オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

  • 転生したらスライムだった件 第2期 : 第41話 「会戦前夜」
    • 漫画を読みまくるヴェルドラと、トレイニーたちにお世話されるラミリス。
    • リムルはクレイマンの目論見を阻止する作戦を検討し、魔王達の宴に乗り込むことにする。シオンとランガを付き添いにつける。ヴェルドラは留守番で、万が一の時に召喚する。
    • リムルは大規模な転送魔法でユーラザニアの住民たちをテンペストに避難させ、クレイマンの軍勢との戦いに向けて編成した軍団をユーラザニアに送る。
  • 現実主義勇者の王国再建記 : 第5話 「衣食足たって、栄辱を知る」
    • 王様のブリンチ(続き)。ゼルリンうどん。
    • 番組継続の要望がこんなに。
    • ソーマは配下の者たちによく分かる形で休暇を取るようハクヤから進言され、リーシアとデートすることに。アイーシャに護衛役を頼む。
    • お忍びデートなので、士官学校の生徒として。
    • 最初は女傑として凛々しく見えたのに、今では食べてばかりのがっかりさん。アイーシャはがっかりダークエルフ
    • この国は一夫多妻が認められている。妻が夫を複数持つことも可能。リーシアは自身を含めて8人までなら許す。一週間に一日は独占できるから(この世界の一週間は8日)。
  • ヴァニタスの手記 : Mémoire 6 「Salvatio -疑問-」
    • ノエとルカのもとにヴァニタスとジャンヌが合流する。仮面の男(蜘蛛)とネーニアは退く。
    • 呪持ちの中に、元に戻せなくなるほど肉体を侵食された者がいた。ヴァニタスは彼女を灰に帰す。ノエは救いとは何か分からなくなる。
    • 蒼月の呪いを振り撒いた犯人としてベロニカ(ドミニクのお姉さま)から襲われるヴァニタスの前にルスヴン卿が現れる。ルスヴン卿はヴァニタスとノエを客人として保護する。
    • ノエはヴァニタスのことが好きではないから、指示に従う気も何かを手伝う気もない。でもヴァニタスという人間には興味があるので、ヴァニタスの意思に関係なく、一緒にいることに決めた。
  • 100万の命の上に俺は立っている : EPISODE 16 「流れる島」
    • 新堂とカンティルはオーククイーンに挑む。
    • 箱崎はおにぎりの女神様。
    • 四谷たちは負傷者を巫女洞窟へ運び、クマモキャッスルへ向かう。
    • 戦いの最中、島の火山が噴火する。火山弾が降り注ぎ、津波が押し寄せる。ジフォン島は自然災害により壊滅的な打撃を受ける。
    • 四谷はこんな状況でも目的のためだけに動き続ける。目的がはっきりしてるんなら普通に行動すればいい。過程に意味なんかない。目的のために動いてるんだから。目的に対して自分が限りなく無力に近いことを自覚すれば、立ち止まる猶予がないことぐらいすぐに分かる。
  • 月が導く異世界道中 : 第五夜 「よくばり馬車の旅」
    • 真たちは崩壊した絶野の街を発ち、トアやリノン、他の冒険者と共に新たな街を目指す。澪とのレベルの差を気にしていた巴は武者修行へ出る。
    • 一行は魔物を倒しながら、ツィーゲの街に到着する。真はまだレベル1。
    • お別れの前に、打ち上げもかねて夕食。ド直球の肉屋には全人類憧れの漫画肉があった。
    • 巴からの連絡はなく、宿はひと部屋だけ、ということは。澪は何かを期待していたけれど、真はすぐ寝ちゃって何もなし。
    • 真は一旦亜空に戻った後、初仕事を引き受けてレンブラント商会を訪れる。必要な素材も持ってるし、初仕事は順調に進んでいると思っていたら、思った以上にしんどそう。
  • 迷宮ブラックカンパニー : 第4話 「クレイジーデスマーチ
    • キンジは焦げ付かせた借金500万ギリーをひと月で用意しなければならなくなり、シアのもとでダンジョン探索を学ぶ。ダンジョン探索はきつい・臭い・キモいの3K。
    • 魔物を倒して奪うよりも、回復を待って素材を刈り取ればいい。キンジは迷宮ブラックカンパニーの事業第1弾「ニノミヤにこにこモンスター牧場」を開く。借金も返済して順風満帆。
      • 迷宮アリ女王は迷宮ブラックカンパニーの営業部長。
    • それまでに採取した魔石や討伐した魔物が一斉に復活する周回忌が発生する。キンジとシアの前にもデトモルト魔神が現れる。キンジは帰還用のアイテムを使って魔神を地上に送り、ボス戦を始める。
    • 使命に忠実でありたいというシアの考えは父親の影響による。シアの父親はあちこちの迷宮を攻略しまくるロマン第一主義で、最悪の冒険王と呼ばれた。家庭を顧みない父のせいで、シアはライザッハに勤めるまで生活も苦しかった。
    • キンジはただの義務感で働いているシアに自由を教えてやる。自由に裏打ちされた男は会社の備品をパクって戦う。
    • ボスが一度蘇るのはお約束。キンジはリムに助けられる。