始まるの3つ。
- 処刑少女の生きる道 : 第2話 「迷い人」
- 王城へ潜入したメノウはアカリに近づき、彼女の処刑を実行する。しかしアカリは生き返る。アカリの能力は人の怪我が治せるというよりは時間を戻すものらしい。
- メノウはアカリを、教会の大聖堂がある古都ガルムへ連れて行くことにする。そこには異世界人を元の世界に返せる(いかなる異世界人も討滅できる)儀式場がある。
- アカリはメノウと会った時、ずっと前から止まっていた時間が動き出したみたいな感じがした。待ち望んできた瞬間がやっと来たんだって。これはきっと運命ってやつ。
- モモは先輩に急接近な感じのおっぱい女のことを好く思っていない。陰ながら二人について行こうとする。
- 導力はこの世界の文明の礎。人の魂からも生成されるけど、地脈や天脈といったより大規模な供給源も存在している。導力は魔導の源でもある。魔導は導力を操作して構成するための技術。
- 観光感ある駅。目立つことをしようとしたアカリはメノウにチョップされる。泡の方が目立ってるのはメノウがわざと出したから。
- あの出で立ちでバレないと思える神経。さすがお姫様は違うわ。
- 魔法使い黎明期 : 第1話 「劣等生と杖の魔女」
- https://www.tbs.co.jp/anime/reimeiki/
- ウェニアス王国王立魔法学校で成績学年最下位のセービルは学長のアルバスに呼び出される。学長室の前に行くと、学長に会おうとしている魔女がいた。
- 魔女と教会の戦争が終結して数年。ウェニアス王国は魔法が日常に溶け込んでいる。しかし世界には、魔女も魔法使いも異質な存在である地域が残っている。セービルはアルバスから、魔女狩りの残る地域で魔法の有用性を広める特別実習を言い渡される。
- 学校に紛れ込んでいた「黎明」の魔女、ロー・クリスタスが引率の先生を引き受ける。セービルの一つ先輩のホルトも二人に同行する。
- ルーデンスの魔杖に串焼きを食べさせる先生。杖だって串焼きくらい食うらしい。ルーデンスの魔杖は触れた者の魔力を食べて殺す魔女食いの杖。先生は契約者だから、魔力をすべて失ってもルーデンスちゃんの力で生きられる。
- ルーデンスちゃんは鍋にもなる。魔女食いの杖で作った料理を魔女が食べるなんて、ちょっと共食いって感じしない？
- 一行とは別行動をしていた実習生の一人、トカゲの獣堕ちのクドーが魔女狩りに遭う。先生に置いて行かれたセービルとホルトは言いつけを破り、クドーを捜しに行く。
- トカゲの尻尾切り？
- 乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です : #02 「そこの彼女 お茶してかない？」
- リオンはついにゲームのスタート地点に立つ。ゲームで見た攻略対象たちもいるし、イベントもある。しかしあの少女は主人公ではない。
- マナー教室がだるくてお茶会をバカにしていたリオンは、ルーカス師匠と出会って生まれ変わった。
- リオンのお茶会は別のお茶会の前座に使われる。
- ゲームの主人公がいた。オリヴィアはものすごくいい子だった。あざといとか言っていたバカ野郎とは前世のリオンのこと。
- リオンはオリヴィアと二人で探索授業へ。ダンジョンに宝箱があることを疑問に思っても意味はない。なぜならあの乙女ゲーのダンジョンだから。
- リオンはただのモブとして頑張るつもりだったのに、王子たちとくっつく運命のオリヴィアと仲良くなっていっている。
- このヒーラー、めんどくさい : 「魔物やモンスターがはびこる世界で冒険者の道を歩もうとするアルヴィン（主人公／甲冑の戦士）は熊の怪物と戦いピンチのところに運良くダークエルフのヒーラーの女の子カーラ（ヒロイン／ダークエルフ）が通りかかったがカーラの性格があまりにもあまりなので言い合いになり熊の怪物も困惑しさらにそのあと熊自宅に連れていかれるという原作コミックスにない展開があるので原作ファンの中には『あれ？』と思うかたもいらっしゃるでしょうけれどこれは雑誌連載以前にネットで発表されていた『これ、何の話ですか？』という同じ世界観の漫画を元にしているのでご了承くださいとお願いするスタッフと原作サイドの意向をこの場を借りてご説明させていただきつつなおこの長いサブタイトルには縦読みや斜め読みのような仕掛けはないのでそのこともおことわりしておきたいそんな第一話」
- https://kono-healer-anime.com/
- 戦士のアルヴィンは、魔獣との戦闘中にダークエルフのヒーラー、カーラと出会う。助けを求めると、カーラは土下座させようとしてくる。
- カーラは景気ではなくアルヴィンの体力を回復させようとして、300m離れると死んじゃう呪いをかけてしまう。
- 魔獣(オオムネクマ)が普通に喋りだす。長い年月を生きて高い知性を持っても、語尾は統一されていない。レディーに歳の話を聞いたアルヴィンはオオムネクマの一撃を喰らう。
- オオムネクマの巣穴はどう見ても家。
- カーラは人形に釘打ちつけて相手を呪う格好をしていた。呪術的鍼治療でアルヴィンを癒したらしい。
- アルヴィンの顔は手の施しようがなかったのではなく、完全完璧に元の顔。
- アルヴィンとオオムネクマは本音では仲いいんだけどわざと敵対っぽく会話しているっていうのを、空気読めないカーラに説明しなきゃいけなくなる。
- アルヴィンは重傷だったところを助けてもらったので、不本意ながらカーラとパーティーを組む。
- 今宵の宿はどのように→オオムネさん家に戻って泊まった。
- くノ一ツバキの胸の内 : 一の巻 「危険な男」
- https://kunoichi-tsubaki.com/
- 男性との接触禁止が鉄の掟のくノ一集団「あかね組」戌班のサザンカとアサガオが夜中に寝床を抜け出した。班長のツバキは二人を連れ戻しに向かう。
- サザンカは男が山にいると知って、ツバキに褒めてもらえると思って男をぶっ倒そうとしていた(アサガオはサザンカについて行っただけ)。嘘泣きでツバキを騙したけど捕まる。
- ツバキは男のことを知りたいという思いが胸の中で大きくなっていた。ひと目見てみたいと、つい本音が。
- アサガオはすごいよく食べる子。
- ツバキは男と聞くと忍術が乱れるようになる。
- 男の姿を見たアサガオが変化してみせる→術が下手なので魚に。ツバキは男を見たかったのに。
