- キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 : 第8話 「楽園 -超越の魔人-」
- くまクマ熊ベアー : #08 「クマさん、無双する」
- ピサでもなくビザでもなくピザ。
- ユナはお城を見学する。聳え立つお城、これぞファンタジーって感じ。
- 城の中にクマは完全に場違い。エレローラは雑用係というわりには偉い人っぽい。
- ノアールはフィナとミサーナを連れてお出かけ。クマ友の三人はクマさんファンクラブの会員でもある。ノアール会長とフィナ副会長。ファンクラブのことはユナには内緒で。目指せ会員一万人。
- 犯罪者を生け贄にしたことで王都から追放された王宮魔術士グルザムが、一万の魔物を従えて国王に復讐しようとしていた。
- クマに乗ったクマ。ユナはクリフを迎えに行くついでに魔物たちとグルザムを倒す。
- フィナたちの笑顔は、ユナが戦う理由には十分。
- 魔王城でおやすみ : 第8夜 「姫と魔族の恐るべき悪夢」
- 魔王たちは古の大火山のボス、かえんどくりゅうの壮行会を開く。そこに姫がやってきて、さっき見た悪夢の話を始める。
- 姫の幼馴染みの男の子のアなんとか君。勇者らしい。
- 「咲き誇る わが身蝕む悪魔ども 魅惑の甘味に 負けたばかりに 栖夜」。姫は虫歯が痛むが、口の中を見られたくない。でびあくまなら見てもよし。
- 姫の口の中にある最大の身体的コンプレックス→人よりちょっとだけベロが短い。虫歯も治してもらって、安心したら姫寝る。
- かえんどくりゅうは勇者たちに敗れる。持たされたアイテムがすり替えられていた。アイテム袋がおばけふろしき製→姫の仕業。回復アイテムが全部空き瓶→姫の仕業。
- 手投げボムがアボカド→ネオ=アルラウネは勇者戦用アイテムが姫に悪戯されないように、アボカドを手投げボムのダミーにしておいてそのまま忘れた。姫にぬれぎぬを着せる。
- 秘伝の魔導書が「マンガでわかる♡正しい安眠法」なる娯楽本になっていた→レッドシベリアン・改は魔導書と普通の本の区別がつかないので、姫から娯楽本を没収してボロ本(魔導書)を代わりに渡した。姫にぬれぎぬを着せる。
- 魔王軍特製姫型兵器(イビルシザープリンセス)が謎の小型ロボットに変わっていた→魔王は姫に指摘されて直したら、戦闘用であることを途中から忘れて直し過ぎた。さらなるぬれぎぬ。
- アイテムの中にあったでっかい爆弾が突然爆発した→あくましゅうどうしはうっかり魔がさし、かえんどくりゅうごと勇者を爆殺しようと考えた。度重なるぬれぎぬ。