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- ありふれた職業で世界最強 2nd season : Episode.05 「海底の記憶」
- ハジメたちはミュウと一時の別れ。メルジーネ海底遺跡を探索するため、しばしの間エリセンを離れることにした。
- グリューエン攻略の証が海底遺跡への入り口を示す。なかなか粋な演出。すんごいファンタジーっぽくて、ハジメもちょっと感動する。
- 海底遺跡の内部はただの洞窟のようだった。少しずつ水深が深くなってきたので、ハジメはユエを肩に乗せる。最近のミュウのポジションに収まったユエちゃんは香織にだけ辛辣。
- 一行の前にゼリー状の魔物が現れる。火傷しちゃったシアはハジメにお薬塗って(お胸を触って)もらおうとしたけど、香織にそのチャンスを潰される。
- ゼリーは魔法も解かすみたい。攻撃の度に再生されてきりがない。ハジメたちは一度態勢を立て直そうとして、散り散りになる。
- ハジメと香織は船の墓場のようなところに辿り着く。昔あった戦争が再現されているらしい。ただの幻覚ってわけでもないが現実というわけでもないようだ。この大迷宮のコンセプトは「狂った神がもたらすものの悲惨さを知れ」ってところか。
- ハジメは他の誰かを大切に思えても、特別がユエであることには変わらない。ユエと自分を比べて卑屈にしかなれないならハジメから離れるべきだと香織に告げる。
- 異世界美少女受肉おじさんと : 第5話 「ファ美肉おじさんと動く鎧」
- ルシウスは精神攻撃は効かないと言いながら橘の魅了にかかっているっぽい。オードリーに飴ちゃんを差し出す。
- シュバルツは名前が長すぎるから「それ」とか「これ」とかで呼ばれる。橘はシュバくんとあだ名をつける。
- リビングアーマーが現れる。シュバルツの身ぐるみを剥がし、グラムを取り込む。これはなかなか。
- リビングアーマーは橘のティアラも狙ってくる。尋問官の人(ルシウス)の年収は金貨100枚。オードリーの頭の上には公務員三年分の給料がのっかっている。
- リビングアーマーの正体というか中の人は「絶腕」のヴィズド。魔王軍幹部の一人。
- ルシウスはお兄さんではなくお姉さんだった。
- 彼シャツ状態の橘に魅了される神宮寺は性癖を捏造され、そんなもので動じる男と思われていることが甚だ遺憾。幼稚な趣味を持った男と言われているようで気分が悪い。橘の見た目でバニーやメイド服(ロングタイプ)を想像してみても踊らされない。
- ヴィズドは女の子だった。偉そうにしているわりには助けられること前提。ルシウスは服を破られた恨みを忘れていない。
- 味方だけでなく敵にも勇者と信じてもらえないシュバくん。
- オードリーを朝食に誘いに来たシュバルツは橘の家に入る。橘は高3の初恋を奪ってしまった。
- ヴィズドは前提通り、仲間が助けに来て逃げる。
- 怪人開発部の黒井津さん : 第4話 「人々を惑わす業に溺れた、幻想の宴に酔い痴れる鬼は、乙女の涙と怒りによって自らの魂を砕く」
- 剣神なのに剣を捨ててブレイダーパンチ。
- 黒井津は幹部に憧れている。だって何より、給料が高い。
- 万能細胞型大幹部、不滅のカミュラが開発部の監査に来る。カミュラは究極万能と言われる特殊細胞で構成された吸血鬼怪人。その徹底した規律主義は屈指の厳しさで、全細胞仕事の鬼と噂されていた。
- 黒井津はカミュラの究極万能細胞を研究材料にご提供してもらおうとする。(ウルフの)実力で奪おうとしたら、体に上下関係をしつけられる。ウルフ「いやぁ~ん!」→黒井津「あっは~ん!」→佐田巻「うっふ~ん!」
- 黒井津は新しい開発のための取材へ。時代はアイドル。BAVAROISのライブに行くと、隣にカミュラがいた。
- カミュラはデビューからずっと応援していたらしい。ライブに来たのは初めてらしい。悪の組織の大幹部がアイドルのライブに現を抜かすなどもってのほかと控えていた。しかし開発部で怪人の多様性の話を聞いて、こういうこともいいのだろうかと試しに。
- 同志見つけたオタクの子みたいになる大幹部。黒井津はカミュラの涙を拭いた際に万能細胞を手に入れていた。
- 黒井津はアガスティアのフロント企業経営の遊園地で働いている怪人の定期点検へ。アカシックとウルフも一緒で、親戚の子を連れて来た気分。グッズは経費で落ちない。
- ウルフくんちゃん?
- カノンはすべて快調。なんせ怪鳥っすから。
- 限りあるリソースは力あるものが手にし、最大限有効に活用する。それがアガスティアの征服方針。アカシックはそう言いつつも子どもに甘い。
- 水棲怪人サハギンは身体スペック上は問題なさそうだけど健康状態はよくなさそう。メンテより心療内科に行った方がいいかも。
- 秘密結社ブラックロア所属の怪人ホワイトアリゲーターが子どもを脅していた。アガスティア最強のアカシックが一撃で粉砕したけど、元通りにして証拠を隠滅しないと組織間闘争になっちゃう。
- 商売繁盛エドレンジャー。
- 水木は松山からの誘いを断ることができなかった。
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- ハコヅメ~交番女子の逆襲~ : 第6話 「合コン狂騒曲 / 暴走ポリス」
- 合コン狂騒曲
- 川合は初めての合コンへ。藤はイケメンゲットだぜみたいな合コンマスターではないらしい。
- 源と山田も同じ店にいた。二組は個室が隣。
- 藤と源は言ったことが全部自分に返ってお互い様過ぎる。言っても言われても血だらけになる。
- 源と山田は職業で勝負しすぎて業務盛ってる。藤と川合は物騒な仕事を隠し通そうとして、悪口意外全部フィクション。
- 全署招集がかかり、四人はタクシーに乗り込む。
- 暴走ポリス
- 捜査一係北条班は副署長から呼び出される。公用車事故が減らないから。藤は北条班が怒られているのを見て楽しんでる。
- 本部からの緊急司令が入る。第一臨場にこだわる藤と源は我先にと公用車を走らせる。川合と山田はペアを間違えて乗り込んでしまった。
- 緊急走行時でも冷静な藤に対して、源は完全にサイレンにあてられてる。
- 暴漢というのは誤報だった。何事もなかったけど署長車が傷だらけに。
- 合コン狂騒曲