オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

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  • 勇者、辞めます : Episode 5 「仕事を辞めたくなったら一度相談しろ」
    • メルネスが旅に出て、エドヴァルトが部下の教育失敗の責を負い自刃を申し出た。レオはメルネスの対応を引き受ける。脚に来ていた酒豪はすぐに酒を抜く術を持っている。
    • 仕事を辞める時に一番重要なのは、自分を後悔させないこと。どんなに周囲から反対されても、自分が納得しているならそれでいい。だが少しでも引っ掛かりがあるなら、いったん落ち着いて深呼吸をすべし。
    • レオはメルネスに追いつき、本当の退職理由を尋ねる。三日後に一人で面接官をやるメルネスは、上に立つ者としてハキハキ元気に威厳を持って喋れるようになれないと困るので、旅に出て何か掴もうとしていた。レオが来たので旅は止め、コミュニケーションの達人にしてもらおうとする。
    • エドヴァルトは本当に自刃しようとしていたらしい。並の武器でドラゴンスケイルを貫けるはずがなかった。骨の髄まで戦士であることに救われた。
    • レオとメルネスはネズミ亭でウェイター。対人スキルを磨くなら接客。接客業にはコミュニケーションの基本がぎっちり詰まっている。華奢なメルちゃんはウェイトレスの制服似合ってる。
    • レオも最初は口下手だった。自己嫌悪になるくらい。結局のところコミュ力なんて場数と経験。
    • 会話は他人との共同作業。相手の投げた言葉をちゃんと受け取って投げ返す。そこが重要。正解を掴み取るには相手の気持ちをくみ取らないといけない。仕事だろうがプライベートだろうが、会話で必要なのは思いやりの心。相手の立場に立って考え、相手が一番欲しがっている話題を振ってやるのがいい。
    • 話し上手は聞き上手って言葉がある。相手の話に耳を傾けるのも立派な会話。面接官をやるなら話し上手よりも聞き上手。
  • このヒーラー、めんどくさい : 「アルヴィンがカーラと一緒に初めてのダンジョンに挑んだところこのダンジョンが初心者向けの親切設計でだったのでさすがのアルヴィンも軽々と攻略できるかと思いきやそこはさすがベテランルーキーと呼ばれるだけあってそう簡単にいくはずもなくこれからも時々出てくる落とし穴にはまる持ち芸(?)を披露したり一緒についてきたキノコの魔物にも心配されたりそういえば前回から登場したこのキノコは名前をオルテガイアというのであんまり呼ばれる機会がないけれどいちおうご記憶いただきたくところでこのサブタイトルを読みきれない人は動画を停止状態にする以外にも番組HPで確認するという手があるのでよければそちらもご覧くださいと告知もしつつのそんな第四話」
    • アルヴィンたちはダンジョンに挑む。これから行く所はかなり初心者向けって話→つまりアルヴィンさん専用ダンジョン。
    • 超初心者ダンジョンの目玉がせっかく威厳重々しくやったのに、アルヴィンとカーラはなんにも聞いてない。
    • アルヴィンは初心者レベル100。ダンジョンに入ることができた。
    • 入って早々に見事なホールインワンのアルヴィン。底に毛布、壁には梯子。さすがは初心者向けのダンジョンの罠。
    • カーラは罠対策に魔法アイテムを用意してきた。涙を拭くハンカチ→掃除のときに大活躍の代物→雑巾。
    • 明かりをつけるレバーかと思って引いたら、盥が落ちてくる。
    • 三人は鉄格子に閉じ込められる。壁が迫ってくる。壁はオルテガイアが軽く押さえたら止まった。カーラは鉄格子に扉がついていたことに気づく。慌てると目の前にあるものも見えなくなりがち。
    • 罠は引っ掛かるためにあるもの。これだけ律儀に片っ端から引っ掛かってあげるアルヴィンはその意味でまさに理想的な冒険者ではないかと。
    • 一本道の奥に扉。明らかに怪しいボタンのようなものがある。アルヴィンが押そうとしていたら、カーラが扉をぶち破った。
    • 鉄山靠で扉をぶち破ったような音を聞きつけて、牛が現れる。なんか歓迎ムード。
    • アルヴィンが死んだみたいな言い方するカーラはダンジョンの主をゆする。
    • コインの首飾りはダンジョンに来た方にお配りしている記念品。カーラはゴミとか言っちゃう。
    • 一行のダンジョン攻略を祝して打ち上げ。牛も一緒に。アルヴィンのところに飲み物来てない。
    • カーラも冒険者としてのダンジョン攻略はこれが初めて。つまり今日はパーティーとしての記念日。
  • 恋は世界征服のあとで : 第5話 「ありのままのきみで」
    • ゲッコー毎月恒例の王女シリーズ個人成績発表。クマさんチーム(死神王女)は今回もぶっちぎりでランキング一位。記念としてスーパーボスラーくん人形が贈られる。
    • 何かと死神王女を目の敵にしてくる、負けず嫌いで気性が激しい魔獣王女。いつもおっとりでマイペース、競争心とは無縁な鋼鉄王女。死神王女にとって二人は微笑ましい。
    • 鋼鉄王女はとある方を好きになってしまった。相手は結社内の方。社内恋愛はご法度ながら、死神王女は鋼鉄王女を全力で応援する。
    • 死神王女は鋼鉄王女を変えようとして、空回りしてしまう。鋼鉄王女が変わる必要なんてなかった。ありのままの鋼鉄でいい。
    • 鋼鉄王女の告白相手はカルバリンベア。
    • 鋼鉄王女とカルバリンベアの愛の波状攻撃。
    • 不動とデス美もあ~んに挑戦してみる。しかし不動はお腹痛くなって倒れる。
    • 「レッドジェラートへ 早期回復を祈る。きさまは我々の手で葬るのだ。ゲッコーを代表して ボスラー大総統」。
    • さすがの不動も盲腸相手じゃどうしようもなかった。美咲姐さんからのあ~んを拒む。危なく母さんからされるところだった。
    • デス美来る。不動の快気祝いにあ~んしたら、不動母からママさんバレーに連れ出される。余韻が。

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  • 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。 : 第5話
    • 今日は子どもの日。伏原さんは普段より一段ヤバい形相で仕事する。こいのぼりだから。
    • 幽霊ちゃんとみゃーこは花占い。何度やっても、伏原さんが立ち去れない。
    • 伏原さんはなんとか早く帰ってこれた。
    • 子どもの日は「社畜さんにありがとうの日」でもある。
    • みゃーこが冷蔵庫の残り物で料理を作った。誰かが作ってくれたあったかいご飯が食べられて、伏原さんは本当にありがたい。
    • 幽霊ちゃんは社畜さんにあったかいお弁当を作りたくなる。社畜さんの立ち去れにちょっとでもお手伝いしたいから。みゃーこにも手伝ってもらう。
    • 幽霊ちゃんは社畜さんにお弁当を届けに行こうとしたら、迷子になってしまった。みゃーこから話を聞いた伏原さんが見つけてくれた。
    • 伏原さんは幽霊ちゃんのお弁当で元気も出ちゃったし、がっつり残業できる。幽霊ちゃんは伏原さんが立ち去るために頑張ったのに。
    • 幽霊ちゃんは子犬が怖かったけど、好きになれた。みゃーこよりふわふわで気持ちよかったから。
  • 可愛いだけじゃない式守さん : #04 「立夏、それぞれの想い」
    • いよいよ夏。日差し耐性0の和泉くんは日陰に隠れる。
    • 和泉くんたちは夏休みの予定を話し合い、川遊びに決まる。川と和泉くんの組み合わせは危険そうだけど、式守さんがついてる。八満結は誰かん家でゴロゴロしたい。クーラーガンガンで。
    • みんなでショッピングセンターへ。和泉くんは泳がないので水着は着ない。式守さんは残念そうな顔をする。
    • 和泉くんは水着の女性の広告が気になる。腹筋がかっこよくて。式守さんは和泉くんがこういうの好きなのかなって、それでただ見てただけというか。
    • 猫崎享はふわふわしていい匂いして柔らかくて、守ってあげたくなる女の子が気になっていた。自分と正反対すぎて。式守さんのことを理想の女の子と思っていたら、バスケの試合の時の式守さんが超かっこよかった。
    • 手のひらで転がされているのは和泉くんの方か式守さんの方か。
    • 和泉くんはテスト中にもでかい災難が来た。布団に埋まっていたら、式守さんから電話。和泉くんの声が聞きたかっただけらしい。式守さんがどんな顔で言ってるのか気になる和泉くん。
    • 和泉くんは式守さんと話してすっかり元気になっちゃった。今すぐ会いたくなる。和泉くんがどんな顔して言ってたのか気になる式守さん。
    • 式守さんは和泉くんの母(許子)に誘われて、お料理教室。
  • であいもん : 第五話 「おしょらいさん」
    • 仕事が休みの一果と美弦は図書館で出会う。さらに街で、こちらも早上がりの佳乃子と出会う。三人でおそばを食べに行く。
    • 和に片想いの美弦と、和の元カノの佳乃子。一果はこの状況がややこしい。
    • 美弦も佳乃子も、思うことがあってもちゃんと仲よくできると思っていたら。美弦「もう別れてるって話やし、わだかまり作るより、仲ようした方が、和さんもこの先安心やろ?」→佳乃子「たかだか高校生だし、恋に恋するお年頃を相手にするほど、和に余裕ないからさ」。一果は二人が鬼に見える。
    • じいちゃんのお盆参りに合わせて、ばあちゃんも帰って来る。倭世は仕事も育児も終わって、したかったことを満喫しているらしく、年に一度しか帰って来ない。
    • 和は倭世に指導され、お盆を生き残れるか不安になる。
    • 倭世が旅先で知り合った人が緑松を訪れていた。
    • 倭世は和と一果を連れて、護摩木書きに行く。
    • 商売繁盛をさんざん祈願してきた倭世は延寿福来。まだまだ行きたいとこあるし、和が一人前になるところを夫(一光)の代わりに見届けんとあかんし。