オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午後の部

  • Vivy -Fluorite Eye's Song- : 11話 「World's End Modulation -西暦2161年4月11日-」
    • シンギュラリティ計画は失敗した。ヴィヴィはマツモトと合流し、松本博士のもとへと向かう。
    • 博士はマツモトのマスター。
    • 博士の協力者はトァクにいる。垣谷ユイはユウゴの孫で、トァクの中でも珍しい穏健派。
    • エリザベスもいる。複製体らしい。
    • AI集合データベース「アーカイブ」の目的は、現在の人類を滅ぼすこと。
  • 86 -エイティシックス- : Episode 09 「さよなら」
    • ギオンに総出でお出迎えされたスピアヘッド戦隊のもとに、シンの名を呼ぶ「羊飼い」の声が届く。
    • シンは兄弟水入らずの殺し合いへ。
    • 迎撃砲の無断使用に命令違反。共和国が道理を弁えていないので、レーナも道理に従わないことにした。スピアヘッド戦隊のためではなく、死にたくないから戦っているだけ。
    • シンは兄を弔うことができた。
    • スピアヘッド戦隊は追われるのではなく、行けるところまで行く。共和国の管制範囲を出た。
  • シャドーハウス : 第9話 「鳥籠と花」
    • 一着はルイーズ・ルウ組。
    • 定番の岩が転がってくるやつ。ジョンはワンパンで岩を破壊した。
    • 3階の方々の中には興奮すると顔が出る人がいる。
    • エミリコはケイトのもとに辿り着く。ケイトは鳥籠型の檻に囚われていた。檻の下は棘だらけの木で、鳥籠の鎖はすすに反応して一つずつ外れる。
    • エミリコは鋏で棘だらけの木を突破する。ケイトの手を取り、花を敷き詰めた荷車に飛び降りる。
  • セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者- : 第10話 「断罪 -パニッシュメント-」
    • 旧図書館の呪いはその人の時間を停止させ、存在そのものを破壊する。ピュシスに魂を売った初代図書館長ジェニウスと契約していたネモは拘束される。
    • ネモはピュシスによって生み出された人造継承者だった。ジェニウスに導かれて基地から逃れ、ネモという少年になりすました。
    • ファリアは旧図書館で何があったのかをユーノミアに問い、真実を探ろうとする。再びウルリー村に行くと、そこにレダがいた。
    • ネモの処刑が決定されかけたところに、真実を知ったファリアが駆けつける。
  • バック・アロウ : BACK 22 「それでも俺はなぜ生きるのか」
    • シュウは消滅したのではなく、グランエッジャの中で眠っていた。殲滅者の力を利用し、自身の意識をブライハイトの信念子とともに神の領域に飛ばし、この世界のシステムを探っていた。アロウから殲滅者の力を削除する。
    • 真実を語るのは食事をしながら。世界は多数の「リンド」が繋がった巨大建造物であり、リンガリンドはリンドの一つ。神は知的生命体の大脳が作る電気信号をエネルギーに変えて生命活動を維持している。死んだ人間の意識は信念子に変換され、神のもとに集められる。神の計算外の動きをするリンドは危険と判断されて抹消される。
    • 存在意義を見失い迷っていたアロウはカイと決闘することになる。その中で、リンガリンドのすべての人々の生きようとする強い意志がアロウを殲滅者から救済者に変えたことに気づく。アロウはリンガリンドの信念そのもの。
  • 蜘蛛ですが、なにか? : thread 22 「私よ、永遠に?」
    • 現場の蜘蛛レポーター。
    • 雲ですが、なにか?
    • 魔王がやばめな地龍と絶賛戦闘中なので千載一遇のチャンス。「私」は経験値アップタイムを始める。
    • やばめな地龍と絶賛戦闘中なはずのアリエルが戦場に現れ、いろいろとやってくれた落とし前をつけようとする。
    • 「私」は防戦一方気味。体の下でプチプチつぶれていく感覚が。死んだ兵士たちの経験値でレベルアップ回復する。
    • 小さないたいけな少年は勇者。
  • 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω : 第9話 「教会雷撃」
    • ただ一人捕まらなかったホルンは、逃げたい気持ちと仲間を助けたい気持ちの間で葛藤していた。その時、ディアヴロの宝物庫から持ち出した聖杯から、レベルアップの女神ババロンが現れる。
    • レベルアップの女神は見た目JKっぽい。対価の捧げものとなる乙女の生き血は既にもらっている。ホルンはダンジョンにいる時にトイレに行きたくなったけど、魔王の居城にそんな不浄なものはないので、見かけた聖杯で済ませたら、いつの間にか空っぽになっていたらしい。
    • レベルアップに失敗したのはやっぱり血じゃなかったからか。ホルンは魔王と主従契約する秘宝を首にはめてレベルアップする。
    • チャームの力でモッテモテになったホルンはおっさんキラー。
    • 平和的な手段は全く魔王らしくない。ホルンの行いでディアヴロは目が覚めた。ホルンを僕と認める。
    • ディアヴロは魔王として(実際魔王なんだけど)信者たちの前に降臨し、ルマキーナを引き出す。大主神官対魔王の構図を作り出し、後はルマキーナに敗れて、教会のトップが誰かを信者たちに思い知らせようとする作戦だったが、信者を皆殺しにしなければならない流れになってしまう。