- ゾンビランドサガ リベンジ : 第五話 「リトルパラッポ SAGA」
- ドラゴン、家を買う。 : 5軒目 「集まってる家」
- 雪原で発見した卵からフレースヴェルグの雛が生まれ、刷り込みの習性からレティのことを親と思い込む。レティは単身者ではなくなった。
- 次の物件は集合住宅。二人は雛の里親探しのため、レグルス峡谷にある集合住宅を訪れる。
- 世紀末系なヒャッハー勇者なんてのもいる。大家さんに撃退される。
- 恋人関係を演じる切ないオルトロス兄弟。
- エムプーサとラミアーの壮絶な喧嘩が始まる。
- マンティコアの子供たちは雛を食べようとする。目がガチ。
- あの時のコロボックルさんがいた。彼女たちの狩りの獲物は鳥。
- ウェアパンサーに鍛えられたらムキムキになりそうなので、やっぱり遠慮する。
- 危ない感じのカトブレパスが来て、雛をドワーフに売り渡そうとする。レティは体を張って、というよりは異名のおかげで雛を守る。
- 雛の名前はピーちゃん。
- 聖女の魔力は万能です : Episode 05 「鑑定」
- 聖女召喚の儀以来昏睡状態にあったユーリ・ドレヴェス宮廷魔道師団長が目覚めたため、セイは彼のもとで鑑定を受ける。
- セイはユーリの鑑定魔法を弾いてしまう。鑑定を拒否したのでなければ理由は一つ。セイの魔力量はユーリよりも多いということ。
- ユーリはセイの鑑定の件をジークフリート国王に報告する。魔力の性質から、セイが聖女であると判断する。
- 王宮から使者が来て、国王がセイとの謁見を望んでいることを伝える。セイは断ろうとしたけど、召喚の際のことをまだ怒っていると思われても困るし、断り続けてヨハンに迷惑がかかるのもいけないので、謁見の話を受けることにする。
- 謁見当日、セイは侍女たちによって美しく仕立てられ、アルベルトの護衛つきで王座の間へ向かう。 何かしらの恩賞を受け取らないとこの話は終わらなそうなので、禁書庫の閲覧許可を望み、魔法の講師をつけてもらう。
- 講師はユーリだった。
- スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました : 第5話 「幽霊が出た」
- ハルカラの様子を怪しむアズサたちは早とちりした。ハルカラは家を出て行く予定はない。物件を探していたのは新しい工場を作るため。
- ナスクーテの街に栄養酒の工場を建てたハルカラは毎晩遅くに帰宅するようになる。工場に幽霊が出るらしくて、地元の人が働くのを嫌がって、まったく人が集まらず、ハルカラ一人で工場を切り盛りしなければならない状態。
- アズサは幽霊が苦手だけど、工場を見に行ってみることにする。ただし助っ人が来る場合に限る。呼び出しの魔法を使ったら、ベルゼブブは水風呂に召喚された。午前中から風呂に水が入っているのは畑の水やり用。
- 一行は夜になるのを待ち、ナスクーテの街にある工場へ。不気味なネコの像はハルカラが置いた。ハルカラによるとかわいいらしい。
- 工場の奥の部屋に幽霊がいた。ロザリーはここに建っていた家の娘。貴族の家に嫁げると聞かされていたが両親に騙され、端金で売られそうになって自殺した。お淑やかだったらしいが幽霊になって何百年も経つうちにグレたらしい。
- 魔族の霊魂の研究によると、死んだ場所から動けない地縛霊も、いったん生きた人間に取り憑けばその人間ごとよそへ移動できると言われている。言わば人間を入れ物にした引っ越し。取り憑くにはなるべく隙が多い人間がよい。意志薄弱ですぐ他人に流されるようなやつ→ハルカラ。
- アズサはロザリーを家に住まわせることにする。ロザリーはアズサのことを姐さんと呼ぶ。
- ロザリーがハルカラから出られないので、ハルカラとロザリーの分離作戦開始。片っ端から試していたら昼になってしまった。
- アズサはロザリーだけ眠らせることを思いつく。酒でロザリーを眠らせる→ハルカラになった→ロザリーを起こして覚醒させる→ハルカラを水風呂に放り込む。
- 幽霊の噂を手っ取り早く消す方法がある。ロザリーは物を動かせる力で街の皆さんのお役に立とうとする。
- 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら : #05 「殺人鬼の苦悩」
- テッド町内衛兵隊隊長、「雷鳴のテスラ」によりヒロは無罪放免となった。ようやくちゃんとした冒険ができる。とりあえず剣を取りに家を目指すことにする。
- 無罪となったところで世間の目は厳しい。これがリアル。 テッド名物の投石タイム再び。しばらくは剣をゲットできない。
- キワクエの世界でのお金の稼ぎ方は現実と一緒。働くか、借りるか、盗むか。
- ヒロは普通の職業には就けない怪しい人に怪しい職業を紹介する怪しい「裏職業案内所」へ。クエストを選んでいたら老婆のNPCにめっちゃ怒られた。老婆のNPCは若い頃に闇労働で得たお金で裏職業案内所を開いたという設定。
- 盗みをする度胸もなく、仕事をする甲斐性もないヒロに、レオナはギンジからお金を借りることを提案する。
- ギンジに殴りかかるヒロはレオナに止められたかと思ったら、レオナは熱いバトル展開を期待していた。ファンタジーゲームっぽくなってきたらしい。昭和のヤンキー武器(メリケンサック)がファンタジーらしい。
- マーチン・タイムも再び。亡霊の出現に規則性はない。すぐに消えるときもあれば数分いるときもある。
- レオナはデュエルでヒロを倒せなかったギンジの有り金をすべていただく。ギンジに勝ったことになったヒロは「オヤジ狩りの親友殺し(エルダーハンティング・ベストフレンドキラー)」の称号をゲットする。中年と取っ組み合って最終的にお金奪ったんだから立派なオヤジ狩り。金を巻き上げたのはレオナだけど。
- ヒロは煙幕を買いにメリッサ商店を訪れる。悪い噂がまだ消えていないので割り増し価格になった上、メリッサ商店のメリッサとお話したので指名料も発生した。
- ヒロは家に戻り、剣をとる。アリシアが待ち構えていた。煙幕は投げただけじゃ煙出ない。導火線に火をつけないと。
- ヒロのピンチに現れたのはテスラではなくミザリサだった。
- 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω : 第4話 「固有領域」
- ディアヴロたちはラムニテスとその軍勢に囲まれてしまう。何とか逃げ切ることができた。
- 一行はダンジョンの入口に辿り着く。自分で作ったダンジョンの自分で作った仕掛けを自分で破るディアヴロ。
- 暑くて女性陣みんな脱いでる。一行は溶岩にダイブしかけていた。
- ディアヴロプロデューサーもステージに立つ。
- ゲイバルトがルマキーナを追いかけてきた。ホルンはゲイバルトを崖下に突き落とし、自らも落ちる。
- 戦闘員、派遣します! : 第五話 「ヒーローになるために」
- スノウはグリムやロゼとともに近衛騎士団に戻る。
- 六号とアリスは王国軍を追い出され、一軒家を新たなアジトにしていた。最後の任務は転送機の設置。
- 魔王軍は勇者が四天王の一人を追い詰めている隙を狙い、勇者不在のグレイス王国へ総攻撃の準備を始めていた。六号は未練なさそうにしてはいるけど気になる様子。
- 六号は遅い時間の街中で、ズボンのチャックを下ろしながら女の子に迫る。嫌がってない子もいたけど。スノウに見られた。
- チャックマンと噂される六号。悪行ポイントを貯めていたのは魔王軍と戦うため。ゲリラ作戦で、魔王軍の侵攻ルートに地雷や罠を設置する。
- 勇者がランダムテレポートなる魔法に巻き込まれて行方不明になった。六号が勇者の代わりにダスターの塔を攻略したので、勇者の伝承がおかしくなったらしい。
- 切り札の勇者を失ったグレイス王国は魔王軍を追い返せたとしてもジリ貧。六号とアリスはばっくれることにしたら、ティリスが現れる。ティリスは六号たちを捕まえに来たのではなく、明日滅びるであろうグレイス王国の兵士たちの生き様を最後まで見届け、王国が存在したことを伝えてもらおうとする。
- 逃げるぐらいなら玉砕を選ぶのはスノウだけ。
- 魔王軍の総攻撃が迫る中、六号とアリスは緊張感ない。ティリスは一度しか使えない魔法を使ったのに見てもらえていなかった。
- 魔王軍は地雷原で足止めされ、夕暮れの頃にやって来た。炎のハイネもあの様子からすると罠にかかったっぽい。