考停止したデザインではなく、極限まで雑音を省いたシンプルスタンダード。何も足さない、何も引かない。このゆるキャラブームが終わりかけし時代に、あえて奇をてらわず、ストレートパンチで挑む……」。
- シャミ子「して、変わった格好とは?」→桃「ショッピングセンターで全裸になってたでしょ?」→シャミ子「何だその表現は!全裸じゃないです、半裸です!」→桃「そこはどっちでもいいや」→シャミ子「どっちでもよくあるか!全裸と半裸は全然別物です!」
- シャミ子の危機管理フォームはリリスがプロデュースした、一族の力を強くするために最適のフォーム。変身中は普段よりは若干強くなる。桃「シャミ子をその気にさせれば、いつでも変身できますか?昼も夜も授業中も、四六時中変身状態とか」→リリス「シャミ子に集中力がつけば」→シャミ子「怖い相談しないでください!」
- 桃は危機管理フォームの性能をテストしたくて、シャミ子に変身させようとする。街やシャミ子に危機が来たら、往来だろうと何だろうとバリバリ変身しなくちゃいけない。シャミ子は桃が変身してくれるなら変身することにする→桃はためらいなく変身する。
- ミカンは桃のきゃわわ系戦闘フォームを久々に見た。小学校の頃の桃は変身の時にくるっと回ったりウィンクしたりはじける笑顔を見せたり、超かわいかったらしい。それをいじり散らかしていたらものすごいスピードで変身するようになってもったいない。桃は今日の夕飯を買い弁じゃなくてごはん兵器製造工場(桃)の手作りにしようとする。
- 子桃の思い出をミカンに伺いたいシャミ子。ミカンは色々憶えてるけど桃ごはんが嫌だから今忘れた。
- ミカンもトレーニングに加わっているのは、転校するまで暇だから。リリス「いや分かる。分かるぞミカンよ。忘れられて部屋にぽつねんと独りは寂しかったんだろ?」→ミカン「全っ然寂しくなんかないですけど!」→シャミ子「ご先祖が通りすがりの大蛇に!」
- 桃「ミカン、大丈夫。落ち着いて。私に迷惑かけることについては、気にしなくていい。その分ミカンは強いから、最大限力になってくれると信じてる」→ミカン「別にそんなこと言われてもキュンキュンしませんけど!」
- シャミ子は危機管理フォームに変身できない。マジの危機感を感じていないから。びっくりした時の強烈な魔力の流れで変身するのが危機管理フォームの特徴。
- シャミ子「どうして尻尾を結ぶんですか?」→桃「街とシャミ子のためだからだよ」。シャミ子「どうして棒を持っているんですか?」→桃「街とシャミ子のためだからだよ。シャミ子の成長のためなら、フレッシュピーチハートシャワーも辞さない」。フレッシュピーチハートシャワーは寸止めも対応しているらしい。
- 以前にも増してグイグイ系の桃は連日の疲れから眠ってしまう。ミカン「このままだと、ちょっとまずいかしら……」→シャミ子「何がまずいんですか?」→ミカン「魔法少女って、魔力を使いすぎると消滅しちゃう場合があるでしょ?しばらく無理させない方がいいわ」→シャミ子は知らなかった。しくじった気がするミカンは呪い出てる。
- 魔法少女は身体のほとんどがエーテル体に置き換わっている存在。魔力がなくなると身体を固めているつなぎがなくなって形が保てなくなる。死ぬわけではないが空気中に魂が拡散するので、自力での復帰は難しい。シャミ子「じゃあ私が生き血をとった時は……」→ミカン「量によっては危なかったかもね。私だって危ないのよ。とられる気ないけど」→リリスは今時の光の巫女の事情を知らなかった。
- シャミ子はもう少し頑張りたくなる。変身するまで帰らない。「とりあえず、私を死ぬほどビックリさせる方法を一緒に考えろ。変身しなくていいから」。シャミ子「私は、桃に……認められたいです。いや敵として、敵としてだぞ」→桃「分かった。気が進まないけど、シャミ子がそう言うなら。正拳突きとアンクルロックと一本背負い、どれがいい?」→シャミ子「やっぱり桃も疲れてるので明日にしましょう。お疲れさまです」→桃に尻尾掴まれるシャミ子。桃から変身してる時より鋭めの殺気を感じたら変身できた。シャミ子「覚えてろー!」→桃「シャミ子も、今の感覚覚えといてね」。
- まちカドスペシャル「今明かされる!!危機管理フォームのひみつ」。危機管理フォームのシャミ子は能力がちょっとだけ上がる。50メートル走は9秒台前半ぐらいになるし、練習次第で倒立前転もできるようになる。頭の皺も微妙に増えるからテストもよくなるかもしれない。事前の頑張り次第で。結論 : 魔法少女との戦いとはあまり関係ないところがすごいぞ。