オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

祝日の視了

  • EDENS ZERO : 第14話 「丘の上の少女」
    • シキたちはクリスタの町の西にある丘でハーミットを見つける。だがハーミットはエデンズゼロへ戻ることを拒む。人間が大嫌いらしい。
    • ワイズ(女キャラ)は言いたいことがある。「おっぱいって重てえんだな。肩凝るわ」。
    • 夜中に鐘が鳴る。ジャミロフによって操られたモンスターの大群がクリスタの町に攻めてくる。
    • シノビトロールのシノちゃん。
    • ホムラがジャミロフと一緒にいた。シキたちを裏切る。
    • あの少女もホムラなのか。
  • 精霊幻想記 : 第3話 「偽りの王国」
    • 王立学院では卒業試験の野外演習が行われる。
    • オークの襲撃を受けた際、槍がかすって我を失ったスティアード・ユグノーがフローラを崖に突き飛ばしてしまう。リオはフローラを追い、空中で彼女を崖の上に投げ返す。
    • 崖から落ちたリオは怪我一つない。一行のもとに戻ろうとしたら、スティアードがリオのことを、フローラを突き飛ばした犯人にしていて、面倒なことになっていた。
    • ミノタウロスまで現れた。
    • リオは魔法の術式契約はできないが、魔力の流れを模倣して魔術を再現できる。魔法でも魔術でもない。この力が何なのかは分からない。
      • 精霊術らしい。
    • 行方をくらませていたリオは卒業することなく学院を離れる。両親の故郷であるヤグモ地方に行く前に、セリアにお別れを言う。
  • 探偵はもう、死んでいる。 : 第3話 「それが、唯にゃクオリティ」
    • 探偵はもう死んでいる。だけどその遺志は決して死なない。夏凪は名探偵を名乗る。
    • 君塚と夏凪の前に、世界一さいかわな中学生アイドルの斎川唯が現れ、時価30億円のサファイアが盗まれるのを防いでもらおうとする。
    • さいかわな斎川の唾液は君塚の両手にべったりくっついたが、君塚はそれをあとで楽しみつつ綿棒で採取したりなんてしない。警察とはすでにズブズブの関係な君塚は、変態と窃盗犯の合わせ技で下着泥棒に仕立て上げられる。
    • 二人は後日、改めて斎川から話を聞く。斎川家のテーブルめっちゃ長い。斎川の左目は怪我をしているのではなく、何というかキャラづけみたいなものでして。アイドルも生き残りに必死。
    • 斎川のもとには犯行の予告状が届いていた。30億円のサファイアとは家宝の奇跡のサファイアのことと考えられる。犯行当日は斎川のライブがある。SPの人たちは斎川の大ファンなので、奇跡のサファイアを守ることよりも斎川が歌って踊る姿を見ることのほうが大事らしい。ライブ当日、二人は宝物庫を警備していればいいという感じ。
    • 探偵は金を稼ぐための職業じゃない。そうは言ってもお金は必要。夏凪の方は新しい水着目当て。二人は目的は違えども金は大事ということで、斎川の依頼を引き受ける。
    • 斎川の両親は3年前に亡くなった。だから斎川家の当主は唯。
    • 夏凪はシエスタの夢を見た。めちゃくちゃケンカしたらしい。ケンカの原因は君塚らしい。君塚の取り合いをしてたとかじゃないらしい。
    • ライブ前日のリハーサル、君塚は唯にゃのファンになっていた。依頼人の素性を知ることで見えてくる真相だってある、ということでリハーサルを見学する。一度引き受けた仕事は徹底的に。それに明日は唯にゃの家の警備をしないとだから、その分今日をいっぱい楽しむつもり。
    • ステージ上の斎川に謎の男が近寄って来る。斎川はこの状況に至ってなお君塚を変態さんと呼べる。
  • 100万の命の上に俺は立っている : EPISODE 14 「ヤーナ&アォユーふたりはヴァイクダム」
    • 収穫祭に向け、一行はカンティル将軍のもとでオーク討伐に備える。戦力になるのは新堂と鳥井。四谷と箱崎と時館は戦力外通告
    • ヴァイクダムは生娘じゃなきゃなれない。生娘じゃなくなったら引退しなきゃいけない。でも今は後任がいない。生きていたらヴァイクダムになれたはずの女の子もオークに食べられた。
    • ヤーナは27歳でアォユーは25歳。12でヴァイクダムを継いだときは18くらいで結婚できると思ってたのに。完全に婚期を逃した。
    • 四谷はランク上げに励む。料理人としての経験値を稼ぎつつ、農作業を行う。
    • ジフォン島にはラジオはないが、島に伝わる田楽がある。800年前から続く伝説のヒットナンバー→アイドルソング
    • 家出小僧のサンザマー。
    • 魔術師(生物)ランク10になった四谷は鍛冶屋に転職し、オークを倒せる武器を作る。オークを倒すための杭、名付けて大杭。箱崎と時舘には別の武器を用意している。
    • 四谷の判断基準は命の価値。地球にとって誰が生きていたら有益か。箱崎と新堂は必ず生きて帰すけど、鳥井と時舘は死んでも替えが利く。現状と将来性で判断しているつもり。同じマイナス評価の場合、権力者の方が一般人より順位が下。上のやつがクソだと悪影響でかいから。
  • 迷宮ブラックカンパニー : 第2話 「アリえない戦い」
    • 地下3階で結果を出したキンジとワニベは上に目をつけられ、落ちこぼれと呼ばれる探索部8課への異動を命じられる。
    • キンジは当分復帰できないワニベのノルマ分までやらされることになり、補充品の代金を給料から差っ引かれ、捨て値で買えた御馳走の肉をリムに食われる。
    • 迷宮アリの大群が配送センターに押し寄せてくる。キンジたちは会社の備品の変身薬を使って迷宮アリに変身する。
      • 迷宮アリはギィと鳴く。蟻だけに。
    • 一時的とはいえ迷宮アリになっているので、アリの言葉が解る。キンジは迷宮アリのアドバイザーを名乗り、不当な労働を強いる女王アリに対し断固抵抗の意思を示す集会を開く。
    • お腹空いたリムがやってきて、迷宮アリたちを食べようとする。キンジはかっぱらってきた肉をリムに食わせる。迷宮アリたちはキンジに従属の意を示す。
    • キンジはライザッハ鉱業を乗っ取るための組織を作った。組織名は迷宮ブラックカンパニー。
  • 女神寮の寮母くん。 : 第2話 「きりやとせれね、ワケあり / あてな、目覚める」
    • 寮母の部屋は一階の和室。天井から生足が→きりやが落ちてきた。
    • 実家が武道教室なきりやは自身も門下生だった。大学生になって少女漫画を買ったらはまった。少女漫画を読むと照れて手が出る武道系女子。
    • 穴の開いた部屋で寝たら落ちてしまいそうなので、きりやは孝士の部屋で寝かせてもらおうとする。孝士を見ていたら実家の弟たちを思い出して、少し話す、というか組み手をして体で語り合う。
    • 孝士はせれねの従者になったらしい。天井や壁は月面テクノロジーで直ったらしい。
    • あてなは孝士がいつの間にか曲者揃いの先輩たちと仲良くなったことを知り、彼がどうやって先輩たちを懐柔したのかを確かめようとする。
    • 孝士から姉貴と呼ばれて、あてなは弟がいる感じになって何かこみ上げてくる。
    • 孝士はみんなの弟。