オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午前の部

始まるの2つと再開するの1つと終わるの1つ。

  • 鬼滅の刃 遊郭編 : 第五話 「ド派手に行くぜ!」
    • 宇髄は京極屋の主人から蕨姫花魁について聞き出し、雛鶴を探しに向かう。雛鶴は蕨姫花魁が鬼だと気付き、店から抜け出そうとしたが向こうからも怪しまれて連絡ができなくなっていた。
    • 水の呼吸で斬り合っていたら刀が刃こぼれした。炭治郎は熱が出ている状態だと本当に調子がいいらしく、一撃の威力がより強いヒノカミ神楽を連発して堕姫に立ち向かう。
    • 荻本屋の天井とか床とか壊しまくっていたイノシシの化け物は鬼の巣に通じる穴を見つける。体中の関節を外せる伊之助は頭さえ入ればどこでも行ける。
    • 帯鬼に捕らわれた者たちの中に善逸もいた。
    • 伊之助は人間を守りながらの戦いをしなきゃならないのに、助け出した人々が疎かになっていた。そこに、宇髄の妻二人(まきを+須磨)が加勢する。須磨は戦う前から弱気。
    • 善逸も寝てるけど起きた。
    • 巣に入ってきたのは宇髄。
  • オリエント : 第1話 「武蔵と小次郎」
    • https://orient-anime.jp/
    • 日ノ本は突如飛来した未確認生命体「鬼神」に支配され、人の世は終わりを告げる。人々は鬼神を崇めるようになり、鬼に立ち向かう唯一の存在であった武士は大悪党とされ忌み嫌われていた。
    • 安全第一の手拭い。
    • 鉱夫として剣術の修行をしていた武蔵には心に秘めた夢があった。それは幼馴染みの小次郎と一緒に最強の武士団を結成し、鬼退治をすること。しかし周りの空気もあり、武士になりたいとは言えなかった。小次郎も武士の子孫として差別を受けていた。
    • 武蔵は鬼のいる竜山鉱山に入山する。覚悟を証明するべく鬼を倒そうとしたら、刀がなかった。
    • 小次郎来た。あのバイクみたいなのは鬼鉄騎というらしい。
    • 武蔵のつるはし型の刀は地面が鞘。鐘巻一心流の千旋裂斬剣で鬼を倒す。
    • 武蔵は一人で鬼退治するのが怖いから小次郎を誘っているのではない。一人で武士団が嫌。一人じゃ飯も美味くねえ。小次郎がいなきゃつまんねえ。
  • 最遊記RELOAD -ZEROIN- : 一話 「青い目の天使」
    • https://saiyuki-r-zeroin.jp/
    • 暇を持て余していた三蔵一行を襲ってきたのは人間のようだった。彼らの狙いは妖怪だけらしい。
    • 嵐が来るので、一行は町へ寄って宿に泊まる。
    • 今回の襲撃は牛魔王の刺客。一行だけでなく町の人々も襲う。
    • 一行は死んだ人間を生き返らせる術を持つヘイゼル=グロースと、その従者ガトと出会う。ヘイゼルたちは桃源郷で妖怪の被害に遭っている人間たちを救うために西の方の大陸から来た。蘇生術はヘイゼルのオリジナル。死んだ妖怪の魂を回収して、それを人間の蘇生に使っている。
    • 翌日になると、町の人々が先日の一件と同様に一行を襲ってくる。彼らは昨日一度死んだ者たちであり、瞳の色が黄色がかっている。
  • 現実主義勇者の王国再建記 : 第14話 「虎の威を借るアミドニア」
    • https://genkoku-anime.com/
    • (第二部。)
    • ガイウスの息子で現アミドニア公王ユリウス・アミドニアは、グラン・ケイオス帝国の兵力を後ろ盾に、公国の領地の返還を求める。
    • ソーマはユリウスを煽る。こちらもアミドニアのふるまいには怒り心頭。
    • 武力を背景に領土返還を求めているのは帝国。だとすれば交渉は王国と帝国との間で行えば済む。ソーマはユリウスにご退席いただき、ジャンヌと二人で交渉に入る。
    • テキュールの古酒は強いことで有名なお酒。口当たりは良いが、飲み慣れない者が飲めばすぐに夢の世界に旅立ってしまうらしい。ユリウスをもてなす酒宴は10分もかからずにお開きになりそう。
  • 最果てのパラディン : 第12話 「最果ての聖騎士」 (最終回)
    • 一人で魔獣を殺しに行こうとするウィルの前に、メネルが立ちふさがる。成り行きで一緒にいただけなのは確かだから、いっぺん手ひどく負けたくらいでこうも極端に走る情緒不安定な意気地なしをわざわざ止めてやる理由はない。だけど友達にはつき合う。おかしくなってたら何とかしたくなる。友達は見捨てねえ。今はまだウィルより弱いけど、すぐ追いついてやる。
    • 楽しい楽しいばかげた冒険の再開。ウィルたちはきちんと事前準備をして、真正面から雪辱戦に挑む。
    • ハイ・キングが封印された「死者の街」はまだどこの勢力の支配下にも置かれていない。デーモンが街を制すれば大陸に再び惨禍が吹き荒れ、逆に人が制すれば封印は更に強固となる。要するにこれは盤上での陣取り。
    • 二人がキマイラの相手をしている間に、レイストフがデーモンの親玉に一番乗りしていた。
    • ウィルはビーストウッズの村々の領主をやることになりそう。グレイスフィールの加護を受けて国と神殿の認可を受けたパラディンは権威の塊。その上これだけの冒険者を雇う軍事力があり、村々の事実上の裁判権も手元にある。デーモン退治の過程で、この地域の流通も権威も軍事力も裁判権も掌握したのに、それを放り出したらそれこそ一大事。本人はとりあえずデーモンを何とかして、村の貧困を少し改善して、あとはブラッドたちみたいにかっこよく去ればいいかなとかぼんやり思ってた。