オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

始まるの2つ。

  • かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ : 01 「早坂愛は防ぎたい / 生徒会は神ってない / かぐや様は結婚したい / かぐや様は祝いたい」
    • http://kaguya.love/
    • 早坂愛は防ぎたい
      • カフェインレスコーヒーを飲んで爆睡した白銀がかぐやの肩に。早坂は「生徒会室に何人たりとも入れては駄目よ大作戦」を決行する→かぐやは何一つ変わっていなかった。
      • 本日の勝敗 : かぐやの勝利。これはこれであり。
    • 生徒会は神ってない
      • 柏木の彼氏が恋愛相談にやってきた。夏休み明けでチャラくなっていた。相談というよりは自慢か。白銀と石上は柏木たちが「神聖な行い」をしてしまったのではないかと考え、柏木と二人っきりにして様子を覗く。
      • 柏木たちは悪戯していた。一同の考えているようなことはまだ致していない。柏木の好みは強気でワイルドな人→彼氏はそれに合わせたらしい。
      • 本日の勝敗 : 生徒会の完敗。
    • かぐや様は結婚したい
      • 生徒会は藤原たちTG部が制作した「ハッピーライフゲーム」を遊んでみる。藤原の担当はイベントの中身。
      • 勝ったのはかぐやだがハッピーな記憶がない。
      • 教訓 : 藤原と結婚したら心が削れる。
    • かぐや様は祝いたい
      • かぐやは白銀の誕生日を祝いたいのに、去年あんなことを言った手前言い出し辛い。フォーチュンテラー千花が誕生日占いでかぐやの悩みをばっちりくっきり解決→機械頼り。
      • 白銀は誕生日を頑なに言わない。既にサイトはチェック済みであったが、かぐやとの相性が微妙だったので、結果をかぐやに見せたくなかった。
      • 白銀生誕祭、かぐや単独で開催決定。本日の勝敗 : かぐや(上機嫌)の勝利。
  • かくしごと : 第02号 「ビーサンとB4 / おかない かかない しあげない」
    • 可久士たちは餃子を作っていた。〆切り直前の現実逃避。
    • 餃子作ってなきゃもう少し余裕→餃子作ったから間に合った。
    • 姫は小学校の臨海学校へ出かける。可久士は姫が心配なのと寂しいのとで、知り合いの漫画家に別荘を借り、アシスタントを連れて「社員旅行」をする。姫がいい思い出を作れるように、裏で手を回したり。
    • 別荘を掃除したアシスタントはリフレッシュしに来たのにくったくた。明日は今日の分もパーツと遊ぼう→翌日は台風。
    • やることがない一同は紙と鉛筆を見つけ、漫画を描き始める。
    • 避難訓練→万が一姫が来てしまった時の。おかない(漫画を)。かかない(漫画を)。しあげない(漫画を)。
    • 可久士は姫と二人で夏祭りへ。「風のタイツ」の海賊版お面や綿菓子を見かけ、全部買い取ることに。
    • 公安警察がやって来る。可久士たちは反社会的カルト団体の疑いをかけられる。
    • 漫画家であることが単行本の全裸写真で証明され、疑いは晴れる。
  • プランダラ : 第13話 「腹いっぱい」
    • 陽菜たちはみんな同じAクラスになる。フィレンダ少尉のスリットが気になる離人。リィンは軍学校の制服を気に入った。スカートが長いから(+5cm)→浮かれていたら短くされる(-6cm)。
    • Aクラスの担任はシュメルマン。生徒たちは星型のブローチを配られる。
    • 星を10個集めた者は晴れて正式に軍に入隊する。しかし星の所持数が0になってしまった者は退校処分となる。星を増やすには、カリキュラムでよい成績を出すか、他の者から奪うか。奪い合う時には互いに合意の上で星を賭け、その分だけ勝者が奪い取れる。
    • 離人だけは特別に、星は無し。これもテスト。期待に応えるだけの覚悟を持っているかどうか。
    • 配給が減り、時風のばあちゃんは痩せてきていた。時風は軍人になり、たくさんの食糧をもらって、ばあちゃんに腹いっぱい食べてもらおうとしていた。
    • 園原や時風から星を奪った道安は卒業資格者となるが、離人によって星をすり替えられていた。ジェイルは時風に星を渡したために所持数が0だったが、離人に渡されるはずだった星を渡され、軍学校に残ることになる。
  • 八男って、それはないでしょう! : 第2話 「お家騒動って、それはないでしょう!」
    • 食後のお湯→薄いマテ茶。
    • ヴェルはアルフレッドに弟子入り、彼の下で修業を重ねる。子どもにお家騒動は危険なため、魔法のことはここだけの秘密にとアルフレッドから申し渡される。
    • ルフレッドはワサビ山盛りでも平気らしい。
    • ルフレッドは語り死人だった。5年前、先代の辺境伯の長男が不治の病にかかり、辺境伯は妙薬を求めて魔の森へ入り、魔物との戦いになった。アルフレッドは辺境伯や兵士たちを守りながら戦い、魔力が尽きて数の暴力に屈したが、強い心残りがあって語り死人になった。
    • ルフレッドの願いは、30年の人生で得た魔法を授けることができる人物に会うこと。ヴェルの気配を感じた時は本当に嬉しかったが、語り死人だと5歳児に言ったら逃げられるんじゃないかと思って嘘をついていた。
    • ルフレッドはヴェルに聖魔法を伝授すると、最終試験を課し、自身を浄化させる。
    • ヴェルは12歳になり、冒険者予備校のあるブライヒレーダー辺境伯爵の領都ブライヒブルクへ向かう。
  • とある科学の超電磁砲T : #11 「参戦」
    • 能力を暴走させられた美琴は、警策の声に導かれるまま「窓のないビル」を攻撃する。もとの美琴の数十倍の火力を有しているとはいえ、窓のないビルは無傷。
    • 食蜂はタイミングよく登場した当麻を見つけ、彼の脳に直接状況説明する。食蜂の能力とミサカネットワークが悪用されて美琴が大変。でも当麻が周囲にいて妨害力を発揮し続ければネットワークの変化を遅らせることができる……かもしれない。多分。レッツチャレンジ。
    • 佐天はお守りをツンツン頭の人から返してもらっていた。
    • 食蜂たちの前に、警策の操る人形が現れる。黒子は現場へと駆けつけ、食蜂から事情を説明してもらう、というより、現状に対する食蜂の考察力を送り込まれ、警策を見つけ出しに行かされる。
    • ハイパーエキセントリックウルトラグレートギガエクストリーム、もっかいハイパーすごいパンチ。雷撃を叩き落とした削板と雷撃をかき消した当麻は共闘し、砂鉄のバリアを破ろうとする。
  • 邪神ちゃんドロップキック’ : 第1話
    • http://jashinchan.com/
    • (正直、待ってました。)
    • ゆりねが興味だけで邪神ちゃんを召喚した時のこと。悪魔を魔界に帰還させる呪文は魔導書の下巻に→上巻しかないので帰せない。
    • デスノー〇ではなくて「ですのっと」。邪神ちゃんの備忘録でただのノート。邪神ちゃんはゆりねの注意を引き、がら空きの背中をドロップキックで貫こうとする→かわされる→串刺し公の串(5本セット)で貫かれて死亡ですの。
    • 邪神ちゃんコマンダー+邪神ちゃんファイター+邪神ちゃんジーニアス+邪神ちゃんオリジン+邪神ちゃんブッダ+スーパー邪神ちゃんジャイアント(通称SJ)+邪神ちゃんエスプ。邪神ちゃん弥勒もいる。
    • 新種の邪神ちゃんクマムシ。ロストしたけど。
    • SJは小さい方がやられると大きい方も死んでしまうのだ。合掌。
    • 邪神ちゃんオリジンの採択により、今夜はビーフシチューで決まり。花園家の夕食は邪神ちゃんの脳内会議によって決められている。
    • ゆりねたちは焼き肉専門店「焼肉天国」へ。魔女がご馳走してくれるというので、ぺこらはつい悪魔のサバトに参加してしまった。
    • 焼き肉専門店ですき焼き。もちろんメニューにはない。まさに悪魔の所業→店員に没収されてしまった悪魔A。
    • ボーっと生きてんじゃねーですの!→何かのパクリっぽい。受信料払ってるからセーフ。
    • 焼肉奉行の邪神ちゃんに従ってもらう→ゆりねに手を焼かれる邪神ちゃん→各人ご自由にどうぞ。
    • 生肉のままいっちゃうミノス。
    • 網が真っ黒+メデューサの紙袋に油のシミが→網と紙袋が交換される。
    • 二回目のアニメ化。そろそろ千代田区が土地をくれてもいい頃。引き抜きの話も来ない。一ツ橋とか音羽とか。ゆりね「あんたには場末がお似合いよ」→邪神ちゃん「どこが場末だ。田町に謝れ。コミックメテオに謝れ」。イキり悪魔の邪神ちゃん。
    • 120分制食べ放題はデザートまで食べ放題。ぺこら「ここは天国ですか?」→焼肉天国。天界に帰らずとも、こんな身近に天国はあった。
    • ぺこらの「底辺」Tシャツ。夏場の暑さ対策にぽぽろんからプレゼントしてもらった。
    • ぺこらたちの前に、元お世話係のぴのが現れる。1話でそんなすんなり帰れるとは思えないぽぽろんはぺこらと違って賢い。
    • ぺこらとぽぽろんは天界の反逆者として指名手配され、ぴのは二人を処罰するよう命を受けた。ぺこらをお片付け(処罰)した暁には天使長の座を戴ける。主の決定なのでやらざるを得ない。
    • ぺこらは不本意ながら悪魔たちの力を借りに、ゆりねのもとへ走る。花園家は留守だった。