- であいもん : 第九話 「一陽来復」
- ハロウィンの次はクリスマス。一果の誕生日は和が帰ってくる前に終わったとのこと。和は次の一果の誕生日祝いに、一緒にお出かけとかしよっかと言ったら、思ってた通りの反応きた。
- 一果に真理から、もみの木とメッセージカードが届く。一果は母と約束するのがちょっと怖いけれど、和に背中を押され、真理を待つことにする。
- 搾り器が壊れた。30年になるらしい。
- 冬至は一陽来復。いっちゃんお日さんの力が弱なって、この日を境にもっぺん力がよみがえってくる。こんときに柚子の強い香りで身を清める。一光は和の誕生予定日が冬至って分かった時に、柚子を使ったお菓子を作ろうと思った。
- 和の誕生日は予定日より一週間早い15日。
- 柚子羊羹は和のために毎年作られている。和本人は毎年柚子搾りを手伝わなければならなかったから大嫌いだった。
- 一果は和の誕生日に、和さんせん用いっしょにおでかけする券を渡す。3月26日ということは。
- 一果は真理と会って出かける。
- 美弦は仕事の後に和と一緒にイルミネーションを見に行こうとしていた。声かける前にもう一回台詞のリハーサルをしたら、和に聞かれた。
- 佳乃子が和を待っていた。約束してないけど、せっかくのイブに一人だから、和が暇ならどうかなって。
- 手作りカップケーキ(美弦) vs. 仕事で使うから邪魔にならず、かつ手元に置いてもらえる手拭い(佳乃子)。
- 和は二人へのクリスマスプレゼントってことで、一曲弾く。
- ダンス・ダンス・ダンスール : 第8幕 「あーもっかいやりてぇーっ!!」
- サマースクール4日目はSSクラスの女子とパ・ド・ドゥの練習をする。潤平のパートナーになった生川夏姫(小6)は綾子の娘。
- 乳首が気にならなくなった潤平はだいぶ憔悴してる。
- 踊る時の夏姫は深刻な顔になってしまう。潤平には夏姫の歯食いしばってる顔がエモくて絵になる。エロじゃなくて。
- 潤平はめちゃくちゃに踊るのが恥ずかしくなっていたのに、夏姫と思いっ切りやってみたらやばかった。
- 潤平と都が二人きりになるよう仕向けたのはヤリチン仮面先輩ことハレンチンコ先輩らしい。海咲の言う通り、都は押しに弱かったっす。
- 理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ : 証明9 「理系が恋に落ちたので学園祭の準備をしてみた。」
- 11月の学園祭「むつみ祭」が近づく中、池田研究室は恒例の出し物を決める。
- やりたい企画がある雪村は、視覚に注目した大規模実験を提案する。様々な服装やドレスアップにより外見的魅力はどのように変化するのか、何が恋愛的「好き」につながるのか、それを調べるために多数の衣装を用意し、一般客にも貸し出して魅力度評価にも参加させる。
- 氷室は黒猫とかナースとかハウスメイドのコスプレ写真を出されて恥ずかしい。
- 池田研がむつみ祭で行うのは、一般客も楽しめる恋愛研究アミューズメントブース「ラブラブアイランド」→雪村のネーミングセンスは完全に夜の店。
- かぐや様は告らせたい -ウルトラロマンティック- : 第8話 「白銀圭は見せつけたい / 四宮かぐやについて② / かぐや様は告りたい」
- 白銀圭は見せつけたい
- 四宮かぐやについて②
- 奉心祭でハートの贈り物をすると永遠の愛がもたらされるといわれている。かぐやは白銀にばれないようハートをあしらったものを贈ろうと想像をめぐらすものの。ハート入りのハンカチ→そのさりげなさが逆に本気っぽい。食べ物をハートの形にカットして→なんだか絵面がブレークハートっぽい。
- 白銀はいつもよりお疲れの様子。ただでさえキャパオーバーなのに。いちばん頑張った人たちが文化祭を楽しめないなんてのはあんまりだから。
- かぐやはあと一歩先のステップに進んでみたい。白銀が好きだから。
- かぐや様は告りたい
- 作品の根幹を否定したかぐやは逃げるように基本に立ち戻った。
- 大仏は風野応援団長とつき合っている。文化祭の準備で時々話すようになって、いわゆる文化祭マジックってやつ。
- つばめが団長とつき合っているのかもと考えていた石上にチャンス来た。今のままじゃきっと高校時代の後輩で終わるから、つばめの特別な何かにならなくちゃいけない。絶対告った方がいいとかぐやに言われて、ちょっと勇気出た。とりあえず一緒に文化祭回らないか誘ってみる。
- くノ一ツバキの胸の内 : 八の巻 「最強の班 / 姉さま」
- 最強の班
- 姉さま
- SPY×FAMILY : MISSION:8 「対秘密警察偽装作戦」
- 5/6 - 2/3 = 3/3。全然不正解のアーニャくん。
- 東国の国家保安局は国内の治安維持を目的とした組織であり、スパイ狩りや市民の監視などが主な仕事。任務のためには暴行、盗聴、脅迫、拷問も日常茶飯事で、市民からは秘密警察と呼ばれ、恐れられていた。ヨルの弟ユーリ・ブライアは秘密警察の一員だった。
- 結婚したことを弟に伝えるのを一年も忘れていたヨルのもとに、ユーリが結婚祝いに来る。昔姉さんに折られたあばらが疼く。包み込んでくれた愛を思い出して全身が痺れる。
- ユーリがフォージャー家にとって害をなす存在か否かを見極めようとするロイドと、ロイドが姉さんの夫にふさわしい人物かどうかを見定めようとするユーリ。弟の前では素敵な奥さんを演じなければならないヨルと、姉さんの前では真面目な公務員を演じなければならないユーリ。
- ヨルはとっておきの言い訳を考えていた。一年も黙っていたのは、結婚のことを伝え忘れてたのを忘れてたから→ユーリは納得した。姉に対する理性を持っていなかった。
- ブライア家は酒癖が悪いのか。
- ロイドはユーリが外務省勤務と聞いた時点で警戒していた。断片情報から察するに、ユーリの所属は秘密警察。危険は伴うが、正体を怪しまれぬ限りこのまま親交を続けるのも悪くない。うまく出し抜けば、敵方を探る強力な情報源になる。
- ユーリは結婚して一年も経っているのに手が触れただけで顔が赤くなった二人が本当に夫婦なのか怪しむ。今ここでキスしてもらって、証明してもらおうとする。