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- イエスタデイをうたって : scene 03 「愛とはなんぞや」
- 雨の中を帰るリクオ→ハルもついてくる。家同じ方向だから。
- リクオはハルのことが嫌いじゃないけど、あんま優しくできないと思う。ハルもリクオに理想も幻想も持ってないので、何も要求しないつもり。
- リクオは風邪で寝込む。榀子が煮物と炊き込みご飯持ってきた。
- ハルはリクオを映画に誘う。「ナマゴラス対ヒトデラン 南海大決戦」。
- ハルは両親が離婚してからも野中姓を名乗っている。
- 今度は榀子が風邪ひいた。
- リクオは榀子を看病していたら、約束の時間を寝過ごした。何事にもクールでドライなキャラクターのハルちゃんでも怒り心頭。
- いつも人とは一定距離を置いて、いつでも逃げられる態勢にしていた。でも逃げ場はいつかなくなる。ハルはリクオに自己紹介する。
- かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ : 03 「白銀御行は見上げたい / 第67期生徒会 / かぐや様は呼びたくない」
- 白銀御行は見上げたい
- 第67期生徒会
- 生徒会の四人は生徒会室を片付ける。次々と見つかる思い出の品。
- 第67期生徒会 全活動終了。
- かぐや様は呼びたくない
- 白銀はもう会長ではない。白銀を下の名前で呼べないかぐや→あだ名でもだめだった。
- かぐやが生徒会長になって、白銀を副会長にして、石上会計と柏木書記で完璧な布陣……なんてね。
- かぐやは一生に一度のわがままを言う。会長は白銀がいい。
- 本日の勝敗 : 白銀の勝利。
- 白銀は生徒会選挙に立候補する。申込書は書くだけ書いて出すつもりはなかったが、一生に一度の根性を見せる時が来た。
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先週以前の分を含む。
- アイドリッシュセブン Second BEAT! : #03 「提案」
- フルーツバスケット 2nd season : 第3話 「お着替えしましょうか・・・・・♥」
- 綾女との関係を変えていこうとしている由希は、透とともに綾女の店を訪れる。
- 胡散臭い看板の店が取り扱っているのは、手芸品や綾女お手製のオーダーメイド。メイドやナースの服は一例。これらすべては男のロマン。現実を見据えたうえで夢馳せるのは罪ではなかろう。
- 倉前美音は綾女の店の従業員。メイド服は制服ではなく、美音が好きで着ている。
- 美音は可愛い女性を見ると着せ替えをさせたくなる習性の持ち主。透をお着替えに連れ出す。それは兄弟二人きりでしばらくお話させるためだが、お着替えもさせる。
- 綾女でも自信がなくなることだってあるから、無性に何かを作ってみたくなった。自分にも何かを創り出す力があるということを確かめたかった。
- かつての綾女にとって、由希は好きも嫌いもない、無に等しい存在だった。由希が感情を返すものだから、綾女はつい嬉しくなってしまう。
- お着替えした透は可憐なドレス姿。
- 男は衣装一つで心揺さぶれる生き物。綾女は由希の心にロマンな感情が芽生えためでたい日を、由希のロマン記念日と名付けようとする。
- 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません : 第十八章 「孤児院の大改革」
- ギルにお願いして孤児院に案内してもらったマインは、飢えた孤児たちを見て倒れてしまう。
- マインは孤児院の状況が改善されるようフェルディナンドに相談するが、孤児たちの責任を負えずお金も出せないので、要求を却下される。孤児たちを忘れることができず、読書も手につかなくなってしまう。
- マインはルッツの一言から、孤児たちを側仕えにしてマイン工房孤児院支店で働かせることを思いつく。
- フェルディナンドはマインを、一定以上の魔力がないと入れない隠し部屋へ通す。隠れた意図を読み取るとか、意見を隠すとか、貴族の作法を学ぶよう説教する。
- 心置きなく読書をするために孤児院の院長になる決心をしたマインは、就任が正式に認められる。