オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • Lapis Re:LiGHTs : IV 「Identity」
    • ろっくんろー。
    • 「この花は乙女」の三人(ツバキ、ナデシコ、カエデ)はヤマトからの留学生三姉妹。スランプを打開するために帰省し、ナデシコが新境地を見出したものの、カエデは乗り気ではない。ツバキは妹たちの仲を取り持ってもらおうと、部活動見学をしてほしいとティアラに頼み込む。
    • ツバキは重度のシスコンなだけの変態さん。妹たちの下着を持ち歩いている。
    • カエデはティアラにお姉ちゃんになってもらおうとする。ただの変態さんより頼りになりそうだったのと、路線を変えようとする姉たちのことが分からないから。
    • 翌朝、ナデシコが一人で森に行ってしまった。一行は崖から落ちそうになっていたナデシコを発見する。
    • ナデシコは輝石(輝砂の結晶体)の原石を採っていた。カエデと仲直りしたくて。
    • これまでのロックにヤマトの音楽を取り入れた和風ロック。
  • 彼女、お借りします : 満足度3 「海と彼女 -ナツカノ-」
    • 麻美に彼氏がいるというのは嘘。和也がかわいい彼女連れてきたから少し見栄張っちゃった。和也はこのチャンスをものにしようと、勢いで麻美をうちに誘うが、またフラれる。
    • 千鶴はこれからも和也の相手をしてあげるつもり。フラれた寂しさをレンカノで紛らわせるならそれもありってこと。
    • 数日後、和也は飲み会の時と同じメンツで伊豆半島一泊二日の旅行へ。麻美の気持ちを確かめて、よりを戻すと決心する。当てのないレンタルライフは伊豆半島に置いていく。
    • 下田に千鶴がいた。一ノ瀬モードだったので和也以外には気づかれなかった。
    • 千鶴が千鶴になる。
    • 千鶴は地元が下田という設定。お屋敷に閉じこもっていたお嬢だから遊びとか詳しくないという設定。和也は渋谷で千鶴をナンパしたという設定。和也は緊張感に耐えられなくて逃げる。
    • 麻美がキスしてきた。
  • やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 : 第2話 「今日まで、その鍵には一度も触れたことがない。」
    • 陽乃はまだ飲む。素面でもまともに話を聞く人ではない。
    • 雪乃は実家に戻り、将来の希望を母に伝えようとしている。陽乃は雪乃が本気なら協力するつもり。
    • 断捨離するなら断捨離の本から。
    • 待ち合わせというより待ち伏せでは。
    • いつもお兄ちゃんしてる八幡と違って、陽乃はいつもお姉ちゃんしたくない。
    • 陽乃は酔わない。どんなにお酒を飲んでも、後ろに冷静な自分がいる。「たぶん、君もそうだよ。予言してあげる。君は、酔えない」。
    • 結衣が持っているのは毛布じゃなくて膝掛け。八幡「膝掛け持ってるのにまた買ったの?膝いくつあるの?」
    • いろはが小型のプロジェクターを持ってやってくる。今なら生徒会経費でいろは的に実質無料。最悪の実演販売。
    • 映画じゃなくてドラマ→そんなのどっちでもいい。
    • 卒業式の後に生徒会仕切りの謝恩会をやることになっている。いろはは自分が卒業するときのことを考えると、ここで派手にしておく方がいいかなとか思って、プロムナードを企画した。いろはがプロムクイーンになるから→それは二年後の話であって、今回やらなければならない理由は→「いろはのため」に。
  • 宇崎ちゃんは遊びたい! : 第3話 「亜細親子は見守りたい!」
    • 亜細亜実はマスターの娘。趣味は視姦、もとい人間観察。
    • SUGOI DEKAIが来た。宇崎は近くで見るとどこか小動物的な→胸は猛獣。
    • 二人にちょっかいかけたくなるような、周囲が手を出してはいけないような。亜実も宇崎と桜井を見守っていたくなる。
    • 桜井は宇崎とぶつかって氷水を被ってしまい、風邪ひいた。宇崎は高熱で寝込む桜井をお見舞い+看病する。
    • ウザアタックS。
    • 宇崎は桜井が眠ったら帰るつもり。その間ゲームして待つ→宇崎がうるさくて寝付けない桜井。
    • 桜井の快気祝いに焼き肉。
    • いい肴があるので、亜細親子はいい飲みっぷり。
    • これは放っておいた方がおいしくなるやつ。コーヒーと同じ。じっくり焙煎、じっくり抽出。亜細親子は旨味と深みが出るまで、辛抱強く二人を見守ろうとする。
    • 桜井が亜実を下の名前で呼ぶことが気になる宇崎。亜細親子は銀シャリが進む。
    • 宇崎は桜井を呼び出し、催眠術をかけてくる。桜井はこの間の看病のこともあるのでつき合ってやることにする。宇崎は桜井とのつき合いが長いのに扱いがぞんざいだったから、下の名前で呼ばせて概ね満足する。
    • 宇崎は桜井の催眠術にかかる。催眠術は相手を信用していないとかからないもの。つまりこの二人はそういうことなんでしょうけど、おもしろいから言わない亜細親子。