オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午後の部

  • ビルディバイド -#FFFFFF- : #20 「割れる世界」
    • 麗雷は守護に就く日、一族を隷属させてきた樋熊を討ち、すべてを終わらせるはずだった。しかし敗れて幽閉された。幽閉の時が終わりを迎えた時、麗雷は誓った。再び樋熊の前に立ち、自身と凛風を愚弄した復讐を果たすと。
    • 麗雷は今回も復讐を果たせなかった。石乃目は樋熊の手中に戻り、新京都の再構築が始まる。
    • 叶木姉妹+ぺあみぃと親衛隊+ミハイルと赤穂浪士47がひよりたちをタワーまで送り届ける。
    • タワーに辿り着いたひよりたちを、二体のKUGE像が待っていた。菊花と直光はひよりを照人の元へと向かわせ、それぞれ像と対峙する。
  • デート・ア・ライブ IV : 第八話 「鍵と剣」
    • 六喰と十香が戦闘になる。
    • 六喰はすべての邪魔者を消そうとして、地球に鍵をかける。士道は精霊たちの力を貸してもらって霊力の侵食を防ぎ、六喰のところに向かう。
    • 士道と六喰は同じ。士道も一人ぼっちだった。五河家に引き取られて家族の温かさを知ったけど、だからこそ不安だった。自分の好きな人たちが誰かと仲よくしていると、自分はいつか見捨てられてしまうんじゃないか。何かの拍子にこの幸せは消えてしまうんじゃないかって、そんなふうに思ってしまう。でもそんな心配は要らなかった。どんなに遠くに離れたってつながっている。それが家族ってもんなんだから。
    • 士道は六喰の家族になる。でも一方通行の愛じゃ意味がないから、六喰にも約束してもらう。二人は家族だから。
    • 六喰は士道が何をしようと、もう不安がることはない。家族だから、士道にスキンシップ(キス)する。
  • 処刑少女の生きる道 : 第9話 「夜会にて」
    • あまり目立たないようにって言われていたのに。アカリは清く正しく強い神官を自称して挨拶しまくる。
    • 精神年齢10歳のアホにかまけてばかりもいられない。メノウはマノンが魔薬の生産や流通に関わっているという証拠を探し始める。
    • 気配を消していたメノウの前に、アーシュナが現れる。怪しいものを見ると斬りたくなるアーシュナは人の強さをつぶさに見たくて、メノウと戦う。
    • バトルマニアは手加減されたのも手玉に取られたのもずいぶん久しぶりで感動した。顔を隠したメノウの面を拝んでやらねば気が済まない。あしらわれてしまったけど、相手がモモの言っていた「先輩」だったと知り、今夜モモと会うときにいじるネタができた。
    • 今回はアカリの経験していないことが起こりすぎている。市場で襲われることも、夜会が開かれることも、(メノウとアーシュナの手合わせの際に生じた)火柱を見ることも。そしてマノンに話しかけられることも。アカリは大きく変わった原因を知るため、マノンのことを調べることにする。
    • 先輩とは別ルートで調査していたモモは、魔薬の生成導器に辿り着く。アイアンメイデンを開き、中にいた少女を助けた時、爆裂魔導が発動し、毒の仕込まれた棘が刺さる。
  • 魔法使い黎明期 : 第7話 「僕には何も救えない」
    • 魔法を当てて傭兵を殺しかけてしまったホルトに、治療中に魔力切れで倒れてしまったクドーに、森で迷ってしまったセービル。それぞれやらかしてしまった三人は一日仕事を休み、ゼロの店に行く。
    • ゼロはセービルに問う。魔力屋になりたいのか、魔法使いになりたいのか。ゼロが三人に店を開かせたのは、魔法使いになる勉強のため。もし魔法使いを目指す気がないなら、セービルがこの村で学ぶことは何もない。
    • セービルはライオスと森へ出かける。そこで見かけた動物の死骸が形を変え、二人を襲う。
    • 血を失いすぎてぶっ倒れたロス先生と、魔力切れでぶっ倒れたゼロ。
    • 森の中にいたのは「災厄の残滓」。北の災厄で生み出され、悪魔が去った後も自ら増殖し続けている。北の地から南下することのないように教魔兵団が防衛を続けているはずなのに、突然森に出たとなると、何者かが村に放ったということになる。
  • 盾の勇者の成り上がり Season 2 : 第9話 「ハミングフェーリー」
    • 尚文たちはラフタリアを残してシクール国に転移する。絆の仲間に、人探しが得意な者がいる。エスノバルトは船の眷属器の勇者。
    • ペンギンのクリスは絆の式神。最初はグラスが面倒を見ていたらしい。人探しには式神がもってこいということで、尚文はラフタリアの毛髪と尚文の血を触媒にして式神を作る。
    • ラフ~。式神が産まれたってことは、媒体になった髪の持ち主も生きているってこと。
    • エスノバルトは兎だった。彼もこの世界を守るために代々遣わされている魔物の末裔。
    • エスノバルトの船は龍刻の砂時計のつながりに乗って移動できる。場所を登録する必要はないし、砂時計前に転移されることもない。
    • ラフタリアとグラスがいるのは、ミカカゲとは同盟国のレイブル。カズキもこの国の所属らしい。一行は郊外に降りて、秘かに街に入る。
    • 天より舞い降りし幼き天女。見世物小屋にフィーロがいた。
    • 一行は闇夜に乗じて見世物小屋に忍び込む。絆は最近不法侵入ばっかりしてる気がする。
    • フィロリアルはこっちの世界ではハミングフェーリーという種族。フィロリアルがこの世界に存在しないとしたら、近しい種族が割り振られたのかもしれない。
    • 尚文の式神はラフちゃんと名付けられる。
  • 乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です : #09 「都合のいい女子ですから」
    • オリヴィアは学園で本格的な悪意を向けられて、精神的に不安定になっていた。リオンにもペットのように扱われていたと思い込む。リオンがいろいろと手伝ってきたのが、オリヴィアの精神的な成長の妨げになっていた。
    • ブラッドは五人でいると見劣りしないか不安になる。もちろん外見は一番だけど、他の部分は差が開いてしまっている。魔法が特技だけど、いつかリオンに勝つために剣を振る。マリエに誇れる自分になりたいから。
    • 空賊の本隊の方から攻めて来る。グレッグとブラッドが頼んできたので、リオンは二人を出撃させる。
    • 二人はオリヴィアを守るために戦う。これが正しい関係。主人公様の相手は攻略対象のイケメン男子様。
    • 本当のモブに戻る時が来た。リオンはグレッグとブラッドの実家に廃嫡を考え直してくれないかと働きかけ、オリヴィアやアンジェリカから距離を取ろうとする。
    • あの二人が王宮に働きかけたらしく、リオンは昇進する。さらに卒業後の昇進も確約された。