終わるの4つ。
- ヴァニタスの手記 : Mémoire 24 「Après la pluie -彼の願い-」 (最終回)
- 現実主義勇者の王国再建記 : 第25話 「相手を知り、己を知れば夫婦仲も危うからず」
- エクセル講師の第一回花嫁育成講座。妻としての在り方、殿方の心理といった精神的なものから、夫婦生活を円滑にするための夜のオツトメについてまで。眼鏡をかけているのは気分の問題。
- 修了の証は読了後要焼却の最重要極秘文書。ソーマが花嫁候補にしてほしい、あるいはしたいと思っているちょめちょめやそのシチュエーションなどが書かれている。
- ポンチョはソーマ御所望の粉物用ソースを完成させた。
- 年の瀬におこたでみかん。
- 失格紋の最強賢者 : 第12話 「最強賢者、再び旅立つ。」 (最終回)
- ルリイとアルマは魔剣を見つけ、マティアスのもとへ急ごうとする。しかしザリディアスは王都に保管されていた配下の死体を蘇生させ、魔力で操っていた。学園の生徒が人質に取られてしまう。
- 第二学園はこうした王都の危機のためにある。生徒たちは結界内の魔族を討ち取る。
- マティアスは魔剣を受け取ったところで心臓を貫かれる。一度死んだことで魔剣が発動し、ザリディアスを討伐する。
- 「混沌の魔族」はザリディアスだけではないらしい。
- 出血するマティアス。ルリイにドキドキしたからだとはとても言えない。
- マティアスからルリイに、ペンダントに加工した宝石のプレゼント。
- マティアスがいまだに名前を憶えていないガイル騎士団長によると、隣国であるサイヒル帝国との国境付近で、300体の人形から攻撃を受けた。その人形は人間の生命力を動力源としていた。サイヒル帝国は魔族に操られている可能性がある。マティアスたちは帝国に向けて出発する。
- 賢者の弟子を名乗る賢者 : 第11話 「わし……褒められてなくないか?」
- 休憩でハンターズビレッジに立ち寄ったミラは、エカルラート・カリヨンの三人(セロとエメラとフリッカ)と再会する。彼らはキャラバンの護衛をしていた。ゼフも来ているとのこと。アスバルは第二陣なので別行動中。
- ミラはセロと情報交換をして、黒の英雄の街の話を聞く。ミラは黒の英雄に心当たりがある。ヴァレンティンは九賢者でもトップクラスのコミュ障。
- 後続の隊が魔物に襲われたとの報せが届く。一行は八番隊の救出に向かい、積み荷を奪った魔物を追跡する。森は奥へ行くほど霧が濃くなり、襲ってくる魔物も増える。そしてループしていた。
- ミラは専門家に頼ってみることにして、二体のコロポックル(ウネコとエテノア)を召喚する。エテノアの方は30年の歳月を経て随分と垢ぬけたらしい。一行はループを抜け、魔物を処理する。
- ミラは積み荷の中にあった石板に触れ、魂だけが過去に来た。マナの歪みが時空に干渉して時の揺らぎを生み出したらしい。白フードたちは天魔族。天使へと生まれ変わるとのこと。
- エカルラート・カリヨンと別れたミラは、アルカイト王国内にかつてない規模の魔物の群れが発生したことを知る。
- プリンセスコネクト! Re:Dive Season 2 : Menu 12 「もう一度、キミとつながる物語」 (最終回)
- ペコリーヌは奪われたすべてを返してもらおうと、カイザーインサイトに立ち向かう。ユウキはペコリーヌに力を合わせ、コッコロはユウキをサポートする。
- キャルは美食殿の側に就く。仲間と食べるごはんの温かさを知ることができたから。好きな人とおにぎりを食べる幸せを感じたから。
- ラビリスタとネネカの力を手にしたカイザーインサイトを止める術はなかった。アメスはユウキがラビリスタのアバターを解放することに賭けて、コッコロに鍵を託していた。
- カイザーインサイトは願いに殉じて自ら影に飲まれる。
- ペコリーヌはカイザーインサイトを助けようとする。まだあの人とごはん食べてないから。
- 他のギルドも来た。
- ペコリーヌはすべてを取り戻したけれど、国を治めるにはまだまだ修業不足なのを痛感したので、ユースティアナとしてではなくペコリーヌとして、改めて美食殿に入ることにした。
- 新生美食殿のクエストはキャルの料理を食べること。
- ドールズフロントライン : #12 「COMET 02 彗星 02」 (最終回)
- エルダーブレインは答えを探している。M4A1がいったい誰なのかという。M4A1は自分が作られた目的を知らない。
- アルケミストはグリフィンの人形たちを挑発して誘き寄せる。M4A1の隠し場所を吐くか、仲間が一人一人引き裂かれるところを見るかの選択をAR15に迫る。
- 石軍指揮官とカモロフ指揮官と川崎指揮官の部隊が三方向から援護を行う。フランクリンもいるからね。
- AR15はこの数日、鉄血のデータベースを調べていた。そこでジャミング装置を起動させてしまい、通信機がすべて機能しなくなった。その装置がおそらく「傘」と干渉した。
- 鉄血の本当のリーダーはM4A1以外の全員を殺そうとしている。AR15は鉄血を道連れにするつもりで、最後の望みを叶えに行く。
- AR15は初めてこの世界を目にした時、好奇心と興奮でいっぱいだった。努力さえすればスターになれるんだと思っていた。AR15の願いは栄誉ある任務を遂行して、強い人形と友達になること。でもすぐに命令が下り、AR小隊に縛り付けられることになった。その瞬間、すべての可能性が摘み取られた気がした。AR小隊のみんなが大嫌いだったけど、小隊から別れる間際になって、願いはとっくに叶っていたことが初めて分かった。みんなのために一秒でも多く時間を稼ぐことでも、仲間を一人でも多く救うことでもいい。これが最後の願い。