- いわかける！ -Sport Climbing Girls- : 第8壁 「あふれる悔し涙」
- 幸与は大会中に右手の中指をパキる。これ以上登ってはいけないと分かっていても、声援を力に変えて完登する。
- 花宮からは好と幸与が決勝に進出するが、幸与はここで辞退する。
- ウサ耳つけた蜘蛛に壁ドン＋顎クイされる好。
- むようのながぶつ→無用の長物。まきどじゅうらい→捲土重来。華々しく、かつちょっとお間抜けさんなますみん部長。
- 好は決勝で登れなくなる。
- 精神面が弱点と分かった隼は登りを見つめ直すべく、修行のために休部する。
- トニカクカワイイ : 第8話 「親子」
- 星空は東京生まれの東京育ち。両親も奈良とは縁もゆかりもないが、考古学の本場で鹿の本場の奈良へ引っ越してきた。
- 家から何か出てる。星空の母(叶香)も父(縁)も緊張している。
- 挨拶も途中なのに、星空は風呂に入りに行かされる。縁は星空のいないところで司に話したいことがある。
- 今夜は高低差のない隣りどうしでお嫁さんと寝ることになる。両親の寝室の隣で。
- 星空は腕枕したら腕が痛い。ダメージを回復するため、司におやすみのチューをしてもらう。
- 古い物件や古史に興味はない司だが、それではいけないと反省した。見慣れた寺社仏閣も旦那様を足せばとっても楽しい気持ちになれる。奈良で旦那様と写真を撮りまくろうの巻。
- 古い物件や古史に興味がないはずなのに詳しい司。
- 自慢の息子が選び、息子の命を救ってくれた司と結婚することに、両親は祝福の言葉以外言うことはない。ただお祝いの前にお礼を言いたかった。
- まえせつ！ : 第七幕 「おおさか！」
- 四人は大阪へ。新幹線の車内で如何わしい二人組を見かける。
- りんの案内は不安がある。
- 千日前通→なんばグランド花月。
- 公演が始まるまでの間に食べ歩き。如何わしい二人組をまた見かける。
- 師匠の等身大パネルと一緒に写真。
- スパイク→ウーマンラッシュアワー→ティーアップ。
- 子供でお子ちゃまなまふゆ→なゆたよ、お前もか。
- 自分用のお土産ばかり買ってしまった。
- 大阪1日目の終わり。
- 安達としまむら : 第8話 「過去を紡ぐ茨 オールドローズ」
- シャーマン田岡の恋愛星座占い。
- しまむらへの関心を忘れない安達はしまむらを見つめる。しまむらの誕生日とチョコの好みをゲットする。
- 安達は髪型を変えて、意中の相手に別の魅力をアピールする。
- 毎日が明るくなったので、安達はしまむらに感謝の気持ちを伝えようとする。
- 安達はチョコを作り始める。何もしない方がおいしかった。
- しまむらは妹とヤシロを連れて映画を観に行く。
- 安達係長と永藤プロと日野夫人としまむら社長。
- 安達はしまむらとの触れ合いにドキドキ。
- ヤシロは学校行かない。大人なので。680歳くらいらしい。ヤシロの忍法「じっと見て振り向かせるの術」に嵌ったしまむらはすっげえいいやつ。学校を休むことにした。
- 安達はしまむらとの距離を埋めるために自分から動く。しまむらの家にお見舞いに行ったら、頭を撫でてもらった。
- シャーマン田岡のあの髪はウィッグだった。
- ラブライブ！虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 : 第8話 「しずく、モノクローム」
- スクールアイドル同好会は新聞部から取材を受ける。
- かすみはしずくがいつもよりしょーんて感じになっている気がする。演劇祭の主役を降ろされたと聞くと、璃奈と二人でしずくを確保する。しずくを元気づけようとして遊びに連れ出す。
- 期間限定マウンテンパンケーキ(レインボーバージョン)。
- しずくは小さい頃から昔の映画や小説が好きだったが、みんなと少しだけ違うことが不安だった。他のことでも他人から違うと思われることが怖くなって、演技を始めた。本当の自分を隠し、みんなに好かれるいい子のふりをしたら楽になれた。自分をさらけ出すことが役者にもスクールアイドルにも必要なら、どっちにもなれない。
- かすみは甘っちょろいこと言ってるしずくにパンチと見せかけてデコピン。しずくのことを好きじゃないという人もいるかもしれないけど、かすみはしずくのことが大好き。
- 再オーディションを受けたしずくは主役に返り咲く。
