オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午前の部

  • Extreme Hearts : #03 「Rise up Dream」
    • RISEの対戦相手は参戦3年目の劇場アイドルチーム「スマイルパワー」。
    • 試合の後半は陽和の見せ場。陽和は足が速いだけのただの素人ではない。
    • ブロック決勝を勝ち抜いたチームによるスペシャルイベント。ステージ開始前に人気投票が行われ、RISEは無効票より下の最下位(1点)からスタートする。
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season : Episode 3 「最高の魂は、この上ない悪徳と極限の美徳を発揮できる。」
    • 綾小路はCクラスの真鍋志保たちに舞台を用意してやり、軽井沢を一度徹底的に壊してもらう。
    • 今のままじゃDクラスは上にいけない。だが女子をコントロールできる軽井沢がいれば足りない団結力を補える。綾小路は軽井沢を守ってやると約束して、協力者になってもらう。互いが相手のために動く関係さえあれば充分。
    • 火星グループの優待者は軽井沢だった。綾小路は軽井沢と携帯を交換して優待者のふりをして、さらに幸村輝彦と携帯を交換する。あとは幸村が優待者だと名乗り出す方向に議論をもっていく。携帯だけ交換しても電話番号は変えられないので、SIMカードごと入れ替える。解除の方法は茶柱から買った。
    • Cクラスがトップになる。龍園には優待者が誰かなんてお見通しだった。
  • ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season : Episode 4 「人材は作り出す必要がある。」
    • 2学期が始まる。一か月後に行われる体育祭の結果は次の筆記試験にも影響する。敗北のペナルティは軽くない。誰がどの競技にどの順番で参加するか、クラスで決めることになる。
    • 堀北の意見に軽井沢が反論したのは綾小路の指示だった。綾小路は軽井沢に、体育祭でDクラスから裏切り者が出ると伝える。
    • 孤独の戦いには限界がある。大切なのは相手を見ること。相手に主導権を与えること。
  • てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!! : #03 「悪代官の章」
    • タカコ荘の女子高生お笑いトリオたちに、バラエティー番組出演のチャンスがやってきた。ただし出演できるのは二組だけ。くじ引きの結果、「あくだれ王国」(小松崎みゆ、牛久みさお、笠間ひな)と「弾丸クノイチ」(清鶴かな、天野ちとせ、秋鹿いろは)に決定する。
    • 二組はロケ現場へ。プロデューサーの阿久大寛が男狩りしていた。阿久大はかわいいガールズがひたすらキャッキャする楽園のような番組を目指している。ロケ地となる街からすべての男を撤去するのが悪代官のやり方。
    • 罰ゲームが優しすぎ。今はコンプライアンスが厳しいから。
    • ちとせの両親は現役30年のレジェンド夫婦漫才師(大鳥かげろう・ちさと)。
    • サブリミナル作戦でプロデューサーに刷り込まれたのは茨城のよさではなく茨城に対する憎しみ。
    • たこ焼きのケータリングで現場にやってきたヤングワイワイが阿久大の番組で歌う。
  • 組長娘と世話係 : 第2話 「やさしいひと」
    • 桜樹組を名乗って好き放題している輩がいた。霧島は舎弟頭の杉原恵とともに、偽者を捜す。
    • 八重花の方から霧島を花火大会に誘ってきた。霧島たちは偽者捜しをお休みして、花火大会に出かける。
    • 偽者が見つかり、二人は仕事を片づけてくる。八重花は霧島におかえりを言いたくて待っていた。
    • 八重花の母(美幸)は事故に遭ってから意識不明で入院していた。桜樹は八重花が三歳の頃までは一緒に見舞いに行っていたが、八重花は動かない美幸の姿を見ていつも泣いていた。それ以来美幸に会わせるのをやめた。
    • 八重花は見舞いに行きたくない。ずっと寝てるお母さんは知らない人だから。
    • 霧島は八重花に美幸の話をする。優しい人と八重花に言われてびっくりする。そんなこと初めて言われたもんで。
  • 彼女、お借りします : 満足度15 「再来の彼女 -サイカノ-」
    • 千鶴が和也の部屋を訪ねてくる。鍵を失くしたらしい。
    • 和也がお隣さんを素泊まりに誘おうとしていると、ベランダから戸締まりを確認しようとする千鶴が落ちそうになる。和也は千鶴とあのとき以来のゼロ距離。
    • 今度は麻美が来た。二人は居留守を決め込む。
    • 千鶴は親がいない。小さい頃に父親が家を出て、おじいちゃん家で四人で暮らして、でもすぐにお母さんが死んじゃって、千鶴が高校のときにおじいちゃんも。だから千鶴の家族はおばあちゃんと二人だけ。いつか女優になるっておじいちゃんと約束したから、スクリーンに立っている姿をおばあちゃんに見せたい。それが千鶴の夢。
    • 和也は千鶴が夢を叶える姿を見たい。心の底から。だからずっと傍にいたい。千鶴はそう言われて断れるわけない。それがレンタル彼女なんだから。
  • 彼女、お借りします : 満足度16 「夜と彼女 -バンカノ-」
    • 麻美が和也のもとに現れ、二人っきりで話になる。麻美は千鶴がレンタル彼女なんだってことを知っていると告げる。和也はどのみち本当のことなんて言えるわけないので誤魔化す。
    • 瑠夏は和也にご飯を作ってあげようとする。アボカド+にんにく+すっぽん。カレーを作るらしい。ビールを料理酒にする。
    • 瑠夏は恋するのとか初めてだから、彼氏にご飯作るのってこんな気持ちなんだなぁって。
    • 料理作って食ったら確実に夜。瑠夏はちゃんと帰る……様子はなかった。和也の部屋に泊まるつもりでいる。和也は瑠夏を送っていこうとしたら、外は台風の接近で大雨だった。
    • 瑠夏は和也を襲ったりとかしないらしい。和也の方から仕掛けてきてくれればそれに越したことはないけど。お泊まりの段階で彼女としては一歩リード。目的の一つは達している。
    • 和也は瑠夏が何してくるか分かんなくて一晩乗り切る気がしないので、お風呂で一回抜いとく。
    • 瑠夏はなぜかコンドームを持ってきていた。念のためらしい。
    • 和也は瑠夏とめちゃくちゃやりたいと思っている。でもそれはまだ好きとはたぶんちょっと違くて。そんな中途半端な気持ちのままでできないっていうか、やっちゃいけないっていうか。本当は跳びはねるくらい嬉しいけど、今日は離れて寝てもらう。やっちゃうから。
    • 瑠夏は和也のエスコートにより忘れられない夜を過ごせた。千鶴にも聞こえるように大声で伝えていく。