終わるの3つ。
- であいもん : 第十二話 「春暁に鯛」 (最終回)
- ダンス・ダンス・ダンスール : 第11幕 「あ、俺、クラシックバレエ、好きかも」 (最終回)
- おばあ様が流鶯を流鶯として見ることはなかった。
- 流鶯は都が傍で手伝うのはいいけど、千鶴が協力するのはやだ。
- 潤平はヴァリエーション発表に間に合った。間に合ってないんだけど。
- スカラシップは潤平に決定する。
- 理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ : 証明12 「君がありのままでいられる事を証明してみた。」 (最終回)
- 理想的な流れで告白したら奏に断られたので、式城は奏を問い詰めてくる。奏は腕を掴まれ、反射的に式城を投げ飛ばしてしまう。
- 奏は式城に拉致されていた。式城は今の奏が普通じゃないから矯正しようと迫ってくる。
- 雪村が廃倉庫にやって来る。奏を助けに来たのにスライド発表を始める。雪村が見せる「本当の奏」は奏の遺伝子ゲノム配列。
- 普通や常識というものは相対的な概念であり、普通集合の中身は個々人でまるで異なる。
- 濃硫酸に濃塩酸に濃硝酸。理系に牙を剥くとは、劇物や危険物すべてを敵に回すということ。劇物をこんな使い方できるはずないから、中身はただの水。
- 雪村はで警察が来るまでの時間は稼げた。氷室はまだめっちゃエロいポリスのまま。
- 奏も雪村のこと好きみたい。好きではあるだろうけど、定量や種類は未確定。氷室と奏のどちらが雪村をより好きなのか、雪村は氷室と奏のどちらがより好きなのか、証明の始まり。
- かぐや様は告らせたい -ウルトラロマンティック- : 第11話 「白銀御行は告らせたい④ / 子安つばめは断りたい / 白銀御行は告らせたい⑤」
- 白銀御行は告らせたい④
- 白銀のクラスはバルーンアート。かぐやはたまたま白銀の手が空いたみたいなので、仕方なく白銀に対応してもらう。素直じゃないところが眞妃と双子レベルでそっくり。
- かぐやはハートを作ってもらおうとするが、かぐやから告白するみたいなものだったので、白銀のオススメとして作ってもらおうとする。柏木のフォローもあって。
- ハート型のものの料金は、何かハートのもの一つと交換。ハートの価値は安くない→そういうのマジでよくないと思うよ!
- 子安つばめは断りたい
- つばめはかぐやに告白の断り方を相談する。かぐやは石上のライバルからの告白と思い込み、ライバルをきっちり潰そうとして、つばめにバッサリ行かせようとしたら、石上からの告白だったことを今知った。
- 千花が告白されていた。断るときはクイズを出せばいい→今のは妙な夢。
- 断る断らないだけでなく、しばらく保留って選択肢もある。つばめは石上のことを全然知らなかったから、もう少し知ってから答えを出すことにする。
- 白銀御行は告らせたい⑤
- 白銀御行は告らせたい④
- パリピ孔明 : #11 「草船借箭」
- 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。 : 第11話
- おこたでみかん。
- 幽霊ちゃんは伏原さんに雪だるまの着ぐるみを着せてもらって、お外で雪見る。冬があんまり好きじゃないみゃーこは一人でお留守番するが、幽霊ちゃんが羨ましい様子。
- 幽霊ちゃんは社畜さんと二人で雪で猫作ってきた。
- 大掃除して、おせちとか雑煮の買い出しへ。倉橋さんとリリィも呼んで年越しそば。
- 年が明けた。幽霊ちゃんとみゃーこがいつもより張り切っていたのはいい子になろうとして。伏原さんは二人にお年玉を用意していた。
- 五人で近くのちっさい神社に初詣。
- 幽霊ちゃんにだけ声が聞こえる。伏原さんと倉橋さんがおみくじ引くと、どちらも大凶。本当に告げることは別にあるらしい→おぬしらはよひっこせ。
- 伏原さんのかわいいレーダーに新たな反応が。