オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了

始まるの2つ。

  • シャインポスト : 第10話 「黒金蓮は《戻りたい》」
    • お渡し会を通じて、結成1周年記念コンサート《全身全霊》のチケットは目標の2000枚の半分売れた。しかし順調に売れたのはそこまで。期待値だけで売れるチケットには限界があるってこと。
    • TINGS知名度アップ大作戦。五人はメディアでの露出度を増やす。すぐに効果が出るわけじゃないけど。
    • チケットの残り枚数が急に減る。ファンのみんなもTINGSの魅力を伝えようとしていた。TINGSの輝きは届いていた。そして広がっている。
    • ついにチケット完売というところで、「時は来た」。蓮が春をHY:RAINに連れ戻そうとする。春のバックダンサー呼ばわりされる四人。氷海菜花は春とははじめまして。
    • TINGSとHY:RAINのどちらが春を輝かせられるか。杏夏は中野サンプラザのステージで見せてあげられなかった時は春を返すと蓮に約束する。
  • 最近雇ったメイドが怪しい : 第10話 「誰がために星は流れる」
    • 家族が増えたとゆうりが言ったのはナツメが来たということであって、あっちの意味ではない。
    • ゆうりはナツメにあまりよく思われていないようだけど、ナツメと仲よくなりたい。だってナツメもリリスのことが大好きだから。つかさはラブストーリーには必然の存在の「恋のライバル」の出現に大好きなお修羅場を期待する。
    • ゆうりを迎えに来たナツメは藤崎とすれ違う。学園一のワルで有名だった先輩にメンチ切った気がして不安になる。
    • リリスにクリスマスのプレゼントを贈りたいナツメは、サプライズのクリスマスパーティーを準備することをゆうりに提案する。ゆうりは五条院家のクリスマスパーティーに呼ばれていることにして、ナツメがリリスを外に連れ出して時間どおり屋敷に誘導する作戦。
    • ターゲットの連れ出しに成功して、第一任務達成。ゆうりはつかさや藤崎とともにパーティーの準備を進める。
    • ナツメはリリスにプレゼントを渡す。本当はリリスの欲しいものを探ってプレゼントするつもりだったんだけど。
    • サプライズをかけられていたのはナツメの方だった。ゆうりはリリスを喜ばせようと思ってサプライズパーティーを企画したものの、リリスに隠し事はできなくて明かしてしまった。リリスの案でサプライズのターゲットがナツメになった。
  • ヤマノススメ Next Summit : #01 「ヤマノススメぷりくえる / 1st season 春」
  • 宇崎ちゃんは遊びたい!ω : 第1話 「宇崎ちゃんはやっぱり遊びたい!」
    • https://uzakichan.com/
    • 宇崎は地縛霊みたいな負のオーラを出していた。急に夏休みが終わったから。桜井の話でちょっと持ち直した→桜井が来たらすっかり持ち直した。
    • 榊は桜井と宇崎に、ボウリングに行くことを提案する。宇崎は桜井がボウリング超下手と煽ってくる。ボールを力任せにぶん投げるだけとか、あらゆる方面に鈍い人だからボウリングみたいな精密さを要求される競技なんてとか。
    • 宇崎は今回も桜井に勝負を挑んでくる。負けた方は何か一つ言うことを聞かないといけない。この勝負の鍵は宇崎が桜井のペースを乱せるか、桜井が平静を保てるか。二人の遊びは盤外戦術がデフォ。
    • プレイヤー名が「はな」(宇崎)と「チンピラ」(桜井)と「イケメン」(榊)。戦いは既に始まっていた。
    • 桜井はたまに一人で練習していたがあまり上達はしなかった。ストライクにできたのは宇崎に煽られた怒りをボールに込めて投げただけ。宇崎はあまりにぼっち過ぎてついに一人ボウリングな桜井が不憫過ぎる。
    • 持ち前の力任せを伸ばしてきた桜井に対し、宇崎はそれを台無しにする卑怯な手を使うだけ。苦しい戦いに勝ったのは桜井。
    • お互いに対してだけは好戦的な二人。榊は余人の入り込めない領域を目の当たりにして引きつつ、桜井にえっちな命令を出してほしかった。
    • マスターが町内会に行くので、喫茶「亜細亜」は臨時休業。亜実はこの日を静かに待っていた。あの夜からずっと。だってあの夜に火がついてしまった。亜実は宇崎にエロい制服で仕事をさせたかった。ついでに桜井にも奥様方がキャーキャー言いそうなものを着せたい。というか亜実が見たい。
    • 二人が来たところで、亜実は新しい制服を提案する。提案だけと言っていたのに試着してもらう。亜実はマスターの留守をいいことに好き勝手やっていることを宇崎に指摘され、秒かからず開き直る。
    • 桜井が渡された紙袋には革製のホットパンツしか入ってなかった。亜実は喫茶「亜細亜」を男の乳首眺めながら仕事できる喫茶店の先駆けにしようとしていた。エロい制服と乳首が見たくて駄々こねだす。
    • 月来る。亜実は月にここでバイトしてもらってエロい制服着てもらおうとする、前から目をつけていたらしい。もはや欲望を隠そうともしていない。
    • マスター帰って来る。この店の将来を思ってバニーを着ることになる亜実。
    • 桜井はここんとこ連日で宇崎にゲームで夜更かしさせられて眠い。授業が始まるまでちょっと寝とく。そこに宇崎来る。宇崎は桜井のことを彼氏ではなく、遊んであげてるだけと友人たちに話す。根暗だし友達少ないしいっつもぼっちで、でも高校の先輩だったし見てらんなくて、構ってあげないとかわいそうだし。桜井は聞いていた。
    • 昼飯食ったらまた眠気が。桜井寝る。宇崎は桜井が起きるまで待とうとしていたら、一緒に寝ちゃってた。