オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

連休最終日の視了 午前の部

1

  • アイドリッシュセブン Second BEAT! : #04 「あらたなかたち」
    • 陸に代わり、一織がIDOLiSH7のセンターを務める。
    • 冠番組「キミと愛なNight!」も好評。
    • 鳥そぼろ。
    • 大和に大仕事が入る→小さい仕事をコツコツのんびり積み上げたいお兄さんは銀幕に出演するつもりはない。
    • 好いてくれる人が増えた分、みんなに向けられる感情が少しずつ変化していく。アイドルを苦しめるのはいつだって「好き」の感情。ファンが増えるほど、「好き」の種類が増えていく。でも全員の期待には応えられない。
  • フルーツバスケット 2nd season : 第4話 「ふられたんだぁ・・・・・」
    • ブラックになった潑春がクラスで暴れていた。かなり重症なブラックらしい。
    • 夾と潑春は喧嘩になりかけるが、水かけられて収束する。
    • 潑春がキレたのはふられてイライラしたから。
    • 禁止じゃなくて謹慎。
    • 由希は草摩本家へ行く。潑春を元気づけるつもりだったが、その必要もなさそうだった。

2

  • かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~ : 04 「早坂愛はオトしたい / かぐや様は告ら“れ”たい / 伊井野ミコは正したい」
    • 早坂愛はオトしたい
      • 早坂はおそらく白銀をオトせるが、イチコロとは言っていない。一日でオトしてみろとかぐやに言われ、やることに。
      • 断りづらい告白+概念の曖昧化。
      • 白銀は好きな人が居るので断る。本日の勝敗 : 早坂の敗北。
    • かぐや様は告ら“れ”たい
      • 白銀は選挙の応援演説をかぐやに依頼しようとする。大事な話→俺たちのこれから(生徒会選挙の方針)について。
      • 大物同士の尊いイベントを邪魔しないよう、生徒たちは身を潜めて見守る。白銀がかぐやに告白する空気になる。
      • 白銀はギャラリーに聞こえないようにしてかぐやに依頼し、かぐやもギャラリーに聞こえないようにして白銀に応える。本日の勝敗 : 引き分け。
    • 伊井野ミコは正したい
      • 予測速報ではぶっちぎりの白銀。内心では完全に勝ったと思っていた。
      • 白銀は次点に来ている女子生徒、伊井野ミコと話をしてみる。弁の立つ小娘にライバル心が沸き上がってくる。
      • 伊井野は生徒会長になった暁には藤原を副会長にするつもり。
      • 伊井野の公約からすると、白銀なおも優勢。
  • かくしごと : 第05号 「それでも鉢は廻ってくる / 泊めたねっ!」
    • 可久士は十丸院から新人賞の審査員を頼まれて断る。当番だろうが嫌だといったら嫌だ→姫「『嫌な当番も誰かがやらないと社会が回っていかない』って先生が言ってた」→可久士「いやな当番も誰かがやらないと、業界が回っていかないだろ?」
    • 可久士の自宅に応募作を送る十丸院→仕事場に応募作を送る十丸院。聖徳太子じゃないから仕事場のPCにPDFファイルを送れない。
    • 十丸院は可久士のコメントに勝手に「(笑)」と加える。可久士がふざけたみたいになる。
    • 後藤番は嫌な当番。
    • 仕事が終わったと思ったら、校了が通らなかったため、可久士はホテルに缶詰め。
    • 十丸院はナディラ目当てで後藤家を見張る。
    • バスローブパーティー状態の後藤プロ。
    • 奈留が泊まりに来て、ナディラも延長オーケーになり、後藤家はオールナイト。