終わるの2つ。
- 7SEEDS : 第10話 「寒露」
- 懲罰房の中で、安居は「外」がないことを知った。
- 安居が懲罰房から戻ってから、事故が続くようになる。夏のAチームの7人を決める最終テストは既に始まっていた。
- 安居たちは覚醒直後、ガイドで教師だった卯浪を殺害した。
- ダーウィンズゲーム : 第11話 「血盟(サンセットレーベンズ)」 (最終回)
- カナメは決断が遅かったことに気づかされ、覚悟を決める。自らエイスにクランバトルを仕掛ける。
- 王はシュカを殺そうとして、シュカの張り巡らせたワイヤーに手足を切断される。逃げた先にカナメたちが待ち受けていた。サンセットレーベンズに降伏するが、カナメの特権によってポイントを全て失い、クランごと壊滅する。
- クランが家族なら、サンセットレーベンズは問題児ばかりの呆れた一家→この場合家族というよりファミリー。
- カナメはサンセットレーベンズの縄張りでのDゲームを禁止する。
- Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- : Episode 21 「Grand Order」 (最終回)
- 藤丸とマシュはバビロン周辺で目を覚ます。ジャガーマンと、藤丸の頼れるお姉さん(ケツァル・コアトル)がいた。ケツァル・コアトルはマルドゥークの手斧の件についてマーリンに関節技フルコースをプレゼントするつもりだったが、異邦の女神としての役目を終えたためここでお別れ。
- 大使館に行くと、イシュタルとマーリンがいた。イシュタルはウルクの初期王朝がなくなるまではこの世界に留まるつもり。バビロンの蔵の二割をもらったんだし、愛でなきゃもったいない。藤丸のファンなのでいつになく熱くなって力になってしまったマーリンはアヴァロンへ戻る。
- 二人はジグラットにてギルガメッシュに拝謁する。ギルガメッシュは旅人への土産に、ウルク名物の麦酒……の器(聖杯)を持たせる。
- 藤丸たちが帰って来たばかりというところで、ついにこの時が来た。「Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-」制作決定。
- 魔術士オーフェンはぐれ旅 : 第11話 「ウオール教室」
- 自信作の一撃必殺シチューに引き続き、百戦百勝ミートローフを作ってきたクリちゃん。レティシャ邸に侵入した暗殺者(スタッバー)に襲われたオーフェンは、クリーオウの料理に二度も襲われる。
- 日記を読まれたと勘違いしたクリーオウと、顔を蹴られるマジク。
- 牙の塔を観光するクリーオウはお上りさん丸出し。
- オーフェンはマジクを連れて魔術学校へ向かう道中、ドラゴン信仰者たちに襲撃される。その後、オーフェンと因縁があった最高執行部のハイドラントが現れ、ドラゴン信仰者たちの生き残りを殺害する。
- ドラゴン信仰者たちは同志を虐殺されていた。それを行ったのがハイドラントだった。
- キリランシェロもかつて在籍していたウオール教室の師、ウオール・カーレンがオーフェンの前に現れる。
- 異世界かるてっと2 : 10話 「決起!がくえんさい」
- 学園祭があることを一週間前に知らされる一同。
- 出店にチョコバナナを推してくるヴィーシャ中尉。
- 何者かによってアーチが壊される。
- 駄々こねるアクアに対するレムの圧がすごい。名シーンを台無しにされた気分のスバル。
- 異種族レビュアーズ : 第11話 「片っ端から淫魔をイかせまくる恐るべき絶倫は博愛主義者で、あぶく銭が入った酔っ払いの末路はお察しの通りで、ミツエの部屋は本日完結!」
- スタンクたちがいつもの街に帰って来ると、食酒亭に謎のインキュバスがいた。インキュバスはレビュアーズに対し、女性の魅力に対する理解度が低すぎると言い放つ。レビュアーズが1点や0点をつけてきた淫魔店に10点満点をつけ、理解しきれなかった娘たちの魅力を改めて示し、彼女たちの再評価につなげようとしていた。
- インキュバスは浮気と間違えられて鬼女に心臓を刺される。心臓二つあるから死なないらしい。
- クリムはスタンクたちの誘いを断る。給料が半分しかもらえてないので単純にお金がない。クリムの耐性を活かせる仕事は→サキュバス嬢のレビュー。
- カンチャルが大金を運んでくる。レビュアーズと同じことをしたい場合、輸送隊ギルドとレビュアーズに金を払う契約を結んできた。これからは全国のレビュアーが金蔓。レビュー売り上げをサキュバス店に行く足しにするのではなく、サキュバス店に行けば行くほど黒字になる時代が来る。
- クリムの仕事が終わるのを待っていたレビュアーズは既に出来上がっていた。飲み足りないので、レプラホーンのいる「みんな酒の精」へ。帰ってきた時の記憶がない。無意識で書いたレビューは使えないし、お金も残ってない。
- スタンクたちは生活費を稼ぐためにいくつもの依頼をこなした。冒険者として目覚ましい功績を挙げ、数々のダンジョンを制覇。ついでに彼ら自身も知らない間に世界崩壊の危機を救っていたのだが、それはまた別の話。