- キングスレイド 意志を継ぐものたち : #20 「孤高の魔法師」
- オルタンシア・サーガ : 第7章 「窮地~暴かれた真実~」
- オルタンシアの薬草生産の大半を賄っているココン村が廃村になったという噂を確かめるべく、アルフレッドとマリユスとデフロットとクーの一行は現地へ向かう。
- 村に近づくと、教会騎士団が道を塞いでいた。村への抜け道を知っているデフロットの案内はちょっと怪しいところがあったが、ココン村へ到着する。村人によると、2年ほど前に教会騎士団が突然やって来て、村の病院を管理下に置いた。その後村は封鎖された。
- 一行は元司祭のアデルと出会う。アデルはペタル村に派遣されたことがあるが村人を見捨てて逃げ出し、罪人になり果てた。罪滅ぼしのためにココン村にいる。
- アルフレッドは正教会を恐れている。領主が反逆者として捕らえられた場合、領地を含めた全財産を奪われ、領民も彼らによって管理されてしまう。だからそう簡単に逆らうわけにはいかない。しかし正教会が今までしてきたこと、国の惨状を見て迷っている。
- 一行は地下水路からノール病院へ進入する。水汲み場にアンデッドが出た。
- 病院の地下には石碑病の患者が収容されていた。十分な証拠を得て退こうとした時、ドクトル・グレフとその実験体ガストンが現れる。何も背負っていないデフロットがみんなを逃がそうとする→マリユスがアルフレッドに代わって主の意思を全うしようとする→オーベルも仲間も全て守ると決めたアルフレッドも出てくる。
- 黒騎士ことディディエ・ヴィアルドーはマリユスの正体を知った。石碑病の魔女とその加担者と称して、一行を捕える。
- 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 : 第4話 「シスター・イスターシバ」
- 事態を決定的に悪くしたのはクリーオウなんだけど。オーフェンたちは暴動を煽ったラニオットに助けられ、隠れ家に匿われていた。王都のさる方のスパイというラニオットは、暴動を起こした隙にメッチェンを捕獲しようとしていた。
- クリーオウとマジクのどっちがややこしいお荷物で、どっちが面倒くさいお荷物なのか。レキはスイッチ付き危険物。
- キムラック市は外輪街と神殿街とに分けられている。食料などを運び入れる商人だけが通行を許可される。その商人も規定された時間以外街にとどまることは許されていない。キムラック市に住むのは純血の人間だけ。キムラック教徒と呼べるのは神殿街の住民だけ。街の外の教会はあくまで外様。
- オーフェンたちはラニオットの馴染みの店へ。奥にある空井戸が地下道につながっていた。
- ワンダーエッグ・プライオリティ : 第5回 「笛を吹く少女」
- アイの家に四人が集まる。
- 寝ている間に戦いに出ているなんて、誰も信じるわけない。他の誰にも話せない、誰も知らない物語。
- グループセラピーでボウリングをワンゲーム。アイアイ+ネイチェル+モモーモ+リカリン。
- リカはエッグ買うのやめたくなる。罪悪感はあるけど、自分の命の危険顧みずってまで責任感じる必要なくないか?
- 思春期ってそんなもの。
- プレイタの傷 : #06 「力による正義」
- イツキは公安特務に軟禁されているミナトのもとへ出向き、ヤマトに関して尋ねる。ヤマトはイツキと戦った時、銃を突きつけられても命乞いをしなかった。ミナトによると、諦めないヤマトは勝つつもりだった。
- カズマは疲れが溜まって熱を出していた。ヤマトはたまご酒を作ると言い出し、酒にたまご入れて沸かす。匂いで酔った。エイジの選んだカズマのパジャマがいいらしい。
- ヤマトと再会した後、イツキはフェンリルに狙われる。ヤマトが助けに戻って来た。
- イツキが饒舌なのは怪我のせいか。コウガは感謝するべきか鬱陶しいやつだと思うべきか。
- SHOW BY ROCK!! STARS!! : track-06 「乙女陽炎」
- Mashumairesh!!は魂の声を手に入れるべく、徒然なる操り霧幻庵が主催する「徒然なるわぁくしょっぷ」に参加する。
- 徳の高いだるまを背負って、
高尾山High Tail Mountainの山頂まで登山。山頂にある「はいてぇる霧幻庵」に辿り着けたのは四人だけ。 - 徳が溜まるありがたいテーマパークで遊んで、大浴場温泉に入って。ワークショップなのに温泉旅行みたいになってた。
- ゲームをクリアしたら園内の掃除。お給料が出た。これじゃただのアルバイト。
- ヒメコが叫んだら像が動いた→耳塞いだ。うるさかったらしい。
- 四人は魂の声を会得していた。全力の魂の声で像を壊したら免許皆伝。
- 園内の掃除は特訓の一環ではなくただの日雇いだった。
- ホリミヤ : page.6 「今年の夏は、あついから。」
- 宮村は京介と一緒にお風呂入って居間で一緒に寝た。
- 堀と宮村が同じ家から出るところを同級生が目撃した。噂が広がり、二人は面白おかしく騒ぎ立てられる。
- 宮村は髪切って眼鏡も外した。堀が氷の女王みたいになってる。
- 進藤の宮村がいなくなったと泣く進藤。
- 粘土味の飴。
- 宮村は後輩ちゃんに待ち伏せされては付きまとわれる。沢田ほのかは堀が好きな人。
- 宮村と沢田は帰る方向同じ+同じマンション+同じ階+隣。
- 沢田には一つ上の兄がいた。去年亡くなったらしい。
- いいところを京介に邪魔された。
- 文豪ストレイドッグス わん! : 第6わん!
- ワールドウィッチーズ発進しますっ! : 第6話 《502篇・その3》「502、入隊しちゃいます?」
- ひかりは一人でオラーシャ帝国へ。ラルは雁淵姉妹エースが実現すればがっぽりと投資(支援金)を取りつけ、ひかりの入隊を許可する。
- 孝美は経緯を自ら伝えることになる。真実は墓場まで秘密に。
- ロスマンを下から覗くクルピンスキー。見慣れた先生のエロスも、シーンが変われば新鮮味があっていいものだね。
- 顔面から落ちたニパを心配したのはひかりだけ。
- 入隊ガイダンスの真意はひかりの人間性を見るのと、502の問題児を見せることだった。その真意なら→アレクサンドラは怒らせたら怖い。