オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午後の部

  • A3! SEASON AUTUMN & WINTER : #14 「ふぞろいなバディ」
    • 劇団の規律→質素倹約節制生活。
    • 秋組の主演兼リーダーは万里に決まる。左京は万里の芝居の本気度の薄さに不安を抱く。
    • 至と万里とシトロンはゲーム仲間になる。
    • 荒療治が必要ということで、左京は万里と十座に手錠をかける。
    • 監督ちゃんが引ったくりに遭った。万里と十座は犯人を追う。
    • 効果があったようなので、左京は手錠を外す→二人は解放された途端ケンカになった。
  • 憂国のモリアーティ : #02 「緋色の瞳 第一幕」
    • 産業革命による混乱と発展の中、イギリスは着実に植民地を広げ、世界の四分の一を版図とする帝国となった。しかし技術の進歩とは裏腹に、古くから根付く階級制度によって、人口の3%にも満たない特権階級が国を支配していた。
    • 階級制度を嫌悪するアルバート・ジェームズ・モリアーティは、慈善活動でラグド・スクールを訪れ、一人の少年に興味を持った。少年は大人でも舌を巻く博識を持ち、彼のもとに自然と人が集まった。
    • モリアーティ伯爵家でも孤児を養子にすることになり、アルバートは孤児の選定を任された。再びラグド・スクールを訪れると、少年は神の前で、正しい世界へと至る悪の道を説いていた。悪い人間を排除すれば、ここは理想の国になる。
  • 禍つヴァールハイト -ZUERST- : 第2話 「THE GETAWAY -Part Two-」
    • ヘッドキーパーの一行は地方都市の拠点に潜伏する。
    • イヌマエルは帝国軍の一人を殺してしまったので、お尋ね者となっていた。
    • レオカディオは目の前で幼馴染みのザイツを殺されながらも、ヘッドキーパーの行方を追う。
    • 街が帝国軍に封鎖されてしまう。
    • イヌマエルもやる時はやる。ヘッドキーパーの一行は都市からの脱出に成功する。
  • 無能なナナ : 第3話 「能力者 VS. 無能力者」
    • キョウヤは頭にワカメつけて来た。ナナは友達になってくれとキョウヤから頼まれ、寮の部屋に入る。
    • いきなりゲーム。キョウヤは友達といえばゲームだと思って。棚に着せ替え人形もあった。
    • 「オラついてる」なる言葉を知ったキョウヤはメモし始める。気になることがあるとつい夢中になってしまう。
    • キョウヤには妹がおり、先にこの島に来ていた。それ以来ずっと音信不通。キョウヤはこの島に何かあると思ってやってきた。そこでナナオが行方不明になった。
    • キョウヤはナナオの腕時計を持っていた。数日島を練り歩いていたら、崖の飛び降り防止用のロープが切れているのを見つけた。崖下の岩場で時計を見つけた。
    • ナナはキョウヤの能力が身体能力系統と知らされていた。キョウヤの部屋の様子から、鼻が利かないと推測し、猫の話をして、使われていない校務員室にキョウヤを誘導する。
    • ガス爆発してもキョウヤは無事だった。キョウヤは不老不死だが、鼻が利かないのは生まれつき。能力の代償は別にある。
  • ゴールデンカムイ : 第二十七話 「いご草」
    • キロランケたちは狐の飼育場へ。そこはかつてウイルクの生まれた村があった。
    • アシㇼパの頭の中にはウイルクの残した暗号を解く鍵があるはず。キロランケは樺太がアシㇼパを成長させれば、彼女の方から鍵を教えてくれるはずと踏んでいる。
    • 中指がお箸入れの義手。
    • 佐渡で育った月島は荒くれ者で疎まれていたが、名を呼んでくれる一人の娘がいた。娘の髪はいご草のようで、月島はそれが好きだった。月島は日清戦争が終わったら娘と駆け落ちをする約束をしていた。島へ帰ると月島は戦死したことになっており、娘は自殺していた。デマを流したのは父だった。月島は激昂して父親を殺害し、死刑囚となった。
    • 月島は鶴見少尉から、いご草ちゃんが生きていると知らされた。鶴見の部下となり、日露戦争に出征した。奉天の戦場にて、同郷の兵士から娘の遺体が見つかったことを聞かされた。月島は怒りで鶴見を殴ったが、そこにロシア軍の砲弾が飛んできて、二人とも重傷を負った。
    • 月島の父親がいご草ちゃんを殺したというのは、月島を監獄から出すための鶴見の工作だった。月島は鶴見に救われた命の残りを中尉のために使うと誓った。