オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

有休日の視了 午後の部……は先週辺りの分。

  • 鬼滅の刃 無限列車編 : 第七話 「心を燃やせ」 (最終回)
    • 斬撃を食らっても完治する猗窩座に対し、煉獄は取り返しがつかないほどに消耗していた。それでも炎の呼吸の奥義を繰り出す。
    • 猗窩座の右腕は煉獄のみぞおちを貫通する。夜明けが近づき、猗窩座はこの場を去ろうとするが、腕が抜けない。腕を引き千切り、太陽から距離をとる。
    • 煉獄は禰豆子を信じる。命を懸けて鬼と戦い人を守る者は、誰が何と言おうと鬼殺隊の一員。煉獄は信じる。竈門少年と猪頭少年と黄色い少年がもっともっと成長し、鬼殺隊を支える柱となると。
    • 何か一つできるようになっても、またすぐ目の前に分厚い壁がある。すごい人はもっとずっと先のところで戦っているのに、炭治郎はまだそこに行けなくて悔しい。
    • 伊之助も泣いてる。かぶり物から溢れるくらい涙出てるし。
    • (次は遊郭編。)
  • 結城友奈は勇者である -大満開の章- : 第九話 「真の友情」
    • 雪の中でティータイムの夕海子は修行か何か?
    • あの神官が来たってことは。防人部隊は最終作戦において勇者たちの援護に当たることになる。
    • 夏凜は芽吹たちと再会する。芽吹は勇者になった夏凜が情けない態度をしていたので、夏凜を撃つ。
    • 令嬢である夕海子には分かる。これはケンカではなく会話。殺し合いでもない。
    • 奉火祭はやはり行われたらしい。記憶まで書き換えられたらしい。
    • 夏凜は芽吹に好き放題言ってすっきりした。
    • 完成型勇者はどんなことがあったって動じない→友奈が神婚すると聞いて動じる。
    • 防人部隊のお役目は神婚を成立させるために敵を妨害すること。
  • 86 -エイティシックス- : Special Edition 「死して甲斐あるものなれば」
    • いわゆるあれ。
  • 最果てのパラディン : 総集編 「道行」
    • ウィルが死者の街を旅立ち、メネルと出会うまでの旅路。
  • 無職転生異世界行ったら本気だす~ : 第二十話 「妹侍女の生まれた日」
    • 無料アパートネタも二回目だからいいとして。
    • ルーデウスの前に、ザノバ・シーローン第三王子が現れる。ザノバはルイジェルド人形の制作者をルーデウスに問う。
    • ザノバが次に取り出したのはいつぞやのロキシー人形。一見すると杖を構えた普通の魔術師だが躍動感がある。露出している肌はほんの少しだが、そこにそこはかとないエロスがある。そう思えば、なんとこのローブは脱がすことができる。そうして表を向けてみると、なんと左手が胸を隠している。腕が3つあるというギミックで、ローブを着た姿と下着姿の像が一体化している。まさに至高。
    • 脇下のほくろが削られていた。ルーデウスはほくろを第二の乳首に見立て、それを隠せていないことに対する恥じらいを表現したのに。ザノバはルーデウスロキシー人形の制作者と知り、師匠と呼ばせてもらおうとする。
    • エリスとルイジェルドは城攻めと聞いていたのだが、王宮の兵の家族がパックスに人質にとられていると知らされる。ルイジェルドはアイシャを連れて行くわけにはいかないので、エリスにアイシャを守らせる。
    • ザノバは師匠を結界から出せなければ破門ということになりそうになり、パックスをどうにかしに行く。
    • シーローン国では生まれつき何か特殊な能力を持っている者を「神子」と呼び、貴重な存在として丁重に扱っている。ザノバは生まれたときからものすごい怪力を持っていて、3歳の時に弟の首を引き千切ったことから「首取り王子」の異名がある。
    • ルーデウスがアイシャを助けたのがこの事件の発端。兵士たちはルーデウスロキシーの弟子だと気づき、事情を話して家族を助けてもらおうと考えた。ルーデウスが地下に閉じ込められたせいで計画は頓挫しかけたが、彼らは諦めなかった。ジンジャーはザノバに人形を渡して、ルーデウス接触させたりと裏でいろいろ動いていたらしい。
    • リーリャはルーデウスの大切なご神体を今日まで大切に守り抜いていた。ご神体と一緒に入っていたのは、シルフィエットがルーデウスの10歳の誕生日に贈るはずだったもの。
    • アイシャは結構男好きのする体に育つと思っている。リーリャはいったい何を教えているんだ。
    • アイシャはルーデウスがお兄ちゃんなことを知っていた。
  • プラチナエンド : #9 「刺客の貌」
    • 咲のスーツは耳と尻尾がついている。効率を重視した結果の形状。全てが理に適っている。六階堂の趣味ではない。
    • 六階堂の家が新たな神候補に襲撃された。六階堂の妻と娘が拉致される。
    • 底谷一は貧乏な家に生まれ、容姿も醜かった。親が首を吊り、自身も後を追おうとした時に神候補に選ばれた。同じ神候補であるメトロポリマンがヒーローとして活躍していることを知り、彼に憧れるようになった。赤の矢を使って美容整形を繰り返し、それと並行して体を鍛え、イケメンに変貌した。ポリマン先輩の僕になることを望み、忠誠の証として六階堂の妻と娘を拉致した。
  • 見える子ちゃん : 第九話 「見たことある」
    • チョコチップメロン練乳ヤキソバパンBIG(300円)を三つ。ハナはホームルームの時もメロンパン食べてたのに。あれは食べたうちに入らないらしい。食欲の秋というより食欲の四季。
    • ハナは遠野のことをどこかで見たことあると思うんだけど、思い出せずにいた。
    • トイレにヤバいのいた。隣にユリアがいた。
    • チョコチップメロン練乳ヤキソバパンは良さの潰し合い。ハナは三個目になってそれ言う。
    • ミセド秋のキャンペーンのホラー屋敷。みこはこういう場所でメンタル鍛えるのもアリかと思っていたけど、叫んでいい。反応してもいい。マジのやつもいたけど、近寄らないでって言えてすっきりした。