オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

有休日の視了 午前の部

始まるの4つ(うち再開すると言えるの2つ)。

  • 東京24区 : #02 「セピア・グラフィティ」
    • ガイケイの聴取はもう二度と御免なまり。いろんな意味で本当に怖かった。
    • 24区グルメフェスティバルのグランプリは大手コンビニとの全面コラボが確約。宝商店街はタカラモールができて以来、経営が苦しくなっていた。商店街の未来はまりスペにかかっている。
    • RGBの三人はケンカしていたらしい。まりはグルフェス用のまりスペについて三人に相談をしようとするものの、できずにいた。
    • グルフェスの創設者はコウキだった。
    • 白樺広樹は教師じゃなくなってからもシュウタたちを気にかけている。性分っつうか信念。
    • 三人がいただきに集まっていた。
  • 錆喰いビスコ : 第1話 「八十万日貨の男」
    • https://sabikuibisco.jp/
    • 全てを錆びつかせる「錆び風」が吹き荒れる日本。人々はサビツキに怯えながら暮らしていた。
    • 一人の僧侶が群馬の関所を通りかかる。巡業が目的で、砂漠を越えて忌浜に行こうとする。その背には纏火党の僧に似合わぬ弓矢があった。
    • 忌浜でパンダ医院を営むパンダ先生こと猫柳ミロは、錆に侵された姉のパウーをはじめ、サビツキに苦しむみんなを救うため、秘密裏に錆の治療薬を研究していた。
    • パウーは忌浜の自警団長。
    • 大きなキノコが一瞬で。錆の元凶とされるキノコ守りが唐草大通りに出現する。
  • 殺し愛 : FILE 01 「WHAT'S YOUR NAME?」
    • https://love-of-kill.com/
    • 賞金稼ぎを生業とするリッツランサポート商会のスタッフ、シャトー・ダンクワースはある仕事場で殺し屋のソン・リャンハと遭遇し、圧倒的な力で制される。そこでなぜか彼に気に入られ、名前と連絡先を訊かれる。
    • リッツランサポート商会のエウリペデス・リッツラン社長は聞き分けのない新人に困っていた。シャトーは社長の親父の恩人の娘さん。
    • 事務のジム。
    • シャトーはリャンハから賞金首の情報を提供されるようになる。リャンハはその取り引き条件としてクリスマスデートを求めてくる。
    • リャンハは他人がみんな臭くてしかたがないんだけど、シャトーだけは気にならない。
  • ヴァニタスの手記 : Mémoire 13 「Foret d'argent -邂逅-」
    • ヴァニタスとノエはジェヴォーダンの地へ到着する。情報屋の二人(ダンテとヨハン)もついて来ている。ヴァニタスは寒くて死にそうにしてる。
    • 一行は獣の痕跡を捜しに白銀の森へ入る。ノエが一瞬でいなくなった。
    • 周囲が突然雪景色に変わり、ジェヴォーダンの獣が現れる。
    • ノエは駅で会った人と再会する。アストルフォは第12の聖騎士。ローランたちとは違って、戦いを楽しんでいる。人間を守ることは仕事ではないので、正当な防衛行為と称して人を殺したり、お楽しみに水を差す人を殺したりする。
    • ジャンヌいる。獣の禍名すら導き出せていない状態で殺されては困るので、ヴァニタスはアストルフォを挑発して、ノエにジャンヌを止めに行かせる。
  • ありふれた職業で世界最強 2nd season : Episode.01 「イレギュラー」
    • https://arifureta.com/
    • ハジメは同級生にパパと呼ばれるのはさすがに抵抗がある。香織もいつか子どもができたらその時は→先約のユエはご両親への紹介も約束済み。明るい家族計画は万全。ハジメと故郷デートの計画も。
    • 好きな人の好きなものをたくさん知ってる香織はユエに張り合う。ユエもハジメの好きなことを教えてあげようとする。ベッドの上での。ミュウの前でみっともない二人はシアに怒られる。
    • グリューエン大砂漠を進んでいた一行はサンドワームに襲われる。ティオは不可抗力でハジメの頭に胸を押しつけているらしい。香織も危険が危ないから、危ない危険だからハジメにしがみつく。決してエッチな目的があったわけじゃないらしい。ただちょっと抱きついてみたかったらしい。そしてあわよくばそのままハジメを堪能しようとしたらしい。
    • 砂漠の中で人が倒れていた。青年は何か毒物を摂取したことが原因で、魔力暴走状態になっていた。香織は根本的な解決はできないものの、青年の圧迫を減らす程度に魔力を抜き取る。
    • ビィズ・フォウワード・ゼンゲンはアンカジ公国の領主の息子。アンカジはハジメたちが立ち寄ろうとしていた町だが、なんかやばいことになっているようだった。
    • 数日前、アンカジで高熱を発して倒れる人が続出した。オアシスの汚染が原因で、魔力の暴走を促す毒素が飲み水に含まれていた。だが全く治療方法がないというわけではない。グリューエン大火山で少量採取できる静因石は魔力の活性を鎮める効果を持っている。
    • 誰かがオアシスを浄化して、グリューエン大火山から静因石を持ち帰ればいいということ。ハジメはビィズから依頼され、力を貸すことにする。