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- SPY×FAMILY : MISSION:11 「〈星〉」
- オペレーション〈梟〉フェーズ2。ターゲットの現れる懇親会に列席すべく、アーニャを特待生であるインペリアル・スカラーに仕立て上げねばならない。
- 星を取る方法は座学以外にもある。例えば美術→例えば音楽→なればスポーツ→どれも見込みなさそう。
- 星獲得の可能性はもう一つ。ロイドはアーニャに社会貢献をさせようと、病院の親子ボランティアに参加する。しかしアーニャは失敗ばかり。
- アーニャはリハビリ用のプールで溺れる子供の声を超能力で聞く。超能力のことはごまかしつつ、プールに飛び込む。人命救助の功により(助け出したというよりは発見したということで)、星を授与される。
- スターライトアーニャはこれ見よがしに星のバッジを見せびらかす。ダミアンはアーニャに先を越されたことが悔しいものの、こういうとこ男らしい。
- 頑張った時にはご褒美がつきもの。スターライトアーニャは犬を飼うと平和になると思いつき、犬が欲しくなる。
- セキュリティー向上に犬を検討するロイドと、アーニャが噛み殺されないか心配なヨル。
- 恋は世界征服のあとで : 第11話 「仲良くなって何か意味ある?」
- オープニングに効果音ついた。
- デス美はいつも一人でいる断罪王女(乱乱)のことが気になっていた。特殊工作やスパイがメインの第六部隊を率いるドローンラビット先輩によると、断罪王女はゲッコー入社当初から特別な訓練を受けてきたので、人付き合いとは無縁だった。
- デス美は断罪王女を作戦会議に誘う。その正体は「王女シリーズ パジャマタコパ女子会」。
- レッドジェラートが単身で乗り込んできた→断罪王女の変装だった。
- 女子会といえば恋バナ。デス美が恋している相手は乱乱の変装の中にいるのだけれど。
- デス美は友達になった記念のプレゼント(マフラー)を乱乱に渡す。王女シリーズみんなの分も作った。さすが手芸部。
- 乱乱はみんなと仲良くするつもりはなかったけど、楽しかったらしい。デス美は乱乱が唐突にレッドジェラートに変装するのが心臓に悪い。
- 雪山に足をとられて動き回れないのはお互い様。戦闘にならない。
- 高尾山山頂にかまくら。不動とデス美はコーヒー飲んでる。不動からのビッグニュース。念願の本を出版してもらえることになった→「でっかくなったら強い虫大考察」。
- 雪山に丸一日いたから、デス美は風邪っぽい。今日は不動のサイン会があるのに。
- デス美は保健室に運ばれる。なぜか鎖でつながれている。デス美を介抱するのが初めてな鬼羅は存分に甘えてもらおうとする。
- 鬼羅に介抱されたことがある忌々によると、鬼羅は超絶母性体質。彼女の前では誰もが赤子にされちまう。忌々も危うくママに洗脳されるとこだった→すでに洗脳されてません?ママって言ってますよ。
- デス美を地獄から救出しようとした忌々と凶子は「とくしゅほけんしつ」送りになる。
- 不動がデス美を捜しに来る。サイン会にお客さんが一人も来なかったので、デス美は第一号のサインをもらえた。
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終わるの1つ。
- ビルディバイド -#FFFFFF- : #23 「無窮の願い」
- 樋熊はひよりが“王”を片づけてくれて助かった。菊花や照人にひより、さらに市民らの呪力を捧げ、至高の王が完成する時が来た。
- 王と繋がれている間、照人は道を探るため、王の中をさまよっていた。その時に光に触れた。王と融合した樋熊に最後の戦いを挑む。
- 樋熊は仮想都市という箱庭の中で永遠の命を願っているのではない。無数のディバイドのはるか彼方、高次元の存在“ウィル”になること。ウィルはビルディバイドのカードの力を感じることができる、選ばれし者のみが触れられる存在。樋熊はまだ見ぬ新世界へ行くためなら、何を犠牲にしても構わない。ウィルになるためなら、何をすることになろうとも厭わない。
- 魔法使い黎明期 : 第10話 「おやつのじかん」
- クドーはカディを教会に連れて行く。神父のために料理を研究しているリーリは、神父が留守の間、クドーに料理の味見役をしてもらっている。
- セブ君はロス先生が好き。結婚したいって意味で。番になりたいというか→今のなかったことに→ロス先生はなかったことにできない。
- 魔法薬の実験の最中、セービルはロス先生にストレートに好意を向ける。好きな理由は考えて伝えた方がいいとホルトに言われたので。ロス先生はセービルにたじたじ。
- 子どもたちは川に魚を獲りに行く。誘われてついて行ったカディが怪物になってしまう。
- おやつのじかんとはルーデンスちゃんの。
- 盾の勇者の成り上がり Season 2 : 第12話 「戦う理由」
- 絆たちは「波」のもとへ転移させられた。尚文たちはエスノバルトの船でキョウの研究所へ向かう。
- カズキの弟子たちは白虎の複製体と融合させられてキメラになっていた。カズキの魂は既にない。キョウの作ったホムンクルスに、鏡の眷属器の所持者の魂が押し込まれていた。
- ラフタリアには鏡の眷属器の所持者の声が聞こえる。その魂を解放しようとする。
- 尚文はラースシールドに飲み込まれずに済んだ。この怒りも苦しみも悲しみも、受け入れて前に進まなきゃいけない。役目のためでも正義のためでもなく、自身の意思で、自身のためにキョウを打ち倒す。
- 「波」が消えたため、次の「波」まで元の異世界に帰れなくなったと思っていたら、任務完了で帰れるようになった。
- 骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 : 第12話 「異世界の悪を我は斬る!」 (最終回)
- フンバは奥の手を解き放つ。「国落とし」の異名を持つ大魔獣ヒュドラがケーセックの街に向かい始める。
- 大魔獣の存在は自然災害と同じではない。地震や台風は対処しようもないが、ヒュドラは倒すことができる。
- アークは単身ヒュドラへと挑む。神話に名を残す魔獣はやはりしぶとかった。炎獄魔神イフリートを召喚する。
- アリアンとチヨメはフンバを捜し出し、これを打ち倒す。
- ユリアーナ第二王女とエルフ族のファンガス大長老との会合が行われる。ローデン王国がエルフの捜索に動いてくれるため、アリアンは御役御免になる。
- ともあれ事件は一段落。アークはあれだけのことをしといて、引き続き目立たずひっそり冒険を続けるつもり。チヨメはアークの素顔見るの初めて。